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1日、蓮舫大臣が報道各社のインタビューに応え、船長を釈放は「ベストだった」と発言したという。
確か彼女、先月14日の記者会見でも、「尖閣諸島は領土問題」と失言し、仙石官房長官からお目玉を食らって、慌てて「誤解を与える表現があった。尖閣諸島は歴史的にも国際法上もわが国固有のものだ」と発言を修正した」経緯の持ち主。
これが、中国人の血を引く宿命かも。いくら、成人の時に日本の国籍を選んだとはいえ、無意識に母国の利害関係が頭に上るのではないだろうか?
たとえ、国会議員や大臣にまで上り詰めても、「雀百まで踊り忘れず」で、幼くして身に着けた中国人の習性は消えないようである。
いわんや、。「三つ子の魂」を江沢民の徹底した反日教育で洗脳された来日中国人ならどうであろう。一朝事ある時は、簡単に日本を捨て、中国に忠誠を誓うことは明らかであろう。
だからこそ、マッシーパパも、『民主の外国人優遇策、ほんとに怖いのは在日朝鮮人より来日中国人!?(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/2b42b7b4f9cd499dfeaa4b5785b8659d)」のエントリーで、どんどん増殖する中国人が、いずれ、支配する地方自治体も現れないかと警鐘を鳴らしたのである。
実際、現在でも中国人の永住者は毎年1万人ずつ増えているのに、この上、子供手当てや生活保護、はたまた、参政権まで与えて優遇すれば、さらに加速的に増殖するのは、あのチベットやウイグル自治区に漢人がなだれ込んできたのを見ても明らか。
それに、中国人の不法入国も不法滞在者も一向に減っておらず、各地にできた”中華街”でその猛威を振るっていると聞く。
軍事評論家の佐藤守氏のブログ日記「恐るべき間接侵略の潜行」を見ても、中国の闇の社会はあの手この手の汚い手を使って、日本のやくざもその支配下(?)に置くぐらい無法の限りを尽くしているようである(http://news.livedoor.com/article/detail/5045085/?p=1)。
しかも恐ろしいのは、左翼政権の民主が党を挙げて、日本の中国属領化を進める危険な兆候が見られると、日本の外交、安全保障のプロの青山繁晴氏がいう。
氏のいわく、本当に恐ろしいのは外国人参政権の成立でなく、その後に来る、「外国人住民基本法(http://www.pusan-jchurch.org/gaikokuzinkihonhou.pdf)」だと指摘するのである。
この法によると、どんな犯罪者も5年間日本にいれば永住資格を得られるし、一旦、永住資格を得たら国外追放ができない。
しかも、日本人が得られる権利は彼らもすべて同等に享受できるし、国および自治体はそのために、必要な処置を取らねばならない」というトンでもない法律。
ともあれ、政権交代してから、国会自体が急激に左に傾いている現在、一歩誤れば、どちらも成立する可能性が十分あるだけに極めて、憂慮されるのだ。
国民ももうそろそろ、政権交代の幻想から目を覚まし、中国の侵略に正面から対峙しないと、後世に禍根を残すことになるのでは・・。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪
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