しょうちん、学校行っています。
最初の1週間は、母がトイレの介助のみ出動しました。
頑張れば支援の先生と行けるのですが、はじめてな先生ですから
人見知りのしょうちんには、コミュニケーションとってからでも
いいかな?というと思いからです。
4月いっぱいは少しずつ減らしていければいいかな?と考えていました。
ところが、次の1週間は、ほとんど学校に母が待機していました。
1週間過ぎたころに、支援の先生とはコミュニケーションとれない!
もう嫌だ!って言い始めたからです。
実は、私も気にはなっていたのですが、
支援の先生も少し人見知りな雰囲気もあるのです。
お互い人見知りなので、1週間そばにても、ほとんど話さなかったようです。
そこで、早めに相談しようと、少し気になったことも含めて
担任の先生から教頭先生にまで相談しました。
母が大騒ぎしたわけではなく、学校にいると、たくさんの先生が
「どうしたの?しょうちん何かあった」
と気軽に聞いてくれるので、母は遠慮なくコミュニケーションとれなくて
翔太郎が困っている・・・と伝えました。
支援の先生は、高校の先生をしていたもので、話し方が対高校生と
同じ話し方なので、普通に話しても、気を使うタイプのしょうちんには
冷たく感じたのではないかな?と思うのです。
ただ、経験もあるので、ところどころ気遣う様子がうかがえます。
気持ちがあっても、しょうちんが冷たく感じるのはもったいない・・・
そんなことを相談しました。
そうすると、担任の先生が、何人かのお友達と支援の先生を中庭に誘い一緒に遊びながら
二人を慣れさせてくれました。
そのほかにも周りの何人かの先生が支援の先生に、声掛けやアドバイス
してくださったりした様な気もします。
と、1週間かけて少しコミュニケーションがとれてきた様子で
「なんとか行けそう」という前向きな表現に変わりました。
そして、最後の1週間は、しょうちんの体調が寒暖差激しく絶不調になり
それでも、学校の教室にはいきたいようなので、その気持ちが嬉しくて
またまた母は学校にスタンバイ。。。
そんな感じで4月は終わりました。
母は、ほとんど学校にいました。
久しぶりに学校に待機して、学校やお友達の様子を観察することができました。
しょうちん、、、先日、はじめて
「まあまあ楽しいかな。教室・・・」とボソって言いました。
そうなんです。
授業は嫌でも教室は笑いに満ちているそうです。
担任の先生が、私も勉強になるくらいの上手なやりとりします。
しょうちんが、できること、できないこと、
不安な気持ち全部受け入れてくれます。
その上で、二人で参加する方法を探してくれます。
そんなやりとりが、しょうちんが「教室でみんなと過ごしたい!」
と思わせるのかな?
教室のお友達をチームとして、みんなでみんなをサポートする!
そんなクラス目指しているような先生の印象です。
最近、勉強一色な雰囲気が多いけど、こういう昔ながらの雰囲気は
しょうちんにはありがたいです。
後は、体調整えて、このまま行けますように・・・。
次はゴールデンウィーク明けが勝負♪まだまだ気が抜けない母。
今日は、昨日より10度気温が下がり、しょうちん午後から早退しました。
(朝から、体調悪そうだったなぁ。お天気安定してほしいな)
最初の1週間は、母がトイレの介助のみ出動しました。
頑張れば支援の先生と行けるのですが、はじめてな先生ですから
人見知りのしょうちんには、コミュニケーションとってからでも
いいかな?というと思いからです。
4月いっぱいは少しずつ減らしていければいいかな?と考えていました。
ところが、次の1週間は、ほとんど学校に母が待機していました。
1週間過ぎたころに、支援の先生とはコミュニケーションとれない!
もう嫌だ!って言い始めたからです。
実は、私も気にはなっていたのですが、
支援の先生も少し人見知りな雰囲気もあるのです。
お互い人見知りなので、1週間そばにても、ほとんど話さなかったようです。
そこで、早めに相談しようと、少し気になったことも含めて
担任の先生から教頭先生にまで相談しました。
母が大騒ぎしたわけではなく、学校にいると、たくさんの先生が
「どうしたの?しょうちん何かあった」
と気軽に聞いてくれるので、母は遠慮なくコミュニケーションとれなくて
翔太郎が困っている・・・と伝えました。
支援の先生は、高校の先生をしていたもので、話し方が対高校生と
同じ話し方なので、普通に話しても、気を使うタイプのしょうちんには
冷たく感じたのではないかな?と思うのです。
ただ、経験もあるので、ところどころ気遣う様子がうかがえます。
気持ちがあっても、しょうちんが冷たく感じるのはもったいない・・・
そんなことを相談しました。
そうすると、担任の先生が、何人かのお友達と支援の先生を中庭に誘い一緒に遊びながら
二人を慣れさせてくれました。
そのほかにも周りの何人かの先生が支援の先生に、声掛けやアドバイス
してくださったりした様な気もします。
と、1週間かけて少しコミュニケーションがとれてきた様子で
「なんとか行けそう」という前向きな表現に変わりました。
そして、最後の1週間は、しょうちんの体調が寒暖差激しく絶不調になり
それでも、学校の教室にはいきたいようなので、その気持ちが嬉しくて
またまた母は学校にスタンバイ。。。
そんな感じで4月は終わりました。
母は、ほとんど学校にいました。
久しぶりに学校に待機して、学校やお友達の様子を観察することができました。
しょうちん、、、先日、はじめて
「まあまあ楽しいかな。教室・・・」とボソって言いました。
そうなんです。
授業は嫌でも教室は笑いに満ちているそうです。
担任の先生が、私も勉強になるくらいの上手なやりとりします。
しょうちんが、できること、できないこと、
不安な気持ち全部受け入れてくれます。
その上で、二人で参加する方法を探してくれます。
そんなやりとりが、しょうちんが「教室でみんなと過ごしたい!」
と思わせるのかな?
教室のお友達をチームとして、みんなでみんなをサポートする!
そんなクラス目指しているような先生の印象です。
最近、勉強一色な雰囲気が多いけど、こういう昔ながらの雰囲気は
しょうちんにはありがたいです。
後は、体調整えて、このまま行けますように・・・。
次はゴールデンウィーク明けが勝負♪まだまだ気が抜けない母。
今日は、昨日より10度気温が下がり、しょうちん午後から早退しました。
(朝から、体調悪そうだったなぁ。お天気安定してほしいな)