『美しい彼女』第9話。
そういえばこのドラマにソン・スンホンが出てくるはずなんですが、いまだに影も形もないな。
オープニングにも出てきているのにチョイ役なんだろうか。
試合のために日本に出かけるジュンホ。
息子がパパ恋しさに男の約束を破ってソニョンにジュンホが日本に行くことを話してしまいます。
ソニョンは大急ぎで空港へ向かいます。
「私が仕事ばかりしてたから悪いのね。
これからは出来るだけあなたの傍にいる。」
って・・それって普通男の台詞。
ジュンホのプライドはどうなるんだ!
まあ、ボクサーにかこつけて仕事しないでぶらぶらしてるわけだから、プライドも何もないか。
「きみには分からない。俺の問題だ。」
と言うジュンホに
「あなただけの問題なんてない、家族全員の問題なのよ。」
と詰め寄るソニョンを振り切って日本へ行ってしまうジュンホ。
日本に着いた途端に記者に囲まれるジュンホなのですが。
仕方ないのは分かってるけど、このときの日本人記者らしい人の日本語が・・・。
国内のテレビドラマだから仕方ないんだけど、ちょっとしつこかったもんで気になって。
試合の解説者が一人倒れて、急遽解説者を探すことになったらしく
女プロモーターが白羽の矢を立てたのはジュンホがタイトルを奪った相手カン・ドンス。
ていうかボクシングの解説できる人は日本にもいるでよ。
そこんとこヨロシク。
そして妖怪女は今日もジュンホを誘惑するのだが、そこにマネージャーが登場。
救ってくれてありがとう!!なのでした。
しかし具合の良くないジュンホ。
その上減量をしていなかったので、突貫工事的に体重を落とさなければならず、サウナにこもっている最中に倒れてしまいます。
しかし、ジュンホは諦めないのでした。
そしてなんと2日で体重を8キロも落としたのであった。
ひょえ~・・・
そんなんで闘えるのか?
ところでココでマネージャー氏と妖怪女の因縁が明らかにされます。
マネージャーの娘と妖怪は姉妹だったのだ!!
え!?あの娘と姉妹って??もっとおばさんだと思っていたが。
マネージャーの娘ウニは実の娘ではなくマネージャーが
ボクサーとして最後に対戦して死なせてしまった対戦相手の娘だったのであります。
妖怪女にとってはマネージャー氏は父親の仇だったわけか。
んー・・・なんか難しいことになってきたぞ。
前半、退屈で手を抜いて見ていたのでストーリーについていけん。
ジュンホはソニョンに電話して、自分が闘わなければ多くの人に迷惑をかけること、
36分の試合を乗り切ることで周囲に迷惑をかけずに済むならそうしたいと思ったこと。
それが自分の性格だとソニョンに訴えます。
ジュンホも頭痛や手の震えに不安を覚えながらの試合なのでした。
そんなジュンホの決意に何も言えないソニョンさん。
一方妖怪女はジュンホを見限り対戦相手マサオが勝ったときのことを想定して動いています。
それを知らされたドンスは友人として
「勝算のない試合に命を懸けるな。」
と忠告しますがジュンホは聞き入れません。
そしてリングではボロボロに打たれてしまいます。
おいおい~こんなに打たれて大丈夫か?クモ膜下出血。
くっそーマサオ、凶悪なツラぁしてやがんな~
・・・と思ったらなんと2ラウンド目で大逆転。
しかも一発KOですよ。←ん~ドラマっすねぇ
勝ったは良いがどうやら症状が進行した様子のジュンホ。
シャワー室で倒れてしまいます。
「マネージャー、助けてくれ。真っ暗で何も見えない!」
ところで美しい彼女のソニョンさんなのですが。
割と胸元の開いた服とかが多くて見えそうでハラハラすることがしばしば。
そして意外とナイスバディなのもちょっとドッキリでした。
そういえばこのドラマにソン・スンホンが出てくるはずなんですが、いまだに影も形もないな。
オープニングにも出てきているのにチョイ役なんだろうか。
試合のために日本に出かけるジュンホ。
息子がパパ恋しさに男の約束を破ってソニョンにジュンホが日本に行くことを話してしまいます。
ソニョンは大急ぎで空港へ向かいます。
「私が仕事ばかりしてたから悪いのね。
これからは出来るだけあなたの傍にいる。」
って・・それって普通男の台詞。
ジュンホのプライドはどうなるんだ!
まあ、ボクサーにかこつけて仕事しないでぶらぶらしてるわけだから、プライドも何もないか。
「きみには分からない。俺の問題だ。」
と言うジュンホに
「あなただけの問題なんてない、家族全員の問題なのよ。」
と詰め寄るソニョンを振り切って日本へ行ってしまうジュンホ。
日本に着いた途端に記者に囲まれるジュンホなのですが。
仕方ないのは分かってるけど、このときの日本人記者らしい人の日本語が・・・。
国内のテレビドラマだから仕方ないんだけど、ちょっとしつこかったもんで気になって。
試合の解説者が一人倒れて、急遽解説者を探すことになったらしく
女プロモーターが白羽の矢を立てたのはジュンホがタイトルを奪った相手カン・ドンス。
ていうかボクシングの解説できる人は日本にもいるでよ。
そこんとこヨロシク。
そして妖怪女は今日もジュンホを誘惑するのだが、そこにマネージャーが登場。
救ってくれてありがとう!!なのでした。
しかし具合の良くないジュンホ。
その上減量をしていなかったので、突貫工事的に体重を落とさなければならず、サウナにこもっている最中に倒れてしまいます。
しかし、ジュンホは諦めないのでした。
そしてなんと2日で体重を8キロも落としたのであった。
ひょえ~・・・
そんなんで闘えるのか?
ところでココでマネージャー氏と妖怪女の因縁が明らかにされます。
マネージャーの娘と妖怪は姉妹だったのだ!!
え!?あの娘と姉妹って??もっとおばさんだと思っていたが。
マネージャーの娘ウニは実の娘ではなくマネージャーが
ボクサーとして最後に対戦して死なせてしまった対戦相手の娘だったのであります。
妖怪女にとってはマネージャー氏は父親の仇だったわけか。
んー・・・なんか難しいことになってきたぞ。
前半、退屈で手を抜いて見ていたのでストーリーについていけん。
ジュンホはソニョンに電話して、自分が闘わなければ多くの人に迷惑をかけること、
36分の試合を乗り切ることで周囲に迷惑をかけずに済むならそうしたいと思ったこと。
それが自分の性格だとソニョンに訴えます。
ジュンホも頭痛や手の震えに不安を覚えながらの試合なのでした。
そんなジュンホの決意に何も言えないソニョンさん。
一方妖怪女はジュンホを見限り対戦相手マサオが勝ったときのことを想定して動いています。
それを知らされたドンスは友人として
「勝算のない試合に命を懸けるな。」
と忠告しますがジュンホは聞き入れません。
そしてリングではボロボロに打たれてしまいます。
おいおい~こんなに打たれて大丈夫か?クモ膜下出血。
くっそーマサオ、凶悪なツラぁしてやがんな~
・・・と思ったらなんと2ラウンド目で大逆転。
しかも一発KOですよ。←ん~ドラマっすねぇ
勝ったは良いがどうやら症状が進行した様子のジュンホ。
シャワー室で倒れてしまいます。
「マネージャー、助けてくれ。真っ暗で何も見えない!」
ところで美しい彼女のソニョンさんなのですが。
割と胸元の開いた服とかが多くて見えそうでハラハラすることがしばしば。
そして意外とナイスバディなのもちょっとドッキリでした。