ねぇさん日記

ねぇさんの「寝言は寝て言え!」的酔っ払いのつぶやき
<2004.10.29~>

繋がらない

2005-05-22 15:32:57 | 日記
日記を書こうとパソコンを立ち上げたのだけれど、
なぜかネットに繋がらない(*_*)

キーボードに向かって初めて書くことが整理できる私にしてみたらこれは致命的
いま携帯でチンタラ打っているのだけれど
普段当たり前なことが普通にできないと言うのは
手足を縛られたような不自由な感じさえする。

早く復旧してくれ~っ!

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携帯電話その後

2005-05-21 22:33:44 | 日記
fomaにするかmovaにするか悩んだ末、
結局のところdocomoショップに行くまで結論は出なかった。

夕方、近所のdocomoショップに行って、
今使っているプランを踏まえた上で
どういうプランがお得なのか、を聞いて決めようと思っていた。

結局fomaの一つ古いタイプに機種変更することにした。
 FOMA SH700i

いつものごとく取説を読む気にはならない。
 さて、どうなることやら・・・

今日は土曜日ということで、実家は「寿司の日」
 私も調子に乗って焼酎を飲んだので、今日はこのあたりで

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携帯電話

2005-05-20 16:18:08 | 日記
今使っているのはDocomo movaのSH252iという機種。

一年前に当時使っていた携帯のアンテナ部分が見事に折れて外れてしまったので、
携帯ショップに持っていったところ、
「修理に一週間程度かかるので、その間代替機を使っていただくことになります」と言われ、
修理代もかなりかかるような感じだったので、即機種変更することにした。

その当時、携帯から日記をアップすることはできなかったし、
mixiなんてものもやっていなかったので、
私にとって「携帯電話」は通話ができて、メールができれば事足りるものだった。

なので「デジカメもいらん!」と言ったのだけれど、
ショップのオネエチャンが「今はすべての機種にデジカメがついてます」とおっしゃるので、
ホントにお愛想でデジカメがついてますってような「なんちゃって携帯」にダウングレードした。

が、その後、このブログで日記を書き始め、
mixiでも日記を書き始めることとなってみると、
いやぁ~、この携帯では画像が悪いんよねぇ~

で、明日でこの携帯を使い始めてちょうど1年ということなので、
この際、機種変更しようと思っている次第。
ついてはmovaにするか、fomaにするか・・・悩んでいるのだ

どーちーらーにーしーよーうーかーなー
明日のお楽しみ♪ってことで。

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地元の主

2005-05-19 15:08:39 | 日記
朝バタバタしていて、携帯電話を持ってくるのを忘れたので、
朝の掃除が終わってから自宅まで携帯を取りに行ってきた。
(ちなみに会社⇔家=自転車で5分程度の近距離)

いつも私が通勤するのは7時45分くらい(会社が8時始まりなので)
その時間帯に見かけるのは近所の小学校に通学する隣の家に住む姪っ子とその同窓生
あとは通勤途中の方々5~6人程度なのだが、
8時半過ぎの道すがらはなんだかすごい賑わいなのだ

近所に市役所とかがあるので、
これくらいの時間帯に通勤する人が多いってことなんだろうなぁ~と思いながら
その人たちに紛れて信号待ちをしていると、
ある1人の女性がじーっとこっちを見ているのに気がついた。

え?なに?なんかついてる?
それとなく身なりをチェックしてみたけれど、
チャックもあいてないし、別に不思議な点はない(ような気がする)

すると、私と目があった瞬間にその女性は
こちらに向かって歩いてきたかと思うと、道を尋ねてきたのだ。

なんでこんなにたくさんの人がいる中で、
それも自転車に乗って今まさに走り去ろうとしているこの私を捕まえるのかな?
・・・と思いながら、道を教えてあげたのだけれど
私はどこかに旅行に行ったりしたときも道を聞かれることがある。

そないに「地元の主」みたいな顔して歩いてますかねぇ~

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半信半疑

2005-05-18 17:40:42 | 日記
毎月10日~25日位は業務内容的になんだかんだと忙しく、
特に今週あたり(20日前後)は毎月残業をして、
目をシバシバさせながら必死になって数字を追いかけている状態の時期だ

今月最初はゴールデンウィークでお休みが多かったし、
経理の男の子のお身内にご不幸があったり、で
原価が確定するのがずれ込んだこともあり、
予想ではすっごい大変なことになるんちゃうの?と不安に思っていた

予定より一日遅れで始まった月次処理だったのだが、
今日はなぜか頭がクリアーで、サクサクと仕事が進み、
普段2日ほどかかる工程がなんと今日1日でバッチリ計算が合ってしまった

えぇ~っ?ほんまかいな?と恐る恐るチェックをしてみるのだが、
どう見ても合ってるんだなぁ、これがまた

昨日はアルコールを抜いたし、そのせいかなぁ~、などと思いつつ

そういえば今月に入ってまだ一日も残業してないんだよね。
それはそれでまたちょっと痛いような気もするのだけれど・・・

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電子音の嵐

2005-05-17 13:47:31 | 日記
私はいつもまとめてご飯を炊いて、タッパに小分けして冷凍しておく。
その方が1合とかずつご飯を炊くより美味しいし、なにより経済的だからね。
昨日も家に着いたらまず5合分のお米をといで、炊飯器のスイッチを入れた。
すると「ピーピーラーラーピーピーラー」と「きらきら星」の電子音が流れた

ご飯を炊いている間にたまった洗濯物を洗濯機に入れてスイッチを入れる。
これまた電子音が流れる。

お風呂にお湯を張ろうとすると「オユハリヲカイシシマス」と電子音が言う。
電子レンジは言うまでもなく「チン♪」という電子音。
冷蔵庫のドアがちゃんと閉まってなかったら「ピッピッピッ」とご丁寧に電子音で知らせてくれる。

思えば家の中には電子音が溢れている。
ボーっと聞いているとなんの電子音かわからないくらいだ

たとえば洗濯機の電子音にもいろいろあって、
「ピポッパポッ」と鳴るのは、洗濯物偏ってるから脱水できへんがな、っていうサインだし、
「ピラリラリ~♪」と鳴るのは、洗濯終わったで~!はよ干しや~!、というサインだ。

そう言えば私がまだ小さい頃、実家で使っていた洗濯機はもちろん今のように全自動ではなく、
洗濯機の横にパイプが2本くっついていて、
そこに洗濯物を挟んで、レバーを手で回して脱水していたんだよねぇ~。
(今の若い子達は知らないだろうけどさぁ~)
だから、洗濯物が引っかかっても当然「ピー」とも「プー」とも言わないわけで

炊飯器にしたって、「保温」なんてコジャレタ機能はついてないわけよ。
「炊飯」ってったらホントに炊くだけ。
あとは「おひつ」に移して、風呂敷に包んで、掘りごたつの中へ。
兄と私はそれを蹴ったりしてよく母に怒られたもんだった。
父が帰ってくるまでの間、ご飯はそうやって温かさを保っていたわけで、
それが「当たり前」だったんだからね

なんかそういう「温もり」みたいなもんが、今の電化製品には感じられないなぁ~、
・・・な~んて思いながら電子音の嵐を聞いていた私はたぶんもう一昔前の製品なんだろうね

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いただきもの

2005-05-16 20:00:08 | 日記
昨日、両親と一緒に食事に行ったときに、
「かます」と「あじ」、「こごみ」という山菜を貰って帰ってきた。

この「こごみ」という山菜、
私は初めてお目にかかるものだったのだけれど、
丸く、かがみ込むように生えてるから「こごみ」と言われているそうな。

母曰く「湯がいてあるから、胡麻和えかマヨネーズ和えで食べたらえぇよ」とのこと。
仰せの通り、今日は「胡麻和え」にして頂いた

うん、春の味だね~。
1人で生活しているとなかなか旬のモノって口に入りにくいからね

昨日は両親と一緒に外食をして、お魚や野菜を貰って帰ってきて、
あれ?そう言えばこないだできるだけ実家に帰ろう、って決意したところだったなぁ~と思い出した。

でも、こっちがそんな気を遣ったり、気合を入れたり、してもしなくても、
私が普通に元気に暮らしているだけで母は喜んでくれているようだ。

私には子供がいないので「子供に対する無償の愛」ってーのはわからないのだけれど、
多少ボケてきたかもしれない親と一緒に食事をしながら他愛もない話をして・・・
そういうのが幸せな時間だったんだなぁ~、ってあとから思うんだろうなぁ~
・・・と思いながらこごみの胡麻和えとかますを食べた1人の夕食だった
 ごちそうさまでした♪

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ほげぇ~・・・

2005-05-15 21:11:21 | 日記
両親と一緒に近所にあるフレンチレストランに行ってきた。

前々からその店の前はよく通っていたのだが、
なんとなーく入りづらい雰囲気で入った事はなかった。
いつも食べに行く店、というのがほとんど決まってきてしまっているので、
たまには新しい店でも開拓してみようか、ということになり、
その店で18時に集合することになった。

18時前、お店に到着。
すると母から携帯に電話が入り、まだ家にいるので、ちょっと待ってて!とのこと
またかよ・・・
うちの父は待たせるのはどうってことないのだけれど、待つのは大嫌いな人なので、
相手が私、となると、こういうことはしょっちゅうなのだ。
何事もなかったかのように遅れて到着する両親。
いつものことだわ・・・と諦める私

三人で同じコースメニューを頼む。
普通、一緒にドリンクの注文も聞いてくれるもんなのだが、
お店の男の子はそのままいなくなってしまい、
前菜を食べ終わっても注文を取りに来ない。

痺れをきらした父は「ちょっとぉ!」と男の子を呼びつけビールを注文。
その後もパンが出てこなかったり、水のお代わりがサーブされなかったり、と
至るところで不備が目立つ。

写真はイチゴとローズのアイスのデザート。
これは美味しかった♪

味と値段はそこそこなんだけどねぇ~。
サービスがいまいちだと「もう一度来よう!」って気にはならないもんだ
やっぱり行きなれたお店が一番だね・・・と言いながら帰ってきた日曜の夜だった

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同窓会

2005-05-14 17:27:10 | 日記
昨日は大学時代の友人2人「久美ちゃん」「あこ」と夕方から梅田でプチ同窓会だった。

待ち合わせはビッグマンという大画面ビジョンの前。
くりおの日記を読んでいたら彼女も昨日ココで待ち合わせだったらしく、
もしかしたら同じような場所をウロウロしてたのかも・・・

行ったお店も前にくりおから「オススメ♪」と教えてもらっていた神戸にんにく屋というお店。

前から一度行ってみたい!と思っていたのだが、
待ち合わせのビッグマン前で久美ちゃんに「どこにする?」と
候補のお店3軒の情報をプリントアウトしたものを見せていたら、
10周年記念だとかでお得なコースがあるらしいこの店に決定。
最後にやってきたあこに「にんにく屋」にしたことを告げると、
「死ぬまでに一回行ってみたかってん!」とのこと
そないに行きたかったんかいな・・・とワイワイ言いながらいざお店へ

お店はチェーン店らしくかなり店員さんの対応はマニュアル化されているようだが、
満面の笑みで迎えられるのはやはりいい気分だ
飲み放題つきの3,900円のコースを頼み、喋って飲んで食べて笑って・・・
で、たまに泣いて・・・

結婚して幸せに生活していると思っていたあこちゃんもいろいろ苦労しているようだ。
うん、よしよし!と頭をナデナデ

18年の月日の流れはたしかにあるのだけれど、
学生時代の思い出とか、すっごい強烈に覚えていたりして笑えた。

あこはまったくお酒を飲めないので、
久美ちゃんと私はピッチャーでビールを頼み、
その後、白と赤のワインを一本ずつ飲んで・・・
おかげで今朝はかなり頭が痛かった
まぁそんだけ飲んだら当たり前なんかもしれんけどね。
楽しかったからいいのだ!

ここ数日、昔の自分を振り返ったりしていて思ったのだが、
大学時代の私と今の私はキャラ的にそないに変わらんのかもしれん
久美ちゃんやあこと喋っていてもなんの違和感もないし、
年だけくってタイムスリップしたような気がしたくらいだった(笑)
途中、病気で人と普通に会話できない状態にまで落ち込んだりしたときもあったが、
結局またこの状態(=ねぇさんキャラ)に戻っている、ということはこれが私の「素」なのか?
そうなのか・・・
コメント (2)
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2005-05-13 12:00:08 | 日記
昨日は朝からすっきりしないお天気で、
おまけに同じ会社の男の子のご家族に立て続けにご不幸があったということで、
なんとな~くブルーな気分だった。

別に「なにかを変えたい!」と思ったわけではないのだけれど、
ふと思いついたことをつらつらと書いていたら、
いつもと違うマジメな(?)日記になっていたようで・・・

普段、生活しているときはみんなが思う私のキャラ(=ねぇさん)というのを
どこかで演じているようなところがある。
それはいつからか、なのかはもう今となってはわからないのだけれど。

思い起こせば中学や高校の学生時代は、
今から想像できないような「暗~い」性格だった私。
いや、「暗い」というよりは「社会適応力に欠けていた」とか「協調性がない」とかの方が正しいかなぁ。

女子高というのは私にしてみたら変わったところで、
誰かが「トイレに行く」と言うと、行きたくない人まで一緒に付いて行かなければならない。
お昼にお弁当を食べるとなると、机を移動させてみんなで集団になって食事しなければならない。
特別教室に移動するときはみんなと一緒に行かないといけない。
・・・など暗黙の了解というか、決まりみたいなもんがあって、
それを普通にできない私などは「変わった人」「こわい人」というレッテルを貼られ、
団体行動から逸脱した罰として、無言の虐めを受ける羽目になってしまうのだ。
まぁそれは私だけだったのかもしれないんだけど、ね。

とにかく、そう仲のいい友達ができるわけでもなく、
おもしろくもなんともない中高の学生時代をなんとなく過ごしたのだが、
苛められたとかそういう理由を親に言うのもイヤだったし、
それを理由に学校を休む、なんて絶対イヤだ!と思うくらいの負けず嫌いだったことは確かだ

ここだけの話、こわーい先輩やらすっごい不良のグループにしょっちゅう呼び出されていた。
どうやってその修羅場を潜り抜けてきたのか、はまったく覚えていないのだが・・・

おかげでやることがなかった私はなぜかそこで「勉強することにした」んだよね。
集団でしか行動したり、先生に反抗したりできないおバカな不良グループを見返そうと思ったようで、
その点では当時私の思考回路はやはりどこか単純と言うか歪んでると言うか・・・
まぁかなりおもしろいなぁ~、と今になっては笑えるような話なのだけれど、ね

そんなこんなの中高時代を終えて、自分の自由になる大学時代へ、と。
そこで私は「ねぇさんキャラ」というものを確立させていったのだと思われるのだけれど。
この先はまた気が向いたときに

そうそう、今日はその大学時代の友人2人と久々に会う。
いわゆる「同窓会」ってやつかな。
1人は結婚して旦那様と中学生の男の子がいる主婦。
もう1人はある外資系の会社でバリバリ働くキャリアウーマン。

大学を卒業してもう18年・・・時間の流れは残酷だけれど、
会って話していると不思議に時間の流れが止まったように感じられるんだよね

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