Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

ジンノがMr.しもに先制口撃!?

2018-07-28 15:53:10 | ほこプロニュース

Mr.しもとの
シングルマッチが決定した
オリジナルレスラー、
ジンノ・シンスケが
SNS上でMr.しもへの
「口撃」を開始。
Mr.しももすかさず
これに応戦したことで
試合に先駆け
舌戦が開始された。

以下は
ジンノのコメントの転載。





ヒールユニット
WOLFGANGの
リーダーらしく
皮肉たっぷりな
コメントである。



この発言を耳にした
Mr.しもは
すかさずこれに
毒舌で応戦した。

「ジンノ氏、まずアレだ・・・、
 長ぇよ!!
 なんで画像2枚分なんだよ!
 コメントを上手く
 まとめるのも
 レスラーの大事な
 仕事の1つでしょうに・・・」

「そもそも
 ウチのブログの読者は
 誰もオマエのことなんて
 知らないんだから
 まずは自己紹介とか
 座右の銘とか
 好きなBASARA武将とか
 その辺のコメントから
 始めろっつーの」

好戦的な
ジンノの姿勢を
いきなり斬ってかかると
Mr.しも。
発言は続く。

「このコメントを聞いて
 わかったのは
 ジンノ氏が
 HUNTER×HUNTERの
 ファンだったってことと
 試合評価が高かったのを
 自分で言っちゃうような
 べらぼーに
 器の小せぇヤツって
 ことくらいかな?
 短期で大雑把なのは
 確か放出系だったよね?
 ムフフッ・・・」



互いに対戦相手を
挑発する両者。
どうやら舌戦は
まだまだ続きそうな
気配だが・・・!?

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

昨日、
ジンノの作者の
よなとさんが
ツイッターにて
煽ってくれていたのは
知っていたんですけど
他にも書きたい記事が
たくさんあったもので
反応が遅れてしまいました。
本当はすぐにでも
応戦したかったんですけどねー。

もしかしたら
もうちょっと
舌戦が続くかもと思い
書きたい事の1割くらいで
留めておきましたよ、
よなとさん!!
ムフフッ・・・。



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本日はノア後楽園大会

2018-07-28 14:37:14 | NOAH

本日7月28日は
プロレスリング・ノアの
後楽園大会!
私も観戦に行きます。

全対戦カードは
コチラです↓


3WAYマッチ
小川vs諸橋vs宮脇


谷口 長井 KAZMA コーディ
 vs 
雅夫 常 林 孫


第12回グローバル
ジュニアヘビー級
タッグリーグ戦公式戦
原田 タダスケ
 vs 
マルビン パンテーラ


第12回グローバル
ジュニアヘビー級
タッグリーグ戦公式戦
HAYATA YO-HEY
 vs 
大原 熊野


杉浦 田中将斗 ヨネ ストーム
 vs 
潮崎 拳王 小峠 清宮


第12回グローバル
ジュニアヘビー級
タッグリーグ戦公式戦
Hi69 田中稔
 vs 
日高 菅原


GHCタッグ選手権試合
中嶋 北宮
 vs 
丸藤 齋藤



Jr.タッグリーグの
真っ最中ということもあり
見どころの多い
今日の後楽園大会。
公式戦3試合は
いずれも要注目です。

オープニングマッチの
3WAYも
ただの寄せ集めではなく
ベテランの意地を見せると
握手をした小川と諸橋、
LEONAの離脱を受けて
諸橋とタッグを組んで
リーグ戦に参加した宮脇と
所属ではない
諸橋を中心として
生まれた絆があるのは
オモシロイですよね。
だからこそこの3WAY、
ぜひとも諸橋に
勝ってもらいたい!

谷口軍(仮)は
勝ってチーム名を
発表するそうですので
いよいよ世代闘争に
割って入ってきそうな
予感がします。
メインの
GHCタッグ戦のあと、
早くも何かしらの
アクションを起こす
可能性もありますね。
東方の3選手は
お手並み拝見と
言ったところでしょうか。

豪華8人タッグマッチでは
プロレス界に旋風を呼んだ
弾丸ヤンキースが復活!
拳王との絡みが
楽しみで仕方ありません。
そのインパクトを
更に上回る潮崎を
見たい気持ちもあります。

メインイベントは
言うまでもなく
齋藤彰俊に
期待しています。
彰俊がこの舞台に
再び上がってくるのを
楽しみにしていたのは
私だけではないはず。
おそらく後楽園の声援も
彰俊に集中することと
思います。
王者組にとっては
やりづらい環境に
なるかと思いますが
最近の勝彦は
それをも力に
変えてしまいそうな
不思議な魅力が
ありますからね。
天国のマサ斎藤さんに
届くような熱い試合を
見せてくれることでしょう。

試合開始は18:00と
いつもよりやや早め!
台風もきてますけど
みんなで後楽園で
「齋藤さんだぞ!!」を
叫びましょう!



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オカダ YOSHI-HASHIとの同門対決制し白星先行

2018-07-28 01:04:02 | 新日本プロレス

ソースは、東スポWeb

新日本プロレス真夏の祭典
「G1クライマックス」
27日静岡・浜松大会の
Aブロック公式戦で
オカダ・カズチカ(30)が
YOSHI―HASHI(36)
とのCHAOS同門対決を制し
3勝目を挙げた。

2012年1月4日
東京ドーム大会の
凱旋帰国試合以来実に
6年半ぶりとなった
YOSHI―HASHIとの
シングル戦。
オカダは当時しか
使用していなかった
初期型レインメーカー
(ネックブリーカー式)
も披露したが、
正調のレインメーカーには
カウンターの
左ラリアートを浴びるなど、
苦戦を強いられた。

それでもカルマ
(変型ドライバー)を
間一髪で脱出すると、
ツームストーン
パイルドライバーで
マットに突き刺す。
最後は
ローリングラリアートからの
レインメーカーで
粘るYOSHI―HASHIを
振り切った。

試合後はウソ泣きを交えつつ
「日本で一番、
浜松の皆が好きです」
とマイクアピール。
前日26日の長岡大会で
メインを締めた
SANADAのオマージュで
会場のファンを笑わせた。
とはいえG1の
結果だけに目をやれば、
開幕2連敗からの3連勝で、
ようやく白星先行に
持ち直したばかり。
オカダは
「G1残り勝つしかないんだ。
オカダからしたら2敗は
数え切れないくらい負けてる
のと同じ」と、
残り全勝と
逆転Vの誓いを
新たにしていた。



ブッ壊れたオカダ、
ようやく見れました。
入場といい
試合展開といい、
相手は吉橋ということも
あったんでしょうけど
ワクワクしながら
見てました。

チャンピオンの
重責から解き放たれ
自分探しの旅を始めた
今のオカダ、
人間味があって
イイじゃないですか!
悩んで迷って失敗して
更に一回り大きく
なってもらいたいと
思います。

一方の吉橋、
今回のG1で
一番苦しんでいるのは
彼だと思います。
そういう必死さを
リング上で表現するのは
とても大事なことだと
思いますし
特にこの試合は
対戦相手が
オカダということもあり
気合いが入っていたように
思いました。
どうしても我々も
吉橋を応援しながら
見てしまいますしね。

終盤に見せた
張り手からの
トラースキック、
観客にも
「おおっ!!」と思わせる
一撃だったと思います。
これで満足してちゃ
駄目なんでしょうけど・・・
とりあえず昨日は
これで良かったんじゃ
ないですかね?

試合後のオカダは
お茶目なマイクで締め。
ブレブレで迷走中のオカダ、
でもそれが・・・
かえって刺激的で
面白かったり・・・!?



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ニコプロでSEAdLINNNG6.8&7.6新木場を視聴

2018-07-28 00:18:44 | SEAdLINNNG

公開からだいぶ遅れての
視聴となりましたが
ニコニコプロレスチャンネルで
SEAdLINNNG
6.8新木場大会と
7.6新木場大会の
2大会の中継を視聴しました。

6.8新木場大会は
世志琥選手の
プロデュース興行でしたが
強烈な印象を残したのは
中島安里紗選手。
大畠選手とタッグを組むも
連携が仲違いばかりだったり
藤本選手と奈七永選手が
急接近すると
ジェラシーを燃やしたり
とにかく目立ってましたね。

7.6新木場大会では
アマゾン選手が
衝撃でしたねー。
女性で身長183cmとは
オドロキです。
中島選手との連携は
かみ合いませんでしたが
そのチグハグ感が
最後まで面白かったです。
中島選手と奈七永選手の
DDTでの意地の張り合いも
素晴らしかった!!



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ケニー無傷4連勝はMS・G進出と休養中・松井珠理奈のために

2018-07-28 00:05:27 | 新日本プロレス

ソースは、東スポWeb

新日本プロレス真夏の祭典
「G1クライマックス」は
26日、新潟・アオーレ長岡で
Bブロック公式戦が行われ、
IWGPヘビー級王者の
ケニー・オメガ(34)が
IWGP・USヘビー級王者の
ジュース・ロビンソン(29)
を撃破。
無傷の4連勝で
単独首位をキープした。
史上3人目の
IWGPとG1の2冠、
そして長期政権樹立へ
一直線の男には
負けられない
2つの理由があった。

死角は見当たらなかった。
相手の猛攻を受けながらも、
ケニーはVトリガーで
あっさりと食い止める。
最後も圧巻だった。
片翼の天使で叩きつけ、
完勝と言っていい内容で
4勝目を挙げた。

これで両ブロックを通じ
唯一の無敗をキープ。
2冠達成が
早くも視界に入った。
「単純な
モチベーションとして
3年連続決勝戦進出、
2度目の優勝、
そういう伝説をつくりたい
気持ちはある」。
何よりG1を制した上で
長期政権を
樹立しなければならない
事情がある。

開幕前には新日プロが、
来年4月6日に
米ニューヨークの
マジソンスクエア・ガーデンで
大会を開催すると発表。
「他に誰が
メインイベントをできる?
俺がいないと絶対に成功しない。
歴史ある会場だし、
とても楽しみにしている」
とプロレスと格闘技の
“聖地”初進出の
記念すべき大会における主役は、
世界中から熱視線を浴びる
自分しかいないという
自負があるからだ。

そしてSKE48
松井珠理奈(21)
との約束だ。
ケニーは6月9日の
大阪大会で
IWGP初戴冠を果たし、
一方の珠理奈は直後の
「第10回AKB48
世界選抜総選挙」で
悲願の1位を獲得。
エールを送り合っていた
経緯もあり珠理奈から
「王者対談」の
リクエストが届いたが、
現在は体調不良のため
療養に専念し、
活動休止している。

「今は休んでいても、
完全にカムバックしてほしい。
いつも応援してもらっていたし、
彼女には
スピリットがあるから。
俺もそれがかなう日まで
ベルトを防衛して、
王者であり続けるよ」

2年ぶり2度目の頂点は
あくまで通過点。
さらなる高みを目指す
最強外国人王者が、
真夏の祭典を席巻する。



これはイイ話。

何度も言うようで恐縮ですが
新日本の海外戦略は
私にとっては
ドーデモイイコトなんですが
珠理奈さんの為に
頑張るっていうのは
ファンの夢を
広げてくれますね。

私、珠理奈さんは
もっと早い段階で
復帰できるものだとばかり
思っていたのですが・・・。
無理せずしっかりと
療養してもらえればと
願うばかりです。



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