スキーに出かける前から蕾が大きくなっていたが、
今年もたくさんのパフィオペディルムが咲き始めた。
パフィオペディラムの学名「Paphiopedilum」は、
「ヴィーナスのスリッパ」という意味の ギリシャ語に由来し、
ヴィーナスは、ギリシャ神話に登場する美と愛を象徴する女神。
花言葉は「移ろい易い愛情」「官能的」「気まぐれ」というらしいが、
私の母は「おじいさんの顔みたい・・・」と言う。
亡くなった姑が友人からいただいて来たのだが、生前、咲くことはなく、
数年後、八王子に引っ越して来てから、毎年次々に咲き出した。
この花に会うと、姑の事を懐かしく思い出す。
私も昔持っていたのですが、引っ越ししてる
間に無くなってしまいました。
大好きな花です(^O^)／
「おじいさんの顔」って、おじいさんは
こんな可愛いお顔してらしたんですね(´∀｀*)ｳﾌﾌ
お手入れされているから凄く綺麗に咲いて
ますね。お姑さんも遠い空から大喜びしながら
見てくれてるでしょうね（*´∀｀*）
名前もステキですが意味もステキですね。
っておじいさんの顔って
八王子の土が良かったのかな
毎年咲いてくれると愛おしさが増しますよね。
我が家の猫の額の様なジャングル化してる
庭には…
お店にはエバリンご自慢のムスカリと
なんとかベルが咲いてます
無くなってしまって残念でしたね。
顎の長～～～いおじいさん、おかしな顔ですね。
我が家の庭師がいつも腰を叩きながら頑張っていますから、蝶々のように咲いた時だけ楽しませてもらっています。
あくまでも母の感想ですから。
mikaちゃんのお庭、いつかお友達がスッキリきれいにして下さっていましたよネ。
もうジャングル化していますか？
ムスカリは我が家にもありますが、何とかベルってどんなお花かしら。