村上原基、滋賀県安曇川の山中20年⇒麓の町の田中に一人暮らし人生

山中で20年一人暮し後71歳から麓の田舎町で暮している、断捨離し自然な生き様と山暮らし体験に基づく人生論及び写真を紹介

527.プーチン1人 対 世界どうなる?

2022-03-08 11:56:44 | 政治
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「自然は最大の友、最大の師」「人は友にあらず、師にあらず」
人は、自然に沿い、そして自然に一体化することだ
 捨てる:自分を捨てる 人も捨てる 過去や世間をも捨てる

   滋賀事務所: 滋賀県高島市安曇川町田中(通称:竹の里)

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やれと言ってもやらず、止めろと言っても止めない、だから変わらない
止めるべきことを止め、やるべきことをやる事が自然な人生の第一歩
世の中が便利で豊かで自由で安全安心であると思うのは大きな錯覚
平和必しも平和ならず、健康必しも健康ならず、豊必しも豊ならず

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テーマ:プーチン1人 対 世界どうなる?

大戦争にまで行かず、極悪人P氏が最終的に何がしか
裁かれれば、この事変は単なる結果良しの最悪の悲劇で終わる
多分結果的には最後はどうやら収まり、大きな反省として歴史上
語り継がれることになると思うが

一歩間違って予言どおりプP大魔王が大暴れ
ついに巨大混乱・世紀末にもなれば最悪だが
第二次大戦後最大の地球規模の危機が差し迫っているのは事実
P氏1人によって世界が滅ぶとは、あまりに馬鹿げ・悲惨

P氏を除くR国国民を含め人類が今回どう阻止するかだ
それにつけてもプP氏は最悪な大魔王だから大変だ
もはやP氏1人 対 世界という構図になっている
私個人は79歳で自分自身が世紀末に近いからよいとして

「強いものは何やってもよい」「強いものが勝つ」という
現代の風潮が怖い、この考えは確実に世界を崩壊へと導く


まあ地球の世紀末はやがていつかやって来そうには思うが
今回の事変がそういうことが今後起きないためのある意味
ラッキーなトライになること=抑止力になることを望むだけだ
しかしプーP氏の読みが浅かったということを言う評論が
出ていた。
ウクライナ侵攻は失敗だという説
①数日で陥落すると甘く見過ぎたが 予想外に長引いた
②補給がスピーディーにできないので兵站が間に合わない
③ウクライナほどの強力な軍隊を持つ国との戦争の経験がない
 大規模戦争の体験不足
④膨大な戦費をすでに使ってしまった
⑤欧米などの予想外に一致団結の経済制裁や企業の撤退
⑥P氏のあまりに身勝手で軽薄な開始決定
 欧米は逆に冷静だった

そして結論として、この事変でP氏は無論、R国の
政治体制が崩壊するという予測
をしているそうだ

ところで冗談だがP氏の最近の顔が宇宙人みたいで怖い
UFOの飛来が多いらしい、まさかこれって宇宙人の仕業なのか?
宇宙人が乗り移ったか?  と疑ってしまう

 ・相手の話を聴かない、相手の立場を理解しない
 ・やることが良識・常識を遥かに超えている
 ・相手や関係のない世界までを恐怖に落とし込む
 ・新型コロナウイルスも宇宙人がやったのか
まるで地球上の人間のやることとは思えない
  余りに大胆過ぎるし地球全体を巻き込んでいる


日本国民は
ガソリンやガスや小麦大豆の消費を大きく減らしましょう
そうしないと日本も予想外に凄いダメージを受けてしまう
石油やガスに依存しないエネルギー政策を真剣に検討しないと
日本に明日はない、原子力発電やありとあらゆる発電を再検討

やたらに一律で補助金を出さずに知恵を出し何とかする
困難下でも、そういうことをしっかり対応出来る国民であって欲しい
R国の経済制裁は日本にも経済的なダメージとしてはね帰って来る
大戦争戦時下に等しい、国民は経済混乱やインフレを覚悟すべし

「欲しがりません、このひどい争いが終わるまで」3~5年は覚悟
まあ地球規模の愚かしい大戦争と思って我慢・我慢・我慢合戦
新型コロナウイルスより数倍つらいこと、耐え忍ぶことになりそうだ

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