ここ何年かiMacで主に音楽を聴いていたせいか、CDをステレオで聴くという行為自体が新鮮です。何せ音がイイ(苦笑)。
最近「とばすぜ ハイウェイ」のchitlinさんが記事に取り上げられていたこのライノのコンピ。私も久々取り出して聴きました。
92年に出た、いわゆるサマー・オブ・ラブを象徴する曲を集めたコンピ盤。
魅力的な収録曲はchitlinさんが詳しく書かれていらっしゃいますので是非ご覧になってください。
…と言いたい所なのですが。携帯からだとリンクが貼れないのかな、コレ??
試してみたんですが…。
chitlinさん、読んで下さっているみなさん、すいません…。
※リンクの張り方、分かりました。chitlinさんの記事はこちらです。
2曲(68年)を除いてドンピシャ67年の曲ばかり。ちょうど40年前の夏。いやーホント、グルーヴィン&サンシャイン♪♪
iTunesに自分のCDライブラリをブチ込んで、あれやこれや知ったようなプレイリストを作っては自己満足していたという、一人遊びが楽しかった。おかげで能動的に音楽を楽しめた。気がした。
つい1、2ヵ月前まで…^^;
そしてしばしパソコンとはお別れして、またこうやって選曲に手も足も出せないCDに身を預けてみる。
でもエブリシンオーライなのです。なんたって流石のライノ印なのですもの。選曲、流れともバッチリコで文句なし!ビル・イングロット監修なので音もイイ!
ベタ曲も多いけど、こういう機会でもないと聴かないのもあるし、聴いたら聴いたでやっぱりウ~ンて唸らされるんですよね、その普遍的な魅力に。例えばスコット・マッケンジー"花のサンフランシスコ"とか。
そしてもちろんベタ曲以外にも、聴く人のその後のリスニング・ライフに影響を与えてしまうような示唆に富んだ鋭い選曲もありますし。
愛情とセンスと、そして何より「使える」という機能が素晴らしい。
思うに私たちはこういうライノのコンピに育ててもらったところが、あるんでしょうね、きっと。
そんなわけで、聴くのが何とも楽しいライノコンピ、サマー・オブ・ラブ。タップリ参らされました。シヤワセ~。こんなの聴いたら、やっぱ60年代ってエエなぁ~~って、あまりに今さらなコト、ため息混じりに思っちゃいます。
今週はお盆休みの方が多いですよね。お家でラスカルズ"groovin'"など聴きながら、うつらうつらとお昼寝のひとときなんて、いかがでしょうか。きっとハッピーな夢、見れちゃいますよ(^^)
最近「とばすぜ ハイウェイ」のchitlinさんが記事に取り上げられていたこのライノのコンピ。私も久々取り出して聴きました。
92年に出た、いわゆるサマー・オブ・ラブを象徴する曲を集めたコンピ盤。
魅力的な収録曲はchitlinさんが詳しく書かれていらっしゃいますので是非ご覧になってください。
…と言いたい所なのですが。携帯からだとリンクが貼れないのかな、コレ??
試してみたんですが…。
chitlinさん、読んで下さっているみなさん、すいません…。
※リンクの張り方、分かりました。chitlinさんの記事はこちらです。
2曲(68年)を除いてドンピシャ67年の曲ばかり。ちょうど40年前の夏。いやーホント、グルーヴィン&サンシャイン♪♪
iTunesに自分のCDライブラリをブチ込んで、あれやこれや知ったようなプレイリストを作っては自己満足していたという、一人遊びが楽しかった。おかげで能動的に音楽を楽しめた。気がした。
つい1、2ヵ月前まで…^^;
そしてしばしパソコンとはお別れして、またこうやって選曲に手も足も出せないCDに身を預けてみる。
でもエブリシンオーライなのです。なんたって流石のライノ印なのですもの。選曲、流れともバッチリコで文句なし!ビル・イングロット監修なので音もイイ!
ベタ曲も多いけど、こういう機会でもないと聴かないのもあるし、聴いたら聴いたでやっぱりウ~ンて唸らされるんですよね、その普遍的な魅力に。例えばスコット・マッケンジー"花のサンフランシスコ"とか。
そしてもちろんベタ曲以外にも、聴く人のその後のリスニング・ライフに影響を与えてしまうような示唆に富んだ鋭い選曲もありますし。
愛情とセンスと、そして何より「使える」という機能が素晴らしい。
思うに私たちはこういうライノのコンピに育ててもらったところが、あるんでしょうね、きっと。
そんなわけで、聴くのが何とも楽しいライノコンピ、サマー・オブ・ラブ。タップリ参らされました。シヤワセ~。こんなの聴いたら、やっぱ60年代ってエエなぁ~~って、あまりに今さらなコト、ため息混じりに思っちゃいます。
今週はお盆休みの方が多いですよね。お家でラスカルズ"groovin'"など聴きながら、うつらうつらとお昼寝のひとときなんて、いかがでしょうか。きっとハッピーな夢、見れちゃいますよ(^^)
そういう意味で、スコット・マッケンジーのアルバムが、ちょっと気になってきています。最近紙ジャケででましたよね。
あとオールディーズ系のコンピも、もっと聴いていこうと改めて思いました!
あ、デッドベア、ありがとうございます♪これからも登場するので、また見てやってください(^^)
しかし、こういったコンピで名曲を聴いて好きになってその後単独アーティストのCDを買うようになっていくんで、こういったコンピの役割って大きいなと思います。
このコンピでこの時期聴きたくなるのはモスコさんと同じくスコット・マッケンジーのSan Francisco (Be Sure to Wear Flowers in Your Hair)」やヤングブラッズの「Get Together」あたりです(ほんとベタベタですが)
それと前回と今回のお写真のデッド・ベア、色違いでかわいくていいですね~♪
…独り言スイマセン。
続きを再度書きますと…
67年の夏とライノ、素晴らしいですよね!
連帯責任(笑)
私の早トチリでしたが、あのコンピでなくアルバムを注文されたんですね。
彼らのアルバムって、どんな感じなんでしょうね。
えっと、続きを書きますと…
ライノと67年の夏、どっちも素晴らしいってことですよね!
連帯責任(笑)
私の早トチリだったんですが、このコンピでなくアルバムを買われるってことですよね(^^)
彼らのアルバムって、どんな感じなんでしょうね。
そうそう。こじつけとかもあるんだけど、向こうの人のジャンル認識というか、聴き方が日本と違ったりして、面白かったりしますよね。
これ、68年の曲も混じってますが、そこはライノ。抜群の選曲で、自然に持ってかれますよ♪
〉chitlinさん
リンク貼れないの、歯がゆいです^^; あとTBも何度か試みたのですが、出来ませんでした…(>_<)
そう!ライノと、そして67年の夏、共に素晴らしいんですよね!
連帯責任(笑)
私、早トチリしてましたが、このコンピでなく、彼らのアルバムを買われるんですよね(^^) アルバムはどんな感じなんでしょうね。
リンク貼れずともご紹介いただきましてありがとうございましたぁ!
>なんたって流石のライノ印
これは言えてますよね~。この時期のRhino Recordsは冴え渡っていたと思いますよ、やっぱり。
1967年の夏が素晴らしかったとも言えますけれどね!
スワンさん!行動が速いですねっ。
私も慣れない小細工でもして聞いていただける準備をしようかと考えていましたが。
お気に召さない場合には、モスコさんと連帯責任で何かイイことして差し上げないとまづいですねぇ~。
このテのコンピって、ややこじつけ感があったりして、それでもこうしてまとめられてしまうとそういう雰囲気で聴けてしまうのが凄い所ですよね。
これは実際に67年の夏のヒット曲を集めたものなのかな?怪しい曲もありますね。笑
おぉ。サーフィン/ホットロッドはビーチボーイズ位しか、聴いた事がないので、そこら辺の話はなんとなくしか分からないのですが…。
ブログ始めてびっくりしたことの1つとして、季節感を大切に音楽を聴いてらっしゃる人が多いんだなぁ~、という事。
その慈しみかたに影響されています(^^)
〉スワンさん
あぅっ。スワンさんっ、ポチっとされましたか!
反応されていたので、いつかまた機会がありましたら…なんて密かに思っていたのですが…。
2曲だけなんですよね、お持ちでないの。
せ、責任重大?^^;
ここはもうこの曲に頑張ってもらうしかない!
頑張れ、フレンド&ラヴァー!スワンさんの気持ちを捕らえるのだ!
感想お待ちしております。(そしてまだ取り消し出来るならお願いします。なんとかしますので)
繰り返し(日中だけね)聞くおじさん。
今年も先週がほぼその状態で、狂ったように熱くて暑くて
アタマが溶けだしそうになりながら聞いた。
このサーフィンインストにおけるメタリックなでかい歪みみたいな
もんがアメリカ音楽産業の中では即、次のフォークロック~
サイケデリックに繋がってますねえ…
ブームが去っても人材は去らないので徹底して有効活用
してやれって商法なのね… で、今年はSLYとの関係が
ちょっとだけ判った。ってなもんで40年もたって何とろい
こと言ってるんだか…