おっと危ない

いつも予約投稿してあるので、
すっかり今日も油断していたら、
今日の分はまだ書いてなかった。

うっかり。


ま、別にうちに帰ってから書けばいいようなもんだけど、
朝にアップする、ってなんとなく習慣になってるもんで。



昨日は知人のおつきあいで、あるパーティーに参加。

ドレスコードはない、とのことだったが、
中之島のＲホテルやし、
それなりの格好で…と、準備を始めたのだが、
着る予定だった服が入らず…（汗）。

おやおや…まさかとは思っていたけれど、
ここまでとは。

現実をつきつけられ、凹む。

週末は・・・

同僚に誘われて、近所の居酒屋へ。

集まったメンバーは、同じ部署の同僚sayakoちゃん、
隣りの部署のＮちゃん♀、
隣の部署の定年後再任用のベテランＥさん♂、
職業訓練生のＳくん、そしてワタシと異種格闘技的なメンバー（笑）。

きっかけはＥさんが、一度Ｓくんと喋ってみたかったから、とのことで、
賑やかしでワタシも呼んでもらったようなのだが、
いままで挨拶以外はしたことがない方と、
初めて隣り合わせでハナシをしたりして、
ちょいと強面の見た目よりも人懐っこいところも発見できたり。


飲み放題コースの最後にでてきたのは土鍋で炊いた筍ごはん。
春だねぇ♪

酔いがまわってオネムになったＳくんと
お子ちゃまの都合でsayakoちゃんは先に帰り、
残された３人で場所を変えて、また飲み直し。


なつかしの赤ウィンナー♪

メール交換なんかしたりして、
またおっさんの飲み友達が増えた（笑）。

それにしても…Ｅさんの社会の窓が開いていたのは、
流石に指摘できないままだった（爆）。

いやぁー、寝た寝た

ここんところの超短時間睡眠（１～３時間ほど）の毎日に疲れ果て、
喘息の症状もなかなかよくならないため、
いつもの病院に行って、睡眠薬を処方してもらってきた。

昨日は同僚たちと飲み会もあったので、
ゲホゲホ言いながらアルコールを摂取したあと、
帰宅してすぐ睡眠薬を飲んでベッドにもぐりこみ…

気づいたら朝の５時。

ひえぇーっ！

夜中に何度も目覚めることも、
副作用で喉が渇いて水を飲むことも、
それによってトイレに何回も行くことも、
痰がからんで苦しむことも、
なんのストレスも記憶もなくパッチリと目覚めた。

当然、起きたあとはそれなりの咳で苦しみはしたが、
そんなもん、熟睡の快適さに比べたら、なんてこたぁーないわけで。

誘導剤なんてもんじゃーダメだったのねん。

これで体力も回復して喘息も治ってくれるといいんだけど…。

耳鳴り

寝室で寝転んでいると、
「きーん」という耳鳴りの音が響く。

この音はみんなに聞こえてる共通の騒音だとばかり思っていたのだが、
そうじゃない、ということを最近知った。

フツー、夜中の静寂にはどんな音が聞こえるのだろう？

やっぱり「しーん」なのかな。

きっかけは・・・

こないだの東京行きから。

ホテルの部屋が乾燥していたことや、
花粉が飛んでいた（であろう）ことや、
いろんなことが合い重なって、
例年よりも早めに始まった花粉症による鼻炎と、
口呼吸による喉の腫れ。

それだけならよかったのに、
数年前に突然発症した喘息まで併発して、
夜中に咳がひどくて眠れない日々が続いている。

身体があたたまると、咳がひどくなるし、
べたっと寝てるより、身体を起こしてる方が楽なので、
もしやリビングのリクライニングソファーの方が寝やすいかも！と試してみたが、
いつも慣れている昼間のリビングと違って、
真夜中のリビングはなんとも異様で。

二つあるアナログの時計のチクタク音が気になり、
冷蔵庫の製氷機の音が気になり…
結局、まったく眠れないまま、ベッドに戻り…。

ただでさえ眠りが浅いところにもってきて、
この状況は非常につらい今日この頃。

薬もなかなか効かないもんなぁー。

２．２３

ちょうど20年前のＨ３．２．２３
中之島にあるＲホテルの高砂の席にワタシは座っていた。

それはまるでテレビドラマのワンシーンかなにかのように、
緊張するでもなく、冷静に。

あれからなにが起こったのか、
記憶と呼べるようなものがほとんどないのだが、
しばらくして渋谷駅のホームで保護され、大阪に強制送還。

そこから彷徨うような数年間を送り、
徐々に「自分」を取り戻していった。

いゃ、病気以前の元のワタシに戻ったというよりも、
また違うワタシに生まれ変わった、と言う方が近いかもしれないが…。

なんにせよ、まわりの人の見守りと支えがあったからこそ、
いまの「ねぇさん」がこうしてここにいるわけで…。

10年前にはそんなことに思い至る余裕もなかったことを思うと、
ようやく…という気がする２．２３である。

週末の宴会

親、とまではいかないが、
20歳ほど年の離れたご夫婦たちとわが家で水炊きで宴会。


それぞれがお酒を持ちより…

思い思いに飲んだりして。

前菜だけでも結構な量になり…

四時から始まった宴会は、
気づけば九時過ぎまで…。

こうやって年上の先輩方にかわいがってもらえるのはありがたいことです。

リズム

仕事柄、モノを数えることが多いのだが、
その際、みんなそれぞれブツブツと口に出して数えることになり、
それに負けないよう、
徐々に自分の音量が大きくなってしまったりすることしばしば（笑）。

ふと気付いたのだが、
封筒などを数えるときなど偶数であがっていくときは
２・４・６・８・１０…
これを音で表すと、
に～、し～、ろ～、は～、と～…となる。

たまに…にのしのろのやのとぉー、となったり、
にの、しらみの、むいたの、やいたの、とったの…となったり、様々であるが
このリズムに各地それぞれ違いはあるのだろうか？

見送ってくれたのは・・・

前日とはうってかわってのピーカンの天気と、
富士は日本一の山～♪の富士山。

ここからの景色ってずーっと見ていても飽きないよねぇー、と
姪っ子と二人、ぼんやりしていて、
危うく飛行機に乗り遅れそうになったのはココだけのハナシ（笑）。

そして浅草の夜は・・・

いつもの浩司で。


ホッピー飲みながら、牛すじの煮込みをつまむ。

高いもんだけが美味しいわけじゃ～ない。

久々に会っても、
そんな時間なんてあっと言う間に飛び越える仲間たちと、
たわいもない話をして盛り上がり、
そして浅草の夜は更けていくのである。

最後は散り散りと解散。
そして思い思いの二次会へ、と…。

また会う日まで。