「zakzak」の見出しに、『お金ください! 「子ども手当て」に外国人殺到で大混乱』とある。
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要するに、在日外国人にも支給される子供手当てに早くも自治体窓口へ殺到しているというのだ。
記事の中には、「来訪する外国人のほとんどは中国籍の人。『子どもがいればおカネが貰えると聞いた』と友人と連れだって来たり、日本語が話せないのに『子ども手当て』とだけ書いた紙を持参してくる人もいます」とある。
それも「外国人居住者の中には児童手当の存在自体を知らない人が結構いる。なのに、中国の人はほとんどが知っている。一体どこから情報を仕入れてくるのか…」と驚いているのである(http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100329/plt1003291201000-n2.htm)。
これをみて、ふと、「外国人参政権 在日朝鮮人より恐ろしい中国人」という記事を思い出した。確か、内容は「在日朝鮮人は多いといってもそれでも年間1万人ほど帰化しているので、絶対数は増加していない。それに対し、来日中国人は急速に増えている」という、それこそ恐ろしい話だったと思う。
それに、彼らの特徴として、徒党を組んで行動する不気味さも持ち合わす。あの北京五輪の聖火リレーで在日中国人留学生2000人が長野に押しかけ、我が物顔で蹂躙したのをご記憶の方も多いのではないだろうか。
ま~、この場合は中国政府のオルグの暗躍も噂されたが、別段、呼びかけがなくとも彼らはいつでも徒党を組むようである。
「夕刊フジ」によると、「新橋の名物雑居ビル「ニュー新橋ビル」で、中国人経営のマッサージ店が急増、いきなりの”中華化”で問題も発生。営業方法をめぐって周囲の店舗から苦情が寄せられている」というのがそれだ(http://news.livedoor.com/topics/detail/4694513/)。
マッシーパパが本当に心配なのはこんなレベルでない。在日中国人向け新聞「中文導報」には「日本で暮らす中国人の数は75万人、昨年1年間に日本国籍を取得した中国人は10万5813人で、永住者は12万8501人に達した(08年12月22日現在)」である。
そして、「人口の増加に伴い、横浜の中華街や神戸の南京街どころか、最近は東京のお台場(江東区)、立川市、愛知県名古屋市の大須(中区)、大阪の上海新天地(大阪市)など新興の“中華街”も続々と誕生している(http://www.recordchina.co.jp/group/g26915.html)」とのことである。
おそらく、この記事だって1年以上前だから今ではもっと同胞は増えているだろう。それに、子供手当ては中国にいても貰えるし、選挙権は行使できると言えば、国家的に後押しすることも十分考えられる。
となれば、いずれ、中国人が支配する地方自治体も現れないとも限らないのだ。
いや、それよりも確実に保証できるのが、来日中国人の犯罪と不法滞在の増加。今でも、外国人犯罪の3割以上が中国人というが、民主党の「外国人1000万人受け入れ構想(http://okwave.jp/qa/q5161137.html)が推進されれば、そんな生易しい数字ですまなくなるだろう。
本当にこんなことでいいのでしょうか。国民はそれでも、民主の外人優遇策を支持するのですかね!?・・。
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