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蓮舫行政刷新担当相が国会内でファッション雑誌の写真撮影を行っていたとして、野党が問題視。
中でも、ライバル意識の旺盛な片山さつきが代表質問で、「仕分けをする立場の人が国会で1着百万円の服では・・」とひな壇の蓮舫女史を皮肉れば、
同じ衆院鞍替え組の佐藤ゆかりまで、「聞くところによると、違う目的で届け出をして、ファッション雑誌の写真撮影をしていたというが、事実であれば、虚偽申請でとんでもないことだ」と辞任要求したという。
では、事実はどうであったのか?
「J-CASTニュース」は、「国会内で規則に反してファッション誌の撮影に応じていたことが分かった」と断定している。
どうやら、蓮舫側が参院事務局に届けていたのはあくまでも議員活動の一環として。
だが、実際のところは彼女が着た白のスーツが、イタリアのブランド「ヴァレンティノ」製で、ブーツなどを含めて、総額131万2500円という値段。
又、赤の「アルマーニ」ジャケットなどを着たファッションは、67万2000円。そのほかとあわせると、300万円近いブランド服だったというのだ。
しかも念の入ったことにその写真のすべてに値札とブランド名がつけられていたとか。
これでは件(くだん)の参院事務局も、「議員活動に本来必要でないことです。こうした写真と分かっていれば、許可しませんでした」とあきれて、蓮舫事務所に口頭で注意したそうである。
勿論、参院の長の西岡武夫議長も29日、蓮舫大臣を国会内に呼んで不適切だと注意したという(http://news.livedoor.com/article/detail/5059424/)。
処がどうだろう。当の本人は、「撮影場所が不適切と懸念を抱かせてしまったとしたら、全く本意ではない。率直に おわびを申し上げる」と陳謝した(「読売」)」そうである。
ま~、中国系日本人だけに日本語の機微にうとい(?)のはわかるが、「懸念を抱かせてしまった」は、ないだろう。
正しい日本語で、「撮影場所が不適切で、率直に おわびを申し上げる」ならわかるが、「if」を使う謝りのどこが「陳謝」なのか、
しかも、彼女は「国民に政治への関心を持ってもらうことは非常に大切で、その一つの手段として取材を受けた。正式な手続きを経て、(国会職員の)立ち会いのもとで撮影した」と釈明、手続きに問題はなかったと強調」しているのだ。
これを「陳謝」と報じた「読売」の感覚をも疑う。
加えて、西岡議長の注意に対しても「アドバイスを受けただけ」とシャーシャーと言っているのもいかがなものか。
もし、彼女の言うとおり、単なるアドバイスが事実なら、民主も落ちぶれたもの。よし、アドバイスがウソなら、党長老の西岡氏も随分なめられたものである。
処で、こんなことで驚いていてはいけない。彼女は、当のファッション誌「ヴォーグ ニッポン」2010年11月号に、なんと、「総理という選択肢も、私の中では否定していません」と明かしたというのである。
おいおい、いくら、中国系が自己中且つ、傲慢とはいえ、それはないだろう。
大臣になったからといって、あなたの場合は渡部恒三さんの言うように「国民の人気を取るためのテレビ用大臣」、総理を口にするなんて100年早い!
それにあなたは一体、日本のために何をしたというのです。誇れるのは事業仕分けですか?
はてさて、それって、財務省の振り付けどおり、くさい演技を上手にパフォーマンスしただけじゃん。それが証拠に、シナリオから外れて、「二番ではだめですか」と言って大恥をかいたではないですか?
それにあなたの経歴を紐解いてみてください。wikipediaのどこを見ても業績らしい業績など、見当たらない。
あるのは、「事業所費問題」「公設秘書痴漢で辞任」「公職選挙法第146条違反の疑い」など、一つ間違えば首の飛ぶやばいものばっか。
いや、そればかりでなく、中国漁船衝突事件ではご案内のように、不穏当な発言の数々。あるいは、直近でも原口氏と一緒に有罪判決を受けた税理士の山崎泰氏の政治資金パーティーに出席し、政治ジャーナリストの角谷浩一氏から、
クリーンが売り物の内閣の一員が、『政治とカネ』問題でミソをつけた人間の応援に入り浮かれた姿を見せるようでは、やはり好き嫌いで政治をやっているようにしか見えない。身内に甘い民主党らしいといえば民主党らしいが」と批判されたばかりですよ(http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20101006/plt1010061551002-n1.htm)。
こんな庶民感覚とはるか遠く、危ない橋を渡るようなお人に、なにが、「総理という選択肢も、私の中では否定していません」だと、
ちゃんちゃらおかしくて、へそが茶を沸かしそう。蓮舫さん、いっそ国会議員辞めてお笑い芸人にでもなったらどうですか、きっと受けますよ・・。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪
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蓮舫行政刷新担当相が国会内でファッション雑誌の写真撮影を行っていたとして、野党が問題視。
中でも、ライバル意識の旺盛な片山さつきが代表質問で、「仕分けをする立場の人が国会で1着百万円の服では・・」とひな壇の蓮舫女史を皮肉れば、
同じ衆院鞍替え組の佐藤ゆかりまで、「聞くところによると、違う目的で届け出をして、ファッション雑誌の写真撮影をしていたというが、事実であれば、虚偽申請でとんでもないことだ」と辞任要求したという。
では、事実はどうであったのか?
「J-CASTニュース」は、「国会内で規則に反してファッション誌の撮影に応じていたことが分かった」と断定している。
どうやら、蓮舫側が参院事務局に届けていたのはあくまでも議員活動の一環として。
だが、実際のところは彼女が着た白のスーツが、イタリアのブランド「ヴァレンティノ」製で、ブーツなどを含めて、総額131万2500円という値段。
又、赤の「アルマーニ」ジャケットなどを着たファッションは、67万2000円。そのほかとあわせると、300万円近いブランド服だったというのだ。
しかも念の入ったことにその写真のすべてに値札とブランド名がつけられていたとか。
これでは件(くだん)の参院事務局も、「議員活動に本来必要でないことです。こうした写真と分かっていれば、許可しませんでした」とあきれて、蓮舫事務所に口頭で注意したそうである。
勿論、参院の長の西岡武夫議長も29日、蓮舫大臣を国会内に呼んで不適切だと注意したという(http://news.livedoor.com/article/detail/5059424/)。
処がどうだろう。当の本人は、「撮影場所が不適切と懸念を抱かせてしまったとしたら、全く本意ではない。率直に おわびを申し上げる」と陳謝した(「読売」)」そうである。
ま~、中国系日本人だけに日本語の機微にうとい(?)のはわかるが、「懸念を抱かせてしまった」は、ないだろう。
正しい日本語で、「撮影場所が不適切で、率直に おわびを申し上げる」ならわかるが、「if」を使う謝りのどこが「陳謝」なのか、
しかも、彼女は「国民に政治への関心を持ってもらうことは非常に大切で、その一つの手段として取材を受けた。正式な手続きを経て、(国会職員の)立ち会いのもとで撮影した」と釈明、手続きに問題はなかったと強調」しているのだ。
これを「陳謝」と報じた「読売」の感覚をも疑う。
加えて、西岡議長の注意に対しても「アドバイスを受けただけ」とシャーシャーと言っているのもいかがなものか。
もし、彼女の言うとおり、単なるアドバイスが事実なら、民主も落ちぶれたもの。よし、アドバイスがウソなら、党長老の西岡氏も随分なめられたものである。
処で、こんなことで驚いていてはいけない。彼女は、当のファッション誌「ヴォーグ ニッポン」2010年11月号に、なんと、「総理という選択肢も、私の中では否定していません」と明かしたというのである。
おいおい、いくら、中国系が自己中且つ、傲慢とはいえ、それはないだろう。
大臣になったからといって、あなたの場合は渡部恒三さんの言うように「国民の人気を取るためのテレビ用大臣」、総理を口にするなんて100年早い!
それにあなたは一体、日本のために何をしたというのです。誇れるのは事業仕分けですか?
はてさて、それって、財務省の振り付けどおり、くさい演技を上手にパフォーマンスしただけじゃん。それが証拠に、シナリオから外れて、「二番ではだめですか」と言って大恥をかいたではないですか?
それにあなたの経歴を紐解いてみてください。wikipediaのどこを見ても業績らしい業績など、見当たらない。
あるのは、「事業所費問題」「公設秘書痴漢で辞任」「公職選挙法第146条違反の疑い」など、一つ間違えば首の飛ぶやばいものばっか。
いや、そればかりでなく、中国漁船衝突事件ではご案内のように、不穏当な発言の数々。あるいは、直近でも原口氏と一緒に有罪判決を受けた税理士の山崎泰氏の政治資金パーティーに出席し、政治ジャーナリストの角谷浩一氏から、
クリーンが売り物の内閣の一員が、『政治とカネ』問題でミソをつけた人間の応援に入り浮かれた姿を見せるようでは、やはり好き嫌いで政治をやっているようにしか見えない。身内に甘い民主党らしいといえば民主党らしいが」と批判されたばかりですよ(http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20101006/plt1010061551002-n1.htm)。
こんな庶民感覚とはるか遠く、危ない橋を渡るようなお人に、なにが、「総理という選択肢も、私の中では否定していません」だと、
ちゃんちゃらおかしくて、へそが茶を沸かしそう。蓮舫さん、いっそ国会議員辞めてお笑い芸人にでもなったらどうですか、きっと受けますよ・・。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪
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