極端な対応

昨日一日中はまっていたLIFE with Photo Cinema・・・
最初の１本・２本はサクサク作成できたのに、
３本目あたりから作成分をHPのサーバーに転送しようとすると
エラーが出て進まない繰り返し

なんでやねん？とマニュアルを読んでみたが、そのような記述はなし

仕方なくこの製品を開発したデジタルステージのHPにアクセスし、
サポートセンターへ問い合わせのメールを送っておいた。

が、その後、落ち着いて考えてみたら、
最初はできたのに、その後できなくなるというのはおかしいし、
転送時点でエラーが出るのは、FFFTPの方に問題があるのかも？と
転送ソフトの管理者のHPにアクセス。
FAQを見ていたら、「サーバーの容量不足」だと
（知らないってーのは怖いもんです）

なぁんだ、そういうことか！と早速プロバイダであるso-netのHPから
サーバーの容量をチェックしてみたら、案の定思いっきり足りない状態で
速攻で容量のアップをして、再度転送しなおしてみたら、問題なく完了

さっきの問い合わせメールを取り消そうと、
今一度サポートセンターに「解決しましたので」とメールをしておいた。

すると今日サポートセンターからこんな↓メールが届いていた。

わざわざのご報告ありがとうございます。
無事に解決されて良かったです。
わからないことがあったときのための窓口ですから、
また何かございましたらお尋ねくださいね。
今後も是非LiFE*を楽しんでいただくとともに
生活の素敵な演出にLiFE*が
少しでもお役に立てれば嬉しい限りです。
今後もデジタルステージをよろしくお願い申し上げます。

おぉ・・・すばらしいデジタルステージ
それでこそサポートセンター！


それに比べてむかつくのはso-netだ。
「今なら光ファイバーのコースに替えるのがお得！」みたいなメールが数回届いていたので、
去年の１０月にコース変更の申し込みをしたのだが、未だになんの連絡もなし

わたしもADSL8Mでそないに不便を感じてないから、
もうえぇわ！と催促もなにもしていないのだが。

こうやってデジタルステージのすばらしいフォローを目の当たりにすると、
so-netなにやってんだよぉ～っ！！って改めて思ったりするのだな。
うん、あとでコース変更の中止を連絡しておこう

オタク？

今日は朝からphoto　cinemaにはまっていた。
このソフト、昨日届いたのだが、
デジカメで撮った写真を選んで、好きな音楽を決めておくと、
勝手に並び替えてまるで映画のような感じに仕上げてくれる優れものソフトなのだ。

去年行ったグアムの写真を取り込んで、
音楽のこのサビの部分でこの写真！と手を加えて、
ＨＰのサーバーにアップするのだが、
なぜかそこんところでエラーが出て、うまくいかなかったりして（涙）
なんでやねん？？

っと、気がついたらもう４時になっていた
ありゃりゃん・・・わたし一日こんなことしてたわけ？

わたしは一つのものにはまりやすい体質のようだ。
それを「オタク」と言うらしいが


ということで、今日は朝から一歩も外に出ていない。
外に出ると、くしゃみや鼻水が出て、
花粉症であることを実感するのが怖いからだ
できることなら「鼻風邪」であって欲しい・・・
・・・というのが今の私の切なる願いだったりする。

そんな出不精の私のお宅でオタクな日曜日はこうして暮れていくのだった

寿司屋のおやじ

ネタばっかり撮ってて俺を撮らんのか？と機嫌が悪かったので。
でもいざ撮ろうとすると、照れてたりする

穴子

左がタレ。右が塩。

今日の焼酎

一番右の「富の宝山」

本日の夕食

両親と一緒に寿司屋へ。
今年に入ってから初めての「龍奈」
年末に忘年会で鮟鱇鍋をして以来だ。

私は先週、浅草に行って本場の「江戸前」っちゅうもんを食べてきたので、
大阪で「江戸前」の看板を張っているこの店の味を改めてじっくりと食べてみたいと思っていた。

おやじは頑固。
この写真にあるお品書きを逆行することを許さない。

たとえば最初から玉とか、穴子とか、そういう甘いもんはダメ。
赤身→白身→貝（軟体動物系）→青身→うに・いくら・玉子・穴子など→巻物類
といった具合に進まないと機嫌が悪いのだ。

当然、寿司には日本の酒しか合わない！という考えなので、
わたしが最初にビールを頼むのはあまり気に入らんらしい。
けど、私はビールを頼む（笑）
そこはやっぱり「とりあえずビール」・・・お約束だから、ね
そのあと、持ち込みの白ワインを飲みつつ、最後は焼酎で〆る。

今日頂いたのは、
あんこうの昆布〆→縞鯵の焼き物→アテでかぶら寿司→タコ→
穴子のｂｌａｃｋ＆ｗｈｉｔｅ→鯖寿司
この穴子のｂｌａｃｋ＆ｗｈｉｔｅってーのは、
私のオリジナルで甘いタレと塩と両方を味わえる一品（めちゃウマ♪である）
（写真は後ほど・・・気がついたときは一口食べてしまっていたが）

先週の今頃、浅草で頂いたお寿司も絶品であったが、
この大阪で食らう寿司もなかなか、である。
そのおやじの個性を許せれば・・・の話ではあるけれど

ひどいですわ。

昨晩、鼻づまりの私は夜中に呼吸困難で目が覚めた。
ふがっ！！！あぁ・・・死ぬかと思った

ってココで寄り道。
なんか知らんけど、急に絵文字が増えてるんやけど。
やる気やな、ｇｏｏ

さて、話を戻して・・・
昨日の病院で貰ってきた薬で喉の痛みはなくなったんだけど、
コレ鼻には効かないようだ。

朝起きて、会社に行くのにマスクして行ったのだが、
道すがらガラスに映りこむ自分の姿がどうにも怪しい。
すれ違う小学生達も心なしか間隔をあけているような・・・

しかし仕事が始まるとマスクをしたままではいられるわけもなく、
自分では普通に喋ってるつもりなのだが、
みんなに怪訝な顔をして見られたりして・・・
電話なんか「ありがとうございます」が「はりがほぉほはいはふ」としか聞こえない状態。
こりゃいかんわ。

・・・と、お昼から有給休暇もらって帰ってきたのだが、
いざ家の中にいると、なんてこたぁなかったりして、暇をもてあましたりするのだな。
困ったもんだ
元気が一番。

風邪？花粉症？

今日は朝から喉の具合が悪く、
電話に出ても声が違うせいか「あれ？どないしたん？」とか言われたりして
鼻はぐずぐず、くしゃみは出るし・・・ついに来たか？花粉症！とか思ったりしたのだが、
わたしはスギ花粉症ではなく、ヒノキとブタクサのアレルギーなので、
例年みんなが苦しんでいるときにはさほどたいした症状がでない人なのだ。

それが今朝はこんな↑感じでたいそう辛い。
よくわかんないけど、とりあえず風邪薬でも飲んでおこう、と飲んだはいいけれど、
やたら眠たくなって、頂き物を家の冷凍庫に入れるためにお昼休みにマンションに帰ってきて、
お弁当を食べたあと、そのままソファーで爆睡。
ふと気がつくと１時５分前であった。やばいやばい

こんなことではいかん！と夕方、近所のかかりつけのお医者様に診てもらいに行ってきた。
わたしは鼻が詰まりやすい体質なので、寝ている間に口呼吸になり、
その結果喉がやられてしまう・・・ということが多く（年に３～４回）
果たして今回のこの症状はいつものソレなのか、風邪なのか、花粉症なのか・・・
なんだかよくわからないけれど、いつもの薬を貰ってきた。
ということはいつものアレということなのか

いまのところ私の声はかなりハスキー。
姪っ子が聞いたら「やっぱりみっちゃん声変わりするんだ！」って喜びそうなくらい
これで演歌でも歌ったら、かなり雰囲気出そうやな、とかわけわからんことを思いつつも、
こりゃたぶん薬で頭がボーっとしてるせいだな。
こんなときは焼酎のお湯割りでも飲んで、早めに寝るべし

振り込め詐欺

指定暴力団住吉会系の組員らのグループが、
少年らを使って組織的に振り込め詐欺を繰り返し、
だまし取った総額は１００億円に上るとみられる。

・・・って今朝のラジオで言ってた

大阪は振り込め詐欺の被害が全国で一番少ないらしい。
やっぱお金にシビアやから、かなぁ

私も実家に「あぁお母さん？わたし、わたし～」と電話したら、
「え？誰？名前は？」と疑われたことがある
まぁ用心深いのはえぇんやけどもね・・・ホンマもんやし、わたし。

そう、その母は、いまだに銀行のＣＤ機でお金を下ろす、ということができない超機械オンチだ。
ビデオの録画の頃からまったくダメな人だったし、
それがＤＶＤに替わってももちろんダメ。
使おう！という意思さえ見えないのだ。

私がまだポケベルを使っていた頃、
「メッセージをどうぞ」というオネエサンの声のあと、
受話器に向かって一生懸命喋っていた、というくらいの機械オンチっぷりで
それについてはもう家族も諦めてしまっているのだな

なので、銀行からお金を下ろさないといけないときは、
銀行の人に持ってきてもらう（今はそういうサービスはないんかな？）か、
銀行の窓口が開いてる時間に行って、非常にアナログな方法でお金を下ろす、かなのだ。

だからもしうちに「振り込め詐欺」の電話がかかってきたとしても、
銀行が開いてる時間でないとうちの母はお金が下ろせないし、
ましてやそれをＣＤ機から振り込むなんてこたぁできないので、
「詐欺師の人に取りに来てもらうよう頼むことにする」
・・・などとふざけたことを言っていた

パブロフの犬

わたしは建築会社の建築事務をやっている。
わたしのまわりには現場員の男の子たちや、職人のおっちゃんたちがよぅさんいる。
わたしは生まれた時は世間で言う「お嬢さま」だった（はずだ）
わたしの両親はまるっきりお酒が飲めない。
わたしはこの世界に入ってから、なんだかすごく言葉遣いが悪くなったような気がする。
わたしはここ数年、ほぼ毎日アルコールを欠かしたことがない。
わたしは金曜の晩に残業をする時は自席横にある冷蔵庫からビールを出して飲みながら仕事をする。
そんなわたしが冷蔵庫を開けて中を覗いていると、まわりの人たちはもう５時過ぎだと思うようだ。


「パブロフの犬」は、
「パブロフ博士が犬に餌を与えるときに必ずベルを鳴らすようにしたところ、
ベルを鳴らすと餌がなくても犬がよだれをたらした。」
という条件反射の話として一般的に知られている。

しかし、この説は一部で「誤りである」とされているらしく、
本当の「パブロフの犬」とはどんな話なのか？と大論争が繰り広げられている（らしい）
以下↓はその諸説からの引用。
さて、どれが正しいのやら

「アレクセイのパブロフ」説
パブロフ博士には、有能な助手アレクセイがいた。
アレクセイは条件反射の存在に気がつき、それを立証するために、
師であるパブロフ博士が飼い犬に餌を与えるときにベルを鳴らしつづけたところ、
餌をやる時間ではないのに、ベルを鳴らすとパブロフ博士が犬に餌をやるようになった。

「ベルの犬」説
パブロフ博士が条件反射存在を立証するため、
犬が餌を食べるときにベルを鳴らしつづけたが、条件反射の立証までは至らなかった。
しかしその後、餌を食べるときにベルが鳴らなくなったので、
餌を食べた気にならないといって、
犬がパブロフ博士にベルを鳴らしてくれとせがむようになった。

「犬のパブロフ」説
条件反射の立証のため、
犬が餌を食べるときにベルを鳴らすようにしていたパブロフ博士だが、
続けるうちにパブロフ博士が犬を見るとベルを鳴らすようになった。


すいません。ビールを飲むのは６時過ぎてからにします…