昨日の日記に書いたとおり、
早速目覚ましの設定時間を早めてみた。
最初は15分早めにしたのだが、
途中で気がかわって、5分早めに…。
朝の5分は大きい(はず)である!
ところが…そのちょっと早めにした、ってだけで、
1時間くらい前から「早く鳴るぞ!」って気になって気になって寝てられへん状態(爆)
どうせ鳴るのを待ってから起きるわけではないので、
いつもより10分ほど早めに起き出して、
「おぉー、余裕のスタートやん!」とご満悦モード。
朝食を食べ終わった時点で、
いつも朝食を作っている時間だったので、
化粧をして、テレビを見ながらゲームなんかしちゃったりして…。
ふとテレビの左上の時計表示を見ると、
驚愕の数字が…
いつも出勤してる時間+3分(驚)
どえぇーっ!
今日は燃えるゴミの日やのに、まだ集めてないしっ!と
必死のパッチ(←死語)でゴミを集め、
靴下(←履いてる時間がない)とタオルハンカチと携帯をかばんに放り込み、
いつもより倍速で自転車を漕いで職場に…。
到着は5分前。
ふぅ~っ!と額から流れ出る汗を拭きつつ、
ちょっと余裕があるからって、
ゲームなんてするもんじゃーないなぁー、と反省の朝であった。
早速目覚ましの設定時間を早めてみた。
最初は15分早めにしたのだが、
途中で気がかわって、5分早めに…。
朝の5分は大きい(はず)である!
ところが…そのちょっと早めにした、ってだけで、
1時間くらい前から「早く鳴るぞ!」って気になって気になって寝てられへん状態(爆)
どうせ鳴るのを待ってから起きるわけではないので、
いつもより10分ほど早めに起き出して、
「おぉー、余裕のスタートやん!」とご満悦モード。
朝食を食べ終わった時点で、
いつも朝食を作っている時間だったので、
化粧をして、テレビを見ながらゲームなんかしちゃったりして…。
ふとテレビの左上の時計表示を見ると、
驚愕の数字が…
いつも出勤してる時間+3分(驚)
どえぇーっ!
今日は燃えるゴミの日やのに、まだ集めてないしっ!と
必死のパッチ(←死語)でゴミを集め、
靴下(←履いてる時間がない)とタオルハンカチと携帯をかばんに放り込み、
いつもより倍速で自転車を漕いで職場に…。
到着は5分前。
ふぅ~っ!と額から流れ出る汗を拭きつつ、
ちょっと余裕があるからって、
ゲームなんてするもんじゃーないなぁー、と反省の朝であった。