まがりかどの先に

まがりかどの先にはきっと良いことがあると信じ、目の前の人生の小路をてくてく歩き続ける日々の雑記です。

裏庭にでっかい向日葵できました

2016年06月29日 | 家事・雑草との日々

一昨年の早期退職をきっかけに、宅内の整理をはじめた昨年の春、夏に向けて、なにか元気のでる花でも植えるか!と『ロシアひまわり 』という種を買って、ひと夏たのしみました。

蝉シャワーを浴び、ひまわりを見て、夏を過ごすなんて、少年のころ以来の時間でした。
種をとり、今シーズンは、宅内にたくさんまくことができました。

密にまいたところは、切り花でもいけそうなくらいの大きさですが、一本、びっくりの大きさに育ってきました。
今、4m半ば、あるかな?

寒い時期の皇帝ダリアもみごとですが、向日葵もこれだけ大きくなるとみごとです。
でかい威勢を誇っても、支柱に支えられなければ咲けない!
自然界は、人の世を見事に見せてくれます。

今、花をつけ始めています。

支柱は入れてありますが、でっかい花なので、梅雨明けに向けて、次に強風が吹けば倒れてしまうでしょう。これだけ大きくなってしまうと、あたしにゃ手に負えない!

今日、記念撮影でした!

もし、いろいろな縁が重なって、”裏庭にでっかい向日葵咲きました!”って画が撮れたら、ブログにのせたいと思います。

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とことんやられると、笑いがでる!

2016年06月27日 | 家事・雑草との日々

6月に初めに、カミさんがキャベツのポット苗を20本もらってきました。職場の方が余ったのでと、分けてくれたのだとか。

「どっか植えといて!」と、放置数日。

今の時期、菜花系は、虫がついて散々になるので植付け拒否をしたところ、カミさんのネットワークで、16ポット持って行ってもらい、残り4つ。

まあ、これくらいならと、開墾した畑にもって行って、トンネルを作り、がっちり防虫ネットで覆いました。

昨年の春夏大根の教訓から、今年は、100均でトンネル資材、ホームセンターで防虫ネットをを買い、大根は今、食べられるようになっています。

この無敵ツールを使ったのですから、いいキャベツが取れるはず!でした。

雨や雑用が入り、畑を見に行く回数が減った6月下旬。
キャベツのトンネルをみると、元気に葉を広げていたキャベツちゃんの葉っぱがぜんぜん
ない!

たくさんのアオムシがついて、きれいに食べつくしてくれました。
ここまできれいに芯だけにしてくれると、腹が立つより、笑っちゃいますね。

サラリーマンをしていた時、お客様に取り返しのつかいないような、どうしようもないミスを繰り返してしまったとき、不謹慎ですが、ニヤツイてしまい、傷口を広げてしまった若いころを思い出しました。

ポット苗にモンシロチョウが産卵してあったようです。

あたしも蝶も、生きるのに必死なんですね!

卵があるのをしっていたら、ポットのままにしておくんだったと思います。
これからは、定植する前に、よく葉っぱの裏表を確認しなくちゃ。

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自然時計、電波時計、腹時計

2016年06月26日 | 家事・雑草との日々

昨日は、バイト先の公園で、蝉のこえをきき、いよいよ夏だなぁって思いました。

goo
ブログから頂いた昨年625日 の記事をみると、蝉の初鳴きをきいた、という内容を書いています。

家庭菜園の作業日誌をPCで書いて2年になりますが、だいたい同じ時期に、虫害がでたりしています。桜は、21日を基準に気温を積算し、400度に達すると咲くという体内時計を持っているらしい。昨年の記事書いたへメロも、今次々に咲き、2年目でボリュームも出てきたので、ご近所のみなさんの目を楽しませているようです。

自然の生き物は、こんな正確なサイクルをどうして手に入れたのでしょうか。

人類は、1秒のくるいもない電波時計と持っているじゃないか!

そのとおりですが、電波時計の正確な時も、人の生活の中に埋もれてしまいがちです。
そして、人は、”時計”がなければ、時の分からない生活をしています。
不規則な生活を送っていると、”腹時計”さえも乱れてくる。

以上は、あたしの今までの生活を振り返っての反省ですが、自然界は、ものすごいエネルギーで時を刻んでいるんだなぁって、感じます。

人の作った時計ではなく、自然にあわせて暮らしていけば、案外、健康で、経済的な暮らしになるのかな?
そんなふうに思います。

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房総横断ひとりウォーク(小湊鉄道1 上総中野駅~高滝駅)後編

2016年06月24日 | 房総横断ひとりウォー...

まだまだ山奥に進みそうなトンネルを右手に、県道を歩きました。


月崎駅です。Kawasakiのかっこいいバイクでツーリングにきた方が休憩していまいした。バイクの右側には、最近映画のロケ地にもなり、話題になっている『もりらじお』の建物がありました。

このらじお、電波を出す放送局ではなく、ここで、森の音を聞く、受信機の方のらじお。なにもなくても、感性があれば、森や自然からたくさんの情報をききとれるってことなのでしょか。素敵な命名だと思いました。

駅舎の中に掲示されていた絵画。
駅全体の空気に溶け込んだような、すごくいい感じの作品でした。
中央で、白く光っているのは、フラッシュの反射です。(笑)

駅周辺はローカル色いっぱいですが、駅前には、コンビニもあり、民家もありました。


この線路の先にある、飯給駅を目指しました。

地名は難読なものも多いですが、この駅名も、「いたぶ」とはなかなか読めませんね。私も今回歩かなければ、自信をもって、「はんきゅうえき!」だったと思います。(笑)

壬申の乱に敗れておち延びた大友皇子一行に、この地の人々が食事を捧げたことから、「飯給」の名が与えられたのだとか。信じていればそれでいい、古い伝説ですね。

現在は生活道としても使われていないような旧道を歩きました。完全な手掘りのトンネル(観音掘りというらしい)というのに遭遇しました。中は、なかなか幻想的!
いくじなしのひとり歩くなので、内心、トンネルの向こうは、異次元に飛んじゃうんじゃ!?なんて、どきどきでした。

一念岩をも通す”、という言葉がありますが、人力だけでこれだけのものを作った人々の思いは、すごい!ただただ感心です。
生きるために生活を便利にしたい、豊かにしたい!そんな熱い思いの、ひとノミひとノミが、このトンネルなのですね、きっと。




飯給駅に着きました。駅舎というより、待合室という作りですが、ローカルな雰囲気はプンプン。



駅入り口に設けられていたトイレ。
この左側に黒壁で囲われた大きな建物(エリア)があり、訪問時、中で女の子たちのはしゃいでいる声がしていたので、ちょっと気になっていました。
帰宅して調べてみたら、大きな建物は、観光用に、世界一大きなトイレ(女子トイレ)として設置されたものだとわかりました。
いろいろ工夫していますね。

大きいといっても、巨大便器というわけではなく、トイレの広さが、ということらしいですが
。(笑)

時刻は、14時過ぎ、万歩計の歩行キロは、約17km。16時、高滝駅着は問題なさそうです。



里見駅です。ここには、駅員さんがいました。今日歩いた駅で、駅員さんがいたのは、養老渓谷駅とこの駅だけでした。

駅名は、戦国時代の里見氏に由来しているのだそうです。

枝は亀山 葉は小糸
花は佐貫の 出城に咲いて
影は養老の 田面に射す

駅舎にこんな歌が掲出されていました。戦国時代、久留里に拠点を置いた、里見氏の威勢を歌ったものだそうです。

いすみ鉄道大多喜駅で書きましたが、本多忠勝が十万石で大多喜に入ったころ、今日歩いた小湊鉄道沿線は安房里見氏と徳川の最前線だったいうことなのでしょう。

時間があったら、小湊鉄道のHPで紹介されていた、里見砂利山線(万田野線)跡を歩いてみようと思っていたのですが、時間はあれど、資料がなし。
現地に行けば、マップくらいあるだろうは、甘かった!残念です。

里見の消防署で立ち番していた、われらが仮面ライダー。
みつけて、ちょっと口元が緩みました。
仮面ライダーは、歳とらないなぁ。

高滝湖が見えてきました。今日の目的地まで、あと少し

15時過ぎ、歩行距離21kmあまりで、高滝駅に到着。
ここは、無人駅でいたが、保線管理の基地になっているようで、作業関係者の姿が見えました。

16時21分の列車で移動するので、1時間ほど余裕時間が出てしまいました。

高滝は、次回のスタート駅なので、駐車場を探しながら、高滝神社にお参り。心がけが良いので、駐車場は、湖畔の公園に無料スペースを見つけることができました。(笑)

20分余りの列車移動でしたが、車掌さんが切符を切りに来てくれるというのも、悪くないですね。
子供のころの移動は、ボンネット型の小湊バスでした。そこに乗っていた車掌さんを思い出しました。

小湊鉄道1(上総中野駅~高滝駅 営業キロ15.3Km
実際歩いた日 
2016615
実際に歩いた歩数 
36,612歩(約26Km

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房総横断ひとりウォーク(小湊鉄道1 上総中野駅~高滝駅)前編

2016年06月22日 | 房総横断ひとりウォー...

4月、5月でいすみ鉄道沿線を歩き、今月から、上総中野駅からのびる、小湊鉄道沿線を歩き始めました。

上総中野駅(いすみ鉄道、小湊鉄道共用。無人駅)の無料駐車まで車で行き、ひとまずの目標を、小湊鉄道高滝駅に置きました。

上総中野駅、上総川間間は、ローカル線中のローカルダイヤで、午後、上総中野に戻ってくる列車は、3本しかありません。
暗くなってから歩けるようなエリアではないし、今回は時間勝負。
16時近くまで歩ける駅までとしました。

線路に沿って、大多喜町市川、板谷方面に歩を進めました。途中あった東福寺さんのお地蔵さんに、今日一日の安全を祈願。

道路沿いには、大多喜十万石、本多忠勝の家紋にもなっている立葵や紫陽花が、地域のみなさんのお心配りなのでしょう、満開で見事でした。

大多喜町と市原市の峠付近(県道32号)で、水音が聞こえてきたので、のぞいてみたら、いいじゃないか!の滝が流れていました。

こんな森も。

いすみ鉄道は、ムーミンですが、小湊鉄道のこの辺りは、ジブリの世界。
ネコバスやトトロが出てきそうな雰囲気です。

沿道には、お地蔵さんがあったり、古い馬頭観音、牛頭観音があったり。
徒歩や牛馬で移動していたころの主要道だったのでしょうか。

誰もいない空間なので、いいじいさまが、「あるこ~あるこ~私は元気♪」と口ずさみながら、トトロに世界にひたっていたら、養老渓谷駅に到着。

上総中野‐養老渓谷間は、小湊鉄道駅間営業キロ最長、4.2km。
一番大変なところを一番にクリアしたので、気持ちは楽になりました。

あとは、時計をみながら、いけるところまでいけばいい(笑)。

最近できた足湯がありました。鉄道利用者以外利用できないようで残念!

駅前駐車場も有料一日500円。

駅の利用者=鉄道利用者+車で駅まで来て渓谷ウォーキング がほとんどだと思うので、足湯くらい無料開放してほしいなぁ、なんて!

無料開放で、地元の人の憩いの場になってしまっても、それはそれで、発展性があるような気がします。

とにかく、使ってくれる人がいなければ、宝の持ち腐れですよね。

駅中は、こんなレトロ感満杯!

養老渓谷駅を出て、上総大久保駅に向かう途中(県道81号)で見つけた滝。
ここも、おお、いいじゃないか!でした。

水の清さも、緑の色も、伊豆半島の浄蓮の滝などにはとても及ばない。でも、この滝は、観光化されていないので、時速4キロで旅する人にしか認識されない。水音、鳥の声、風の感覚。総合すれば、浄蓮の滝にだって負けない、ほんとうの自然の美しさだと感じました。

さらに、ネコバスが走っていそうな世界につづく、小湊鉄道のレースです。

上総大久保駅です。

この付近の雰囲気を、ジブリの世界に重ねる人は、自分だけではないのだなぁ、と手作り感のある駅の内装に感動しました。

古い駅舎と対照的な近代的な建物。
トイレなんです。
いすみ鉄道沿線は、トイレやばいですよ、ってブログに書きましたが、小湊鉄道に入ってからは、古い駅舎と違和感のないようなデザインで、水洗トイレが設けられているのに驚きました。お金かけてますね!
出先での空腹は、我慢できますが、トイレはまったがきかないときもある。
ありがたい心配りだと、感心しました。

駅舎近くで、お昼に持参したおむすびをぱくついていたら、小湊鉄道の下りキハ200系車両が入ってきました。

次は、月崎駅です。

月崎駅は、今、公開されている映画『夏美のホタル』のロケ地になった駅だそうです。


この映画、以前吉永小百合さん主演で話題になった『ふしぎな岬の物語』の原作者・森沢明夫さん(千葉県出身)の小説を映画化したものだそうです。

プロモーションをみたら、房総の良いところが、きれいすぎるくらいの映像で伝わってきました。

雑貨屋さんの画は、大多喜町筒森のお店ですね。

バイクは、YAMAHA SR400でしょうか。いい!
バイクはやっぱり、キックでなきゃ!

見に行きたい!

物語もちろん関心があるけれども、プロの方が演出した房総の今を見てみたい。

実際に歩いた日:2016615
房総横断ひとりウォーク(小湊鉄道1)後編につづく



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