まがりかどの先に

まがりかどの先にはきっと良いことがあると信じ、目の前の人生の小路をてくてく歩き続ける日々の雑記です。

梅干しに、竹かごを買う

2016年07月31日 | 家事・雑草との日々

梅雨も明け、『梅干し2016』が最終段階にはいりました。

昨年までは、干しものネットを使っていたのですが、やっぱり、梅干しは、昔ながらの竹かごで天日干ししたいなぁと思いつつ、今日、地域の役仕事の買い物下見で、ホームセンターをぶらついていたら、直径52cmの小さなかごですが、昔ながらの梅干しかごを498円で発見!役仕事そっちのけで、お買い上げ!もちろん、自分のお財布からですよ(笑)。

その後、なんだかうれしくなってしまって、かんじんのお盆用品の下見は、「そうらこうら」です。
農具やら、工具やらのコナーでのクールシェアになってしまいました(笑)。

役仕事の方は、まあ、適度にやっておけば、周りの人が助けてくれるでしょう(期待!)。

そうでなくても、あいつはしょうがないヤツだとのお叱りを受け、ヘナヘナ笑っていれば、時は過ぎてしまう。多少手落ちがあっても、結果は大差なし!問題ないですね。

今年はこのかごを使って、お天気の続くころに、『梅干し2016』の仕上げをするのが楽しみになってきました。

自己中な生き方は、ほんと、楽しいですね


夏の強い陽ざしの下で天日干しする梅をひっくり返すときの、なんともいえない酸っぱい匂い。
これも、子供のころのの原風景の一つです。

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房総横断ひとりウォーク(小湊鉄道2 高滝駅~馬立駅)後編

2016年07月29日 | 房総横断ひとりウォー...

平成10年に、関東の駅百選にも選ばれ、ドラマなどのロケなどにもよく使われている上総鶴舞駅に着きました。

古い木造駅舎とレール、一面の稲。あとはなんもありませんが、田舎の風景を満喫させてくれます。
7月17日のブログで書いた『映画 稲の旋律』の駅の風景です。

鶴舞は、房総の内陸部で、古くから歴史のあるエリアです。
昭和のはじめには、現在の外房線茂原駅とレールをむすぶ南総鉄道構想があったといいます。

内房の木更津―外房の大原、内房の五井―外房の小湊、茂原をつなぐ構想を立て精力的に動いた。
社会の変化の波を受けてすべては実現はしていないけれど、温暖でぼやっとしているイメージが強い房総人ですが、その先人たちって、エネルギッシュで偉かったんだなと、駅間ウォークを通じて知りました。


現在は無人駅ですが、改札が残っています。

改札口から事務室内をのぞいたら、なんということでしょう!
そこにリアルの昭和の風景が!
タイムマシーンのようです。

古い単口のコンロにヤカン。
ブラウン管テレビ。
使い込んだ木の机・・・。

これが演出なら、すごい!
小湊鉄道さん、やりますね。

線路を挟んで向こう側には、大正14年に小湊鉄道駅舎用として設置後、地域の要望により周辺10か村に電灯を供給したという鶴舞火力発電所の顕彰碑がたっていました。
これも、房総の先人たちって、エネルギッシュで偉かったという事例ですね。



発電所の顕彰碑を読んでいたら、下り列車が上総鶴舞駅に入ってきました。



上総川間駅に向かう途中の道沿いの看板に誘われて見学した、上総鶴舞ソーラー発電所。
畑の上に日照を確保できる程度の小型のパネルを設置して、農地を有効利用しようというもので、以前から関心はあったのですが、実物は初めて見ました。
パネルの下で、農作物も育っており、こういう取り組みもありかな。


田圃の中にぽつんと現れた上総川間駅。



小さな待合室に座ると、前は田圃。
時間が止まったような空間。ほんと、トトロやネコバスが出てきそうです。

ここも、上総久保駅同様、なんだか不思議な空間でした。

県立鶴舞桜が丘高等学校グリーンキャンパスの最寄り駅。
およそ高校生が乗降する駅とは結び付かない風景ですが、帰りの列車で、純朴な高校生が数名乗り込んできた。

あたしの生活圏は、このすぐ近くですが、こんな近くにこんな世界があって、こんな高校生がいる。
不思議な感じでした。

上総川間駅から、車の多い国道297はよして、並走している県道81号市原天津小湊線で、上総牛久駅に向かいまいした。


上総牛久駅のホームと駅舎。

国道297(大多喜街道:五井~勝浦)と国道409(房総横断道路:木更津~茂原)が交差する街で、古くから商業で栄えてきたエリアです。
小湊鉄道もここ牛久までは、密度濃くはしっています。


改札に置かれていた”なかうし”??

ここは、県立市原高等学校最寄駅。

遊び心でしょうか?

このご利益か、駅前、駅舎内には市原高校の”なかうし”をたくさん発見!
青春ですね!

駅には、『牛久駅周辺ぶらり散歩マップ』もあって、時間があれば、食べ歩きもいいかも、と感じた街でした。

上総久保の『しょうちゃん食堂』の”食い物の恨み”を、上総牛久の『珍来』の広東めんで()
美味しくいただきました!

次の馬立駅までは、駅間4km。ちょっとありましたが、国道297に沿ったレールをたどりながら、国道の歩道をとことこ歩いて、15時過ぎ、馬立駅に到着。


ここも木造のアジのある駅舎の無人駅でしたが、周辺には家がたくさんたっていました。

学校帰りの小中学生が、歩いているあたしに、元気よく挨拶をしてくれます。田舎の人情が残るいい土地柄なんですね。きっと。

これも房総をぐるっとウォーキングしてみての気づきなのですが、子供たちのこの自然な挨拶(声掛け)も、都市化してくるほどなくなっているような気がします。
あと、学校の日常かな?

駅周辺で、駐車場を物色!月極しか見当たりませんでした!

規制のないところを探して、路駐してもいいんですが、それが原因でトラブルが起きても申し訳ない!

次回は、牛久駅前の1日200円の駐車場を利用して、五井まで歩くか!
五井まで車で行っていくか!

国分寺跡、市原FMもスタジオも訪ねてみたいな。

小湊鉄道2(高滝駅~馬立駅 営業キロ11.4Km
実際歩いた日 2016712
実際に歩いた歩数 22,607歩(約16Km

 

 


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房総横断ひとりウォーク(小湊鉄道2 高滝駅~馬立駅)前編

2016年07月28日 | 房総横断ひとりウォー...

前回のウォークの帰り、この橋を、左から右に渡りました。この橋を渡ったのは初めてではないのですが、湖面に気になる風景がありました。


今回は歩く距離が短いので、前回気になった風景から、遊ぶことにしました。

よくある展望台かな?と思っていた、これなんですが。
水流を使った、巨大な水揚げ機械の原理を見せてくれる装置でした。
谷底の川を堰き止め、左側の大きな水車を回し、軸で右側の小さなくみ上げ容器がぶら下がっているコンベヤーを回して、谷底から丘の上に組み上げる。明治から大正末期まで養老川流域で水田干害用に使われていた藤原式揚水機というカラクリでした。


遠目に橋の上から見たときは、女性が天にむかって手を広げているように見えたのですが、トンボの彫刻でした。
橋の上から眺めるくらいの見え方でいいなぁ。よくできていて、ちょっと気持ち悪い!


隣接してある市原湖畔美術館も、ちょこっと見学。


高滝ダム記念館にも寄って、ダムができた経緯などの写真を見学。
現在はよく整備されたダム施設ですが、ここでも建設にあたり、湖底に沈んだ家々があったということを知りました。

高滝ダム湖畔の無料駐車場まで戻って車をおき、2km先の上総久保駅に向けて歩き出しました。


田圃の中に、大きな銀杏の木。その下に、小さな停車場。上総久保駅は、絵画の中のような駅でした。




銀杏の木の下からのぞき込むと、夏の強い日差しも遮られ、いい感じ!
紅葉の頃のキハ200形気動車とのレトロな風景も見てみたくなりました。


臭いもあるし、ハエもいる。
懐かしい昭和のトイレです。

どんどん消え去っていますが、少し前まではみんなこんな便所でした。この駅の風景には、昭和のトイレも悪くありません。
いつから便所をトイレというようになったのか、自分でも思い出せないですが、時は流れましたね。


「きたな美味い店」に認定され、美味しいあんかけラーメンを食べさせてくれるという事前情報で立ち寄ってみた『しょうちゃん食堂』ですが、あいにく時間外で食べられませんでした。ほんと残念!


上総鶴舞駅へ向かい途中、脇道にそれ、山寺をぶらり。


草むらに立つ石仏に手を合わせ、のんびり感いっぱい!石仏さん、みんな難しい顔をしてすましていました。
そんなに、いつも難しい顔をしていたら、疲れるでしょ!と頭を撫でてあげましたが、にこりともしませんでした。
疲れるだろうなぁ、何考えいるんだろう?


栗がもう若々しい緑の実をつけていました。暑い暑い夏はこれから本番ですが、自然界ではもう秋の準備が着々と進んでいるようです。

房総横断ひとりウォーク(小湊鉄道2 高滝駅~馬立駅) 後編へつづく

 

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九州一周もあと少し 『日本一周あるこうかい』

2016年07月27日 | バーチャル日本一周

1月22日に九州にわたり、半年かけて歩き続けたバーチャルの旅ですが、北九州市門司まであと9km。今日、明日で九州一周が完結できそうです。

歩数計の集計で、約160万歩、1,120Km。

小さな一歩の積み重ねですが、こういう数字にしてみると、この間元気に歩き続けられたことに、ほんとうに、感謝です。

過ぎてしまえば、今は穏やかな日ですが、この半年間にも、九州では大きな災害があったり、私生活では、不整脈がひどくなって治療をはじめたり、いろいろありました。
でも、今日も元気です!

8月からは、日本海側です。

福井から新潟にかけては、バイクで旅をしたことがあり、そんな思い出の時間も楽しみになってきました。

 

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10年ぶりに、カーテンを洗う!

2016年07月25日 | 家事・雑草との日々

わが家は、あと数年で築後30年。
茶色くなってきたり、汚れが目立つようになってきたのはしかたがないのだけれど、それなりに気持ちよく住んでいきたいです。

簡単に手入れができるところないかなぁと物色してみたら、白いはずのレースのカーテンが埃で真っ黒。
カーテン類は、と気にしてみるとみんな埃だらけでした。

これまでに、一度汚れたので付け替えた記憶がありますが、それ以来つるしっぱなしです。
30代は、家族でわいわい、カーテンも洗った思い出もありますが、40代半ばからは、プッツンです。

今は、買い替えるほどの動機もないので、暇に任せて洗濯してみました。

10年数年の時間に溜まった埃はすごいですね。

洗濯機を途中で開けてみたら、真っ黒!

一日がかりになってしまいましたが、レースのカーテンも古いなりの白さになり、還暦まじかのジイ、バアの空間がちょっと明るく、いい感じになりました。

最高殊勲作業は、台所から裏に出るドアに取り付けてあったレースカーテンを使った虫よけツール。
これからの季節、風とりで、あたし的には、是非開けたいドアなのですが、このツールが不調のため、開かずのドアでした!
このところは、カミさんお仕事中不在時間は、バンバン開けてましたけど(笑)

レースカーテンを外すためにバラしたので、構造がわかりました。
基本構造部だけを生かして、もっと完璧に再生できそうです。

今日は、久々、いい仕事したなぁと自画自賛の世界にひたっています。

 

 

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