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村上原基、滋賀県安曇川の山中20年⇒麓の町の田中に一人暮らし人生

山中で20年一人暮し後71歳から麓の田舎町で暮している、断捨離し自然な生き様と山暮らし体験に基づく人生論及び写真を紹介

180.東京浅草生まれの京都伏見住人のブログ開設しました

2008-12-15 08:45:40 | お知らせ
関西ISOシニアコンサルタントネットワーク代表
村上和隆:東京出身-大阪赴任-京都事務所-滋賀田舎暮し (台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク代表)
※お知らせ:今後12~3月は京都伏見本部事務所に常駐しています
      (4~11月は事務所は滋賀の山中の滋賀支所

東京浅草生まれの京都伏見住人のブログ開設しました

私は東京台東区浅草出身の京都人です。
 昔24歳までは、東京都台東区浅草三筋町1-11でしたね
・育英小学校⇒台東中学校⇒白鴎高等学校⇒東京工業大学
 今は、京都市伏見区深草出羽屋敷町23ファミール伏見B905
 更に最近、春~秋は、滋賀県高島市安曇川町長尾字上塚野1189-10

1943年東京浅草に生まれる
1968年大阪松下電器に就職
1972年京都に自宅を購入し転居
1978年京都の会社に転職
1981年京都のローム株式会社に転職
1998年コンサルタントを自営
関西ISOシニアコンサルタントネットワーク
1999年滋賀県安曇川にログハウス購入

東京生まれ東京育ちでしたから関西のことや京都のことは全くわからず、しかも身寄りが全くいないまま京都にすでに40年近く暮らしてきました。
この間、京都に住んでいろいろ感じたことを逐次述べていくつもりです。
同様に東京から京都に移り住んでいる方とも懇親を深めていきたいと、この度「東京都台東区出身京都伏見住人」ブログを開設しました。

今後もよろしくお願い申し上げます。
今は滋賀人になりつつあります。10年前から滋賀県安曇川の山中に住んでいるからです。
東京浅草生まれの京都伏見住人のブログ

京都市伏見区深草出羽屋敷町23
村上和隆

178.2009年年頭所感を早々と掲載しました

2008-11-27 07:43:17 | お知らせ
関西ISOシニアコンサルタントネットワーク代表村上和隆:東京出身-大阪赴任-京都事務所-滋賀田舎暮し (東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク代表)
※お知らせ:今後4~11月は事務所が滋賀の山中になるため毎日掲載できなくなります、やや日があきますが了解下さい

2009年年頭所感(平成21年年頭所感)(2008年11月25日掲載) 
年頭所感
年頭所感挨拶

●現代の日本人にとって 人の大原点=大根源=大基本 に戻ることが急務である
根本から見直せ・基本から見直せ・抜本的に見直せ・!
狂い続ける世の中、正しいと思った事は大勢に逆っても、たった一人でも自分の信念を通すべし
そのために、一度現在の暮らしや生き方を否定してみたらどうだろう?世の中良くなっていない
  人が本来の人に戻る、生き物としての暮らし方を取り戻せ/日本は更なる異常さを求めず 普通に戻れ
  何事にでも言えることだが、従来良しとされた事が必しも良くなく、むしろ排除すべきことになる時期がある
  現代は進むことより、基本=大原点に戻ることが大事であって、そうしないともう戻ることさえ不可能になる
  世界や国家や社会に振り回されるな、誇り高い日本人として強く・清く・正しい自分自身を取り戻せ!!
  自分は日本人ではないのか?そうでなければ欧米人なのか?一体お前は何人なんだ?
2009年年頭所感:(2008年11月25日に掲載)

自然観・人生観・日本観・健康観を深めよう
 まず自分自身の独自の文化を造ろう

「なんだかおかしい・間違っている・履き違いている」
 なんだかんだと難しく考えるのはよそう、自然や原点に戻ろう

 あーだこーだと履き違いた・役立たない議論も止めよう
 誰かが助けてくれる・誰かがやってくれるという甘えは止めよう
 人間って一体、何だろうか?どう生きるべきなんだろうか?
「坊主が坊主でなく、先生が先生でなく、親が親でなく、日本人が日本人でなくなる」
 真っ当な人間として少しづつでも成長することは、何と楽しいことか
 今日本が貧しいと言うなら、本当の貧しさが来た時どうするのだろうか
「今の日本がつらいと言うなら、本当のつらさが来た時一体どうするんだ?」

生き物や人間の尊厳を失い、地球全体が偽りだらけの異常な世の中
   便利で豊かの風呂に浸かり、他人事でなく日本も世界も貴方も偽りで充満している
   進歩・発展という名の下に”人間退化が限りなく進む世紀”      そろそろ戦後
   の欧米化の行き方を抜本的に見直す時期が来ている。「欧米=最善」は迷信
この度の最大のピンチは日本人にとって最大で最後のチャンス
・今回の混乱は、日本人が真っ当に立ち直る最後の機会だろう
・それにつけても日本の政治家と役人は最悪だ

     変わることを他人に要求する当の本人が全く変わらない、だから物事は良くならない
                       目  次

 ■ 1・大原点に戻る⇒本来の人間の生き方に戻る
 ■ 2・観念・概念を打破する(なかなか打破できない)
 ■ 3・人間とは
 ■ 4・日本人は日本人であることを忘れていないか?
 ■ 5.日本人の暮らしに戻るためにはどうするべきか
 ■ 6.自分のタイプの分析
 ■ 7.現代はあらゆることが崩壊しつつある
 ■ 8.さよならすべきもの
 ■ 9.量的な豊かさから質的豊かさへ
 ■ 10.自から行う(自=自ら・おのずから)
 ■ 11.環境破壊が進んでいる⇒自らの意志と努力によって回復しなくては!
 ■ 12.私は昨年までの準備期間を踏まえて、今年から更にこう生きる!
 ■ 13.依存症脱却
 ■ 14.得ているもの/失っているもののバランスシートを確認しよう
 ■ 15.若者・大人・老人に一言
 ■ 16.85歳での目標、次のような状態を維持できること
 ■ 17.人生において、自ら整えるべきこと
 ■ 18.自ら努力し、精進すべきこと
 ■ 19.反省すべき事項
 ■ 20.今年是非やって欲しいこと
 ■ 21.昨年やったこと  注)滋賀県安曇川の里山のログハウスで生活)
 ■ 22.昨年後半から新たに始めたことがあります、今年も是非継続します
 ■ 23.個人勝手な自己採点

          「日本の欧米化」が全ての悪の根源であった


2008年サブプライムローン問題によって欧米文化の根本の疑わしさみたいなものが露呈したようです。「せいぜい1~2年で回復できるWe can.」と欧米人は考えている、どこまでも安易な横柄人なのです。

戦後日本は急速に欧米化させられてきたのです、一見良いように思ったことが実はとんでもなく粗悪であったのです。欧米文化と唯一大きく相対する独特の文化の日本が日本の文化を取り戻すべき時期が到来しているのです。

合理性・科学・効率追求・闘争的・断定的・記号的・左右対称・幾何学的・石の暮らし・強さ・・・の欧米文化、融通性・心・改善・ゆとり・和・融合的・情・曖昧さ・非対称・やさしさ・木と紙の暮らし・弱さ・・・の日本文化

偉大な自然により近い文化は日本文化であろう、まやかしの欧米文化と、きっぱり別れを告げたいものだ我々は欧米人ではないのです、日本人なんだ、日本人の文化を再生し欧米文化と同等に対峙すべきですね。

詳細は年頭所感へ

滋賀支所で飲んで議論する会を新規企画(毎週土曜日実施)

2008-09-27 08:01:20 | お知らせ
滋賀支所で飲んで議論する会を新規企画しました。
(毎週土曜日実施)

■森で飲んで議論しましょう会 詳細は⇒クリック

1.内容 飲んでざっくばらんに自由な議論する
2.目的 ・ボケ防止
    ・人生勉強
    ・仲間造り
    ・息抜き
    ・森で良い空気を吸う
3.場所 当社滋賀支所 ⇒クリック
     但し、12~3月は京都の伏見事務所
  滋賀県高島市安曇川長尾の森
       ※但し12~3月は京都の伏見事務所で行います
4.日 毎週土曜日(5月~11月)
バスかタクシーかどなたか自動車で来た方に同乗して長尾までお出で下さい
5.時間 10時30分安曇川駅改札口に集合
 解散午後4時頃
6.やり方 焼き肉にビール(自動車の方はノンアルコール)

7.テーマ 村上和隆又は毎週テーマを会合で決める
8.参加者 年齢・性別・職業・住所不問(テーマによって対象を絞る場合があります)

9.当面の予定

実施日 テーマ
10月 4日  ISO14001
10月 11日 田舎暮らし
10月 25日 人生
11月 8日  会話
11月 15日 経営革新・改善
(ご希望のテーマを随時とりあげていく予定です、お楽しみに)

10.会費 3000円/飲食代のみ
ゆったり森の自然を楽しみ飲みかつ食べながら、経営や管理や人生や暮らしや田舎暮らしについて語ろうということです。

滋賀支所は⇒クリック

第1号 村上和隆の健康「一言」:新規事業第三弾「村上和隆の健康体操支援」開始のご案内

2008-08-06 08:54:45 | お知らせ
関西ISOシニアコンサルタントネットワーク代表村上和隆:東京出身-大阪赴任-京都事務所-滋賀田舎暮し (東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク代表)

関西ISOシニアコンサルタントネットワーク、新規事業第三弾「村上和隆の健康体操支援」開始のご案内


猛暑のなかお元気でしょうか?
私は滋賀支所:安曇川の森で涼しい・健康的な日々を過ごしております。

1)人生塾:平成20年1月10日開始人生塾
2)会話支援:平成20年3月20日開始会話支援
  に続き

3)新規事業第三弾「村上和隆の健康体操支援」:平成20年8月1日開始健康体操支援
  を開始しました。

高齢化や混迷する21世紀の日本で

4)経営管理支援(ISO支援含む)
5)自然の森暮らし支援と合わせて自然の森暮らし支援

以上5つの支援の柱で微力ながら、65歳の私ですが、今後も益々社会貢献をしていくつもりです。

当社の特徴は5つの柱で総合的な支援を提供できることです。

今回の健康体操支援についきましては、30代から長年私の課題にして取り組んで参りましたが、
昨年から今年、新たに自ら考案・実践し、予想外の絶大な効果を確認し、
現在社会的な問題となっています下記の解決に貢献できると確信した次第でございます。

 ・高齢化社会
 ・健康保険負担問題
 ・介護問題
 ・老後の健康問題
 ・腰痛や関節痛や癌や成人病増加問題

国民に痛みを押し付ける無能な政治家をあてにはできません。健康保険や介護保険がどうのこうの
ではなく”自分の健康は自分で”をモットーにする人への支援やお手伝いができればと思っております。

役人を増やし、増税し、科学技術や病院を増やして解決しようではなく、
 病院や医者や役人の無用な社会への転換
「税金も役人も無用な対策」という方針に沿って、

新たな社会派コンサルタント活動を展開してまいります。
今後もご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

関西ISOシニアコンサルタントネットワーク
代表責任者
村上和隆

147.ビジネスマンを主な対象に村上和隆の会話塾のホームページとブログ開設紹介します

2008-03-10 08:24:45 | お知らせ

経営・人生コンサルタント村上和隆の会話塾:会話指導(毎日一言)

 のブログを開設しました。
 毎日365日で会話の大切なポイントを一行メッセージと簡単な説明で続けます。

 「一言メッセージ :自分の会話に満足していますか?誰とも楽しく有意義に会話していますか?人生を豊かにするために「村上和隆の会話毎日一言」で勉強しよう」

●ご存知でしょうが、ホームページにも会話指導を立ち上げています。ビジネスマンを主な対象に会話(日本語)の上達の指導を開始しました。
 村上和隆の会話塾

135.無事済みました。甥が個人的に主催した東京・品川区武蔵小山での無料音楽会

2008-01-18 21:11:53 | お知らせ
  ●済み:お客様にも演奏家にも、非常に良かったそうです。今後も多くの演奏家の発表の場として、多くの方に音楽を楽しんで戴くために定期的に開催したいとのことです。

甥が主催する東京の武蔵小山での無料音楽会案内
本日19日(土)ですのでご案内します。

・名 称 : 弦とピアノ等の音楽会

・実施日時間 : 1月19日(土) 13:45~16:30

・主催者 : 村上大介

・関 係 : 甥

・場 所 : 東京品川区小山台

・会場名 : 小山台会館3階

・内 容 :クラシック/ポピュラー.かなりの名演奏家も多数演奏

・費用 : 無料

・※詳細はクリック下さい



129.ご案内:年頭所感掲載しました

2007-12-20 09:28:42 | お知らせ
●詳細は次をクリック下さい
2008年年頭所感


  【以下冒頭抜粋】

 危機を危機と認識しないことこそ、重大な危機である。痴呆の大集団
 成せば成る成さねば成らぬ何事も、成さぬは人(愚者)の成さぬなりけり
 人は狭い箱の中に自らを押し込めて、人を人でなくしてしまっている
 真っ当な人間として少しづつでも成長することが何と楽しいことか
 今日本が貧しいと言うなら、本当の貧しさが来た時どうするのだろうか
 今日本がつらいと言うなら、本当のつらさが来た時一体どうするんだ?
 生き物や人間の尊厳を失い、地球全体が偽りだらけの異常な世の中

 便利で豊かの風呂に浸かり、他人事でなく日本も世界も貴方も偽りで充満している
 進歩・発展という名の下に”人間退化が限りなく進む世紀”
 安易に「今年こそ偽りのない年に」なんて言うが、そんなの無理、人は偽りの塊

詳細は⇒2008年年頭所感


66.2007京都のコンサルタント村上和隆の年頭所感

2006-12-29 16:27:10 | お知らせ
2007京都のコンサルタント村上和隆の年頭所感
http://www.meico.org/p18.html

2007年年頭所感を、はやばやと28日掲載しました。今年の総括と来年の抱負を思いつくまま書きつらねました。ご感想をお寄せ戴くと幸いです。
まあ環境破壊をはじめに問題だらけ、最近では日本文化も人間自身の崩壊も加速しています。どうしたらいいのか?自分はどうするのか?本来聖職であるはずの政治家や役人が出鱈目なんですから、もうこの国もどうもならん。 自分だけは、さんざいい思いする政治家や役人による国民虐待!

『猛 反 省』

『土 壇 場』

『覚  悟』

『回  帰』

他人はどうあれ、毎年謙虚に反省し改めていくために考えましょう

日本武士が切腹した時のように、お覚悟めされい。覚悟とは、まず心底、自分の過ちを認めることだ。
自分自身で自分を裁き、自分の犯した罪の償いに、すすんで身を投じることであろうか?20世紀の
現代人は、許しがたい大罪を犯し、何ら反省も償いをせずに、平然と子孫にそのツケを廻そうとしている
自分がもし罪を犯した場合、切腹する覚悟さえできていないような人間に一体何ができるだろうか?

  『現代人は大罪を犯したという自覚もなく・潔く自らを罰する気概もない』

ガツガツしちゃいけない・そんなにドタバタしちゃいけない・そんなにメソメヨしちゃいけない


7.恒例の2006年村上和隆年頭所感(詳細は別途)

2005-12-31 22:05:19 | お知らせ
恒例の2006年念頭所感を掲載しました。詳細はhttp://www.meico.org/p18.html 
       『自分の改革なくして全体の改革なし』
                 『愚直』

 ◎小手先の改革・現象追求・事後対策を止め、本質追求に戻ろう
  小手先改革は、かえって世界の日本の命とりになる
 ◎一度自分を白紙の状態の戻し、自分自身の発見に努めよう
 ◎人間は厳しさを求めず楽を求めるようになり、その結果つらさだけが増す
 ◎政治や役人には、全く期待しない、迷惑だけはかけてくれるな
  ・政治家や役人や知識人なんかに期待できない・期待していない
  ・政治家・役人は、どちみち、碌なことしない、やるのは不正ばかり
 ◎足るを知るために、足ることを求めるのではなく、満ち足ることを捨てよう
 ◎高齢化は駄目人間社会ではなく、完成された人間の社会である
  ・介護老人、厄介老人、腑抜け老人、ぼけ老人にだけはならない
  ・人にも国にも迷惑かけない、そして次世代の子孫にも迷惑を残さない
 ◎贅沢や格好の良い西欧流のライフスタイルによって日本の良さを失うな
 ◎金儲け・出世・贅沢を追い求めるだけの情けない一年に終わらないように

●2006年年頭所感

 今年は、できれば仕事を少し減らし、ゆとりを作って、充電でき、自己発見と出直しをと思っています。今年は、更に「基本・原点に戻る」「愚直になる」
 行動を積み上げるとともに本来の自分との出会いを果たせる年になることを念じるものです。
 本年もよろしくお願い申し上げます。貴方様にとっても良い年になりますように。そのためには他人頼みでなく自分の創意工夫と努力次第です。
 昨年から、郵便年賀状を全廃踏切りました。次々に無駄をなくし『徹底資源節約』『温暖化防止』『汚染防止』に努めます
2)キャッチフレーズ
 『今の世の末期的な状況をどうにかしようなんて無理ですが、自分だけでもしっかりしよう』
  最高の盆栽を作る植木職人のように、日々自分を磨くことが無上の喜びであるようになりたい
  人間なんて所詮、幾ら努力しても完璧になれないのですが、真っ当な努力だけはしたいものです

    ◎自分を見つめ直し掘り下げる
    ◎自分を磨き・自分を変革する
    ◎中途半端な駄目な自分よさらば
    ◎整理・整頓・清掃・清潔徹底
    ◎耐える・我慢する・おさえる
    ◎満ち足り過ぎることを求めず
    ◎老いて、心豊かに熟成する
    ◎災害・リスクに万全に備える
    ◎自然に親しみ・自然に学ぶ
    ◎他国・他人・他者に依存せず
    ◎自分自身へ厳しい文句言い
    ◎新たに物を買うことを減らす
    ◎社会に貢献する人と付き合う
    ◎子供に日本の親心を引き継ぐ
    ◎習慣病・依存症・中毒症を改める
    ◎ベタベタ愛でなく人情・友情を復活さそう
    ◎自分の親達の時代の生活様式を取戻し再現する

詳細はhttp://www.meico.org/p18.html へどうぞ