そりまちまみのブログ

全国英語通訳案内士・反町真弓の日記です☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

9月23日~ レイズンウィッチ、すき!

2013-09-23 | 旅行
23日。秋分の日は連休最後の日。今日はみゆみゆの小学校の仲良しさんがソリマチ宅に遊びに来てくれる日。…ということで、みゆみゆと2人で前夜から頑張った!大そうじ!うーん、たまにはお客様が来るっていいですね、家の中がすっかりキレイになりますもん。それでなくても日頃ほとんど留守にしておりますし、ツアー先でもらって来る資料とか、紙の山がまるでアルプス連峰のように連なっていたりして…どうせ見もしないのだもの、この際一気に捨ててしまいます。掃除機もがががががーっと気持ち良い!
いやいやーおかげさまですっかり家の中が片付いて、気持ち良くお友達をお迎え出来ますわ。そういうお友達の名前は「みうちゃん」。みゆみゆとみうみう。紛らわしいなあ~、と、2人はお互いを苗字で呼び合っていました、なるほどね…笑。
お土産いただいちゃいました!なんと、巴裡小川軒のレイズンウィッチ!

うひょー!これこれ、ソリマチ大好きなんです。甘いものはあんまり食べませんが、これは20年ほど前にハマリました、ラムレーズンがアルコールっぽくて妙に大人のホロ酔い味なのですよ。

以前ハマっていた20年前は新橋のお店、予約しておかないとまず入手不可。急に食べたくなっても食べられません。私の叔母などはそれよりさらにさかのぼることン十年前、やはり若い頃にめちゃくちゃハマり、一度1人で一気に一箱分平らげたことがあるそうです。す、スゴい。しかし、一つ食べ終わるころには思わず「う」とうなってしまうほど濃厚なお菓子。ラムレーズンのアルコールに、バタークリームのドッシリに、サックサクビスケットのこってりバターのトリプルパンチです。叔母は食べ終えてすぐはヒジョーな満足感に浸ったらしいのですが、そのあとすぐに…鼻血をだしたそうな、ぷ(笑)。
食べるたびにそんな叔母を思い出す、濃厚なレイズンウィッチなのです。
このお店、代官山の他、暖簾分けで鎌倉や御茶ノ水にもありますが、びみょ~にビスケットが違います。
いろいろ食べてもやっぱりソリマチは新橋店のファン。味は好みで分かれると思いますが。
1つ食べてすぐ、コーヒーガブ飲み。本当は甘いものそんなに得意でない。美味しいんだけど、あんまり余韻を味わいたくありません。一気にコーヒーでリセット、変な食べ方…。
ガリガリ君のチョコ味、こんなんあるのね~。近くのトンカツ屋さんでいただきました。リッチなガリガリ君。

今日のソリマチお母さん、子どものリクエストによりスパゲッティ~。

頑張ったー。おお、連休中毎日台所に立っている!スバラシイ!
里芋が好き。ジャガイモと一緒に里芋も揚げてみたよ。外パリパリ中ねっとりが美味しいと思うのだけど、みゆみゆには不評。子どもはやっぱりホクホクジャガイモが良いそうです、わかってないなあ~。

今日、外はすっかり秋の気配でした。風が冷たくて半袖ではちょっと心細い感じ。もうそろそろ衣替えですね。


コメント
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