表紙は、
丸藤の20周年興行で
宿命のライバルとの
シングルマッチが決定した
ヒデオ・イタミ。
「KENTA」とデカデカと
書かれているのは
ヒデオとしての活躍が
足りないからではなく
ノアのリングに
立つからなんでしょうね。
NOAH6・26後楽園
&6・30新木場
杉浦に拳王が挑んだ
GHCヘビー級王座戦と
原田に熊野が挑んだ
GHC Jr.王座戦は
ともに王者が勝利。
杉浦も原田も
「誰なら勝てるんだ?」
と思わせるくらいの
強さを発揮してますねー。
その強い王者2人が
シングルマッチで戦った
新木場での
ラーテルズ興行も大盛況。
団体の勢いを感じます。
次期シリーズは
グローバルJr.タッグリーグ。
正直言って
目新しさはないんですが
ドコが優勝するのか、
純粋に楽しみです。
飯伏幸太インタビュー
そろそろ元気なところを
見せてほしい飯伏。
武道館でのG1公式戦、
ケニーとのシングルという
最高の舞台で
最高の相手を
用意されているだけに
ここで奮い立って
もらわなければ困ります。
今年のG1、
私の優勝予想は
オカダvs飯伏の
優勝決定戦で
オカダが勝利かなと。
ベタすぎて
面白くない予想ですが。
DRAGON GATE6・30神戸
鷹木がドラゴンゲートの
次期社長に立候補。
団体での立場を考えると
ブーイングで返すのが
正しい選択なのでしょうが・・・
それはそれで
面白くないですか!?
鷹木アンチにとっては
絶対に嫌でしょうけどね。
天龍源一郎の龍魂時評
「9・1両国、
丸藤vsイタミ・ヒデオを斬る」
天龍の見解によると
この一戦を機に
丸藤のWWE行きも
見えてくるんじゃないか
・・・という話です。
自分は丸藤は
絶対にノアから
離れないんじゃないかと
勝手に思っていたので
正直、驚きました。
丸藤がノアを
離れない保証なんて
どこにもないんですよねぇ。
日本の逸女の総決算~
「紫雷イオ
週刊プロレス連載
『紫雷イオの逸女でしょ!』
完全収録」
発売記念見どころ紹介
特集が
別紙の紹介ってどうよと。
以上。
全日本6・30&7・1札幌
世界タッグ王座は
王者組の
崔、ジェイムスが敗れ
諏訪魔と石川の
暴走大巨人が新王者組に。
世界タッグは本当に
安定しないですね。
それでも
諏訪魔と石川の2人は
個人としても
プロレス界最高峰の
実力の持ち主。
2度目の戴冠ではありますが
今度こそ、防衛を
重ねてくれることでしょう。
WAVE6・28後楽園
WAVEシングル王者の
大畠を破ったのは
マーベラスの彩羽匠。
こう言ってはアレですが・・・
意外でした。
週プロで
2ページに渡って
紹介されたこの試合、
さぞや良い試合
だったんでしょう。
週プロで女子プロが
こんなに取り上げられるのも
あまり多いことでは
ありませんし。
次の挑戦者は、朱崇花。
これまたキニナル試合!!
↑バナーをクリックでランクアップ!
ご協力よろしくお願いします。