まがりかどの先に

まがりかどの先にはきっと良いことがあると信じ、目の前の人生の小路をてくてく歩き続ける日々の雑記です。

辞令、フリーに

2014年09月30日 | 日記
今回の退職は、私一人のようで、さばさばした雰囲気でかえって良かった。
仕事でかかわっていた職場が離れているので挨拶まわりして、只今帰宅。
10月1日零時、今日の夜中までは、まだ籍が残っているわけだが、気分的には、年休で休んでいた間よりすっきりした感じだ。

十分な蓄えがあるわけではないし、中途採用で勤続が短いから退職金も僅か。
それでも、マンネリ化した、閉塞感の中で過ごしてきた時間より、気持ちはずっと楽だ。
少しずつでも働いて収入を確保することは必須なれど、せっかく辞めたのだから、ぐうたらで過ごしたい。

退職金も出るだけ、有難いと思わなくては。

会社に、離職票を請求してきたが、これが届いたら、まずハローワークの研究をしよう。

年休中もいくつか求人のアポを取ってみたが、同じ会社への再雇用でもない限り、じいさまには、フルタイムで条件の良い雇用はまずない。
(これは今も昔も同じ)

パートでも、アルバイトでも形は拘らないし、拘る歳でもない。
雇ってくれるところを探すのも楽しみになってきた。
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健康保険制度はありがたいけど

2014年09月29日 | 日記
いよいよ明日、退職辞令をもらう日が来た。

会社が高齢者早期勧奨退職を募集し、給料が高くて働きの悪い人は辞めてくださいというので、マンネリ化、停滞感で自己崩壊寸前の自分としては、もういっか、と応募し退職するわけだから、いよいよという切迫感じゃではなく、粛々と辞めるという方があっているかな。

解雇という強いものではないにしろ、応募した結果、会社側が「うん、あなたダメだよね。辞めるに値するよね」と認めたものだから、組織的には、かっこいい辞め方ではない。(まあ、自分らしい!)

会社は人件費削減が目的で、勧奨退職という会社都合のような名目だが、実は自己都合扱い。
定年退職のように、長い間ご苦労様、お世話になりました的な雰囲気は、周りにも、自分にもない。

退職する会社は転職で就職した。
噛ませ犬のような処遇をずいぶん受けてきたが、時間が経てばたくさんの先輩や仲間たちにも恵まれ、一定の役割を果たすことができた。
自分としては、まずまず納得。よくやった。
Old soldiers never die, but fade away
のような心境。

明日は、粛々と時間が過ぎれば、自分はなんの不満もなし、面倒な挨拶等も苦手なのでそれが一番いいなぁと思っている。


さて、健康保険のお話。

お酒好きだったり、運動不足だったりで、体の不調部分は多く、慢性的に薬に頼って生きている私にとって、健康保険制度は経済的になくてはならないものだ。
若い人から、「もっとしっかり働いて、保険料払ってよ」との声も聞こえてきそうだが、もう、しっかりは働きません!

切り替えの間、保険証がなく不便なので、今日は通院受診し、お薬をもらってきた。これで1月は大丈夫。

退職後の健康保険については、カミさんの扶養になるか、現健保の任意継続でいくか、適当な仕事があれば国保に切り替えたりしておけば良いのかなぁ程度に考えていたが、保険料は退職前の標準報酬や退職前の所得が加味されるようで、特に国保の場合、結構な額になることが判明。

今後、バイト程度で過ごせば2年目以降は低くなっていくようだが、当面は、入ってくるものがなくなるのだから、ここは最小限に抑えることにしたい。

カミさんの扶養になるか、近い将来勤務時間のしっかりしたところで、フルタイムで働く前提で現健保の任意継続をとるか決めかねていたが、自己負担なしで加入できるカミさんの扶養でスタートし、少し時間をかけて生活を組立ててくことに決めた。

住民税は、来年もがっつりきそうだ。

もう少し整理がついたら、税金分やお小遣いくらいは稼がないとなぁ。
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お酒はぎりぎり飲まないことに(軽い決意!)

2014年09月28日 | 日記
何をやっても長く続いたことがないが、お酒を飲んだ時の昂揚感というか、解放感が大好きで、ドクターに止められても、カミさんに止められてもお酒だけは毎日飲み続けてきた。

なにか続けてやっていることは?と聞かれたとき、自信をもって言えるのは、恥ずかしながらこれしかない。しょうもないじいさまである。

これからの生活を考えれば、禁酒することは自分にとって良い選択であることは分かるが、酒飲み習慣は、小学校の時にお祭りで日本酒を飲んだ時以来の習慣だから、卒業・改めると言ってもそう簡単ではなし、時間もかかりそうだ。

かなりの年季の入った飲み士で、卑しい人間だから、少しで止めておくということができない。
酒瓶が目に入ればすぐに封を切り、1口飲めば気分よくゴクゴクといい量をやっつけてしまう。
かといって、暴れたり、人に迷惑をかけたり、お店を飲み歩くということはないのだが、どうもしまりがない。
すっかり酔っぱらって、「翌日は反省!」の繰り返し。

カミさんは、もっと楽しんで少しずつ飲んだらいいじゃないのというが、少しだけ飲んでほろ酔いで我慢するなら、飲まん方がいい。

実は、この退職を機に、そろそろお酒も止めよっかと軽く決意し、17日(水)からお酒はぎりぎり飲まないことでやってみた。

結果は、2日間は挫折し、がっつり飲んで、他はなんとか飲まずに過ごせている。

仕事の対人ストレスがなくなったからか、体が疲れて来てもうダメと言っているのか、以前より「飲みたい!飲もう!」という気持ちがおきない日が多い。

ドクターからは、脂肪肝を始めいろいろな指摘を受け、歩く生活習慣病状態で今日まできたが、自分的には、長い間、毎日欠かさず、大量に飲み続けてきたので、飲んでいる毎日の体調が一番いいと思っていた。
飲酒習慣は生活の一部になっており、指摘されたことはないが、たぶん今はりっぱなアルコール依存症なのだと思う。

軽い決意で始めた数日間の試行で、次のような変化があった。

・お酒を飲んだ日は、寝つきは良いが、夜中から明け方に何度も目が覚めたりして、良い睡眠がとれない。
体を動かし、飲まなかった翌日は、夜中も起きないし、良く眠ったなぁという朝を迎えられる。
(これが一番の改善点。気持ちも体も楽だ。)
・お酒を飲まない日の翌朝は、胃のむかつきがなくなる。朝ごはんをしっかり食べられる。
・お酒を飲まない日の翌日は、お腹の調子もよい。
・お酒はどうしても飲まなければならない食品ではない。(飲まなければ節約!)

この調子で、もう少し、お酒はぎりぎり飲まないことで頑張ってみたい。
もしかしたら、お腹もへっこんで、体重も減るかな?
78キロ→○○
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御嶽山が噴火!大丈夫かなぁ。

2014年09月27日 | 日記
今日のお昼頃、長野、岐阜境にある御嶽山が噴火したってニュースが入ってきた。
山頂付近ではけが人も出ているとか、大丈夫かなぁ。

実は、9月17日(水)から、卒業旅行だなどと言ってバイク旅行に出かけ、19日(金)の午前中は、長野県側の九蔵峠の見晴らし台からのんびり御嶽山を眺め、あぁ、もう紅葉だなぁなどと呑気に付近を徘徊していた。

活火山だから噴火することもあるわけだが、一週間違えば家族にも心配をかけ、大混乱というところだった。

人間関係の間が悪いのは天下一品なれど、こういう運はホント強いじいさまである。(変な自慢)


ハイキング等で入山されている方が、全員早期に、無事帰還できることを祈りたい。

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母のあえぎ

2014年09月27日 | 日記
休みに入ってからお天気の良い日は、母の遺品の整理・処分をしている。
昨日は母の使っていた部屋の押入に眠っていた古い布団を、処理場へ持ち込んで処分し、ようやく大所の整理ができた。

母が目に見えておかしくなってきたのは、平成19年の今頃だった。
子供たちは自立し家を出て行き、私とカミさんは仕事が忙しくなり朝から晩まで帰ってこない、休みも実のところ休めない、可愛がっていた犬も老衰で亡くなった。一人留守番をする母に、認知症が発症した。

今は、大混乱の矢面で、仕事も辞められない!
母もどうにかしないといけない!
世の中を見れば、誰もが通る道だが、わが家にとって厳しい日々が始まった。

職場は家から近かった(転勤拒絶&当時の上司も理解してくれた)こともあり、行政や、民間のヘルパーさんの助けを受けながら、出勤前、昼休みを利用して帰宅し介護、帰宅後の介護と、カミさんの協力も得てできることはやってきたつもりだった。

母の子として生まれ、1年間余りはオムツも取れなかっただろう。それくらいは親の面倒をみるのは当たり前と思ってきたが、現実は過酷で、子どもはどんどん成長し手がかからなくなるが、老親はどんどん衰えて行く。どうしてよいか分からない日々が続いた。

この2年程は寝たきりとなってしまい、地元の特養にお世話になっていたが、6月に90余年の天寿を全うした。特養の職員の皆さんにはほんとうに心から感謝だ。

母は物のない時代の人で、家も貧乏だったから使えるものを捨てるということがなかった。
晩年は混乱し上手く整理もできなかったので、とにかく部屋の中はごちゃごちゃ。
大変な量の不用品があったが、時間をかけて整理していくと、思い出の写真、はがき、日記風のメモ、広告の裏に鉛筆で書いた恨み言などが衣類の間やケースからいくつも出てきた。

上手く認知できなくなってからも、母は母なりに家族を思い、やりたいこともあり、できない不満・不安を感じながら、生きたい、生きたいとあえいでいたんだなぁ。

こんなんだったら、仕事なんかもっと早い時期にほっぽり出して、たくさん時間を共有してあげれば良かったかなぁと思ったりしている。

後悔先に立たず!
親孝行したいときは、親はなし!

まったく、その通りである。
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