古いPCを調達して、今年1年、雨ぶりなどの日にXubuntu(Ubuntu)の入り口を勉強しながら時間をつぶそうと考えていたが、最近のコロナ騒ぎで、シルバーバイトもキャンセルが続き、『Stay home』が圧倒的に増えた。
手持無沙汰の中、Xubuntu PCをいじる時間も増え、マウスを使った操作では、Windows PC同様に使いこなせるようになってきた。
技術的なことは、未だに、というかこれからも、わかることはないだろうけれど、UbuntuというOSを日常で使えるようになるかどうかが重要だった。
実際のアプローチは、WindowsとXubuntu(Ubuntu)の操作等の違いを埋めることで、その時々で、調べたこと、おこなってみたことをテキストにまとめ、PC内に散らかしてあったので、次にクリーンインストールをしたときの手がかりメモとして、ブログ内に整理してみることにした。
以下がこれから整理していくWindows風の操作を模索した内容である。
どれも若い人たちがWebに公開してくれたものを読ませていただいたもので、詳細はWeb検索をすれば詳しく出ている。
自分の手がかり程度にまとめていきたい。
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〇タスクバー(パネル)の位置を使い慣れた下側に移動
〇Xubuntuのスタートキー(ネズミ君 Whisker Menu)をWindows風に
○Windows Defender セキュリティセンター的なアプリ
〇Windows 夜間モード的なアプリ、不要ファイル削除アプリ
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Windows 夜間モード的なアプリ、不要ファイル削除アプリアベノマスクは未だ届かないし、10万円の手続き書類もいつになるのやら。
そんな中、日本郵便は配達の遅延を宣言。
この国の国会の話と実社会の温度差はずいぶんあると感じる。
マスクも少しずつ街に出始め、ほとんど感染者を出さなかった県は、自粛解除の方向にある。こんなときに、全世帯に本当にマスクは必要なのだろか。必要な人にこそ必要だろう。
住むところ、食べるものといったベーシックなところで当面の資金に困っている人には、お金は、『一刻も早く』が必須なのではないだろうか。
郵送などというまどろっこしい手続きによらず、住民の事情を把握している役場などの窓口を使って、即日にでも出せないものだろうか。
私的にはマスクはこなくても、お金がこなくても、このままコロナがひとまず収束に向かって、ワクチンなどを作る時間がとれるといいと思う。
予防薬、特効薬がまだない現在、神様、仏様に頼むより、自分ができる限り人と接触しない努力をすること、これしかないらしい。
終息までには、しばらくは『Stay home』、人混みにでるときは『マスク』の生活は続きそうだ。
パソコンでも弄って時間をつぶしていこうと思っている。。