今朝、そろそろ起きようかなぁー、と寝返りを打ちつつ首を持ち上げた瞬間
「グキッ!」っという妙な音と共に痛みが走った。
寝ている最中になるのが「寝違い」なのだとしたら
起きる最中になるのは「起き違い」か?(爆)
その後はシャンプーするのも、顔を洗うのも、
着替えをするのも、なんだか不自由。
まっすぐ前を向いてるだけならいいのだが、
左方向を向こうとすると、イタタタタ…と顔を歪めるような状態。
ここんところ精神的に参っていたこともあり、
夜もなかなか寝付けなかったり、普段にも増して眠りが浅かったところに加えて
昨日は会社に置いていた私物を左肩に提げて帰ったりしたことも
原因の一つなのかもしれない。
こうやってちょっとしたことで不自由を感じるようになると、
それまでどんだけ自由やったのか、を実感させられる。
それは健康も同じ。
そして今回、会社を辞めることになってつくづく感じるのだが、
今までワタシは会社という「組織」に守られていたのだなー、と。
人は皆、なにかに守られている。
もしくはどこかに所属している。
それは「家族」だったり「会社」だったり、
「地域」だったり、「国」だったり。
そんなことを感じさせられる「起き違い」の痛みである。
「グキッ!」っという妙な音と共に痛みが走った。
寝ている最中になるのが「寝違い」なのだとしたら
起きる最中になるのは「起き違い」か?(爆)
その後はシャンプーするのも、顔を洗うのも、
着替えをするのも、なんだか不自由。
まっすぐ前を向いてるだけならいいのだが、
左方向を向こうとすると、イタタタタ…と顔を歪めるような状態。
ここんところ精神的に参っていたこともあり、
夜もなかなか寝付けなかったり、普段にも増して眠りが浅かったところに加えて
昨日は会社に置いていた私物を左肩に提げて帰ったりしたことも
原因の一つなのかもしれない。
こうやってちょっとしたことで不自由を感じるようになると、
それまでどんだけ自由やったのか、を実感させられる。
それは健康も同じ。
そして今回、会社を辞めることになってつくづく感じるのだが、
今までワタシは会社という「組織」に守られていたのだなー、と。
人は皆、なにかに守られている。
もしくはどこかに所属している。
それは「家族」だったり「会社」だったり、
「地域」だったり、「国」だったり。
そんなことを感じさせられる「起き違い」の痛みである。