おんなだって、やればできる

やってやれないことはない

高貴高齢者医療制度

2008-05-29 23:35:00 | Weblog
今日の天気だー

山岡のじいちゃんのお葬式
うちの、じいちゃんと、なかよう
一緒にいきよ と花をいれて上げた。

午後、水の花荘の理事会あり。

那賀町では、一年間に約250人が、亡くなり
50人のこどもが生まれている。
10年間で、2500人が亡くなり、500人のこどもしか
生まれないということになる。
ということは、10、000人が、8000人になるということだ。

08年版高齢社会白書では、
05年には、現役世代3,3人で一人の高齢者を支えていたのが、
55年には、1,3人が一人を支えることになる。

那賀町は、全国平均よりも高齢化が、
進んでいるので、ひょっとすると
逆転現象が、おきるのではないだろうか。

つまり、現役世代一人がささえるお年寄りのほうが、
多くなるのではないかと、危惧される。

また、12~14ねんには、毎年100万人以上の、
団塊世代が、65歳になる。
後期高齢者医療制度は、そのためには、制度として
悪くはないとおもう。
運営の仕方を、お年寄りサイドに
納得されるものにすれば、いいのではないか。



コメント
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