徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

みやこ町・豊前国分寺跡と石橋   修正版

2009年09月30日 | 石橋探訪

先日の石炭資料館公園は、寄り道したことになりますが、本来は、京都郡みやこ町国分の三重塔を見に行く
のが、主目的でした。私が見ました地図に載っておりませんで、近くを設定して、走りました。

三重塔ですから、遠くからでも、何とか見えました。到着したのですが、門前の畑には、たくさんの彼岸花が
咲いていまして、先に撮りまして、アップ致しました。

史蹟 豊前国分寺跡公園に入らせて頂きましたら、中にも彼岸花、萩にムクゲ、そしてタマスダレなどの花も、
見ることができ、中でも、素晴らしい景観は、やはり三重塔ですね。暑い日でしたが、しばらく散策することが
出来ました。

この記事を、今朝、他のソースで、早くアップするつもりでしたが、ソースが難しくて、自力ではどうにもならず、
朝からどんぐり師匠の手を煩わせてしまいました。ありがとうございました。

仕方なく、やはりどんぐりさまのソースをまた、お借りしまして、訂正アップ致しましたが、なんと、午後になり
まして、これでどうだろうって、バッチリと修正して頂きました。

私はあきらめてはいけないと、感動してしまいました。本当に、お手間を取らせましたこと、感謝申し上げます。

良かったら、下のサムネイルを左クリックして、ご覧下さいね。

少しでも、感動がありましたら、嬉しいです。


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■ 京都郡みやこ町・豊前国分寺跡と石橋 ■
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sakuraさまのソースを、上手く使えなかったため、どんぐりさまに見て頂きました。
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本日紹介しました、福岡県京都郡・みやこ町の石橋は、次の2基です。


 ① 豊前国分寺太鼓橋

   京都郡みやこ町国分
   橋長:2.6m 橋幅:1.7m 単径間円弧桁橋  

 ② 豊前国分寺鐘楼門前橋

   京都郡みやこ町国分
   橋長:1.15m 橋幅:1.56m 桁2列 単径間桁橋


いずれも、データは niemonさまのHP から引用させて頂きました。


院内町で、見かけた可憐な青い花

2009年09月29日 | デジカメ写真

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先日、院内町に石橋の探訪に行った折、寄りまして、食べたレストラン席のすぐ後ろに、可憐な青い花が、
咲いていました。お店の方に聞いても分かりませんでした。

で、帰ってから、調べて見ましたら、やっと名前が分かりました。たぶん、間違いないと思っていますが、
もしも、間違っていたら、教えて下さいね。

この花、知らないなあというお方は、画像にマウスオンしてくださいね。ご存知のお方は、楽しみがありま
せんでした。


今日はブログを休もうかなあ、と思いましたら、たくさんのお方のご訪問があり、がっかりさせて、
帰ってもらうよりも、何か一つでも、話題をと思いまして、多少の手抜きですが、アップ致しました。


どんぐりさまのソースを、お借りしています。


筑豊で出会あった花たち

2009年09月28日 | デジカメ写真
23日から、アップ以来、まだ筑豊にいますような気分で、今日はその時に、初めてであった花たちを、
アップして見ました。なかなかうまく取れていませんが、難しいです。
でも、もう秋の花になっているように思えました。

このとき、彼岸花にも、今年初めて出会い、、白萩、赤萩は、はじめて見たように思います。

いつも散歩に行く公園の、コマツナギを萩の花と思い込んでいましたからね。嬉しかったです。
綺麗に撮れ切れなかったことが、少し悔やまれます。

花は人に癒しを与え、和ませてくれますし、心が洗われる思いがします。
今頃、散歩に行きましても、ヤブランぐらいでしょうか。寂しいですね。
それから木々に実がつき始めていますが、さっぱり何の実か分かりません。コブシの実ぐらいかな、分かるのは。

画像を左クリックで、ご覧下さいね。(どんぐりさまのソースです。)


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 筑豊で出会った花たち ※表紙用に、色を変えています。




石炭歴史博物館の公園を散策

2009年09月27日 | デジカメ写真

日曜日でしたので、田川市・石炭歴史博物館は、休館日でした。見学したかったのに、残念でした。
公園内を散策して、最後に寄ったのに・・・。
かなり広い土地に、いろんな設備が、大事に保存されていました。
下のサムネイルを、左クリックして、ご覧下さいね。

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田川市・石炭歴史博物館の公園を散策しました
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どんぐりさまの新ソースです


田川の変わり行く山

2009年09月26日 | デジカメ写真
先日、萩の花が咲いているということが、新聞に載っていました。家内が見たいということで、
出かけることにしました。なお、この付近で撮りました、彼岸花はすでにアップ致しましたが、

今日は田川のシンボルの一つであります、香春岳を中心に纏めています。他の山も香春に続いて
いるのかなあ。

懐かしく思って頂ける人たちが居られたら、嬉しいですね。実はまだ綺麗に見えるところがあるそう
ですが、今回は行けませんでした。今回も手持ちで撮りました。

ここは石炭記念公園ですが、観たかった資料館は休館日でした。これは調べてくれば、良かったの
ですが、うかつでした。日曜日だから、来る人が多いだろう、これが間違いでしたね。

画像に左クリックして、ご覧下さいね。



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どんぐりさまのソースです。


珍客と、変わりもの   改-1

2009年09月25日 | 日々の思い

先日、リビングのレースカーテンに、来ていた珍客が、今朝も西側の、和室の障子に来ていました。

この昆虫の名前は、赤か毛さまからの情報で、ウマオイでした。よほど家の中が好きらしく、二度目の訪問ですからね。

しかも、じっとしていて、動きません。以前は、ものに乗せて、外に出しましたが、今回はとりあえず、そっとしています。

子供の頃は、すぐにつまんでいたのですが、本当ですよ。つまむの戸惑ってしまいますね。情けないです。



話題が変わりますが、これだいぶ使っていますので、形が原型とずいぶん違いますが、なんだか、おわかりの人は多いと思いますね。あるいは、使っておられる方もおいでかも知れませんね。


最初はずいぶん綺麗でしたが、もうだいぶ使っていますからね。形も少しいびつに成りかけていますね。


昨日は娘の命日でしたが、一昨日、兄夫婦がお参りに見えまして、お供え物の中に、こんな珍しいものを、持ってきてくれました。

名前のシールがバッチリ入っていますので、人目で分かったしまいますね。私の好きなものが、こんなものに変わってしまいましたよ。



これで、寿司キャンドルらしいですよ。いろんなものを作っているんですね。シールが無かったら、食べていたところですね。

下の2枚の画像は、いずれもキャンドルでした。寿司はパーティー用かも、知れませんね。

以上、珍客と変わり者を、紹介しました。

今日も外は雲は少しありますが、バッチリと晴れています。昼間はまた暑いことでしょうね。

みなさま、お元気で、お過ごしくださいね。ご覧下さいまして、ありがとうございます。



追記》 珍客の名前を、赤か毛さまの情報で、ウマオイに訂正致しました。ありがとうございました。


マウスオンで、説明文が出る新ソース・試用

2009年09月24日 | ブログの小技

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昨日、画像の説明を表示するのに、問題が出て、解決できないため、師匠にお尋ねしましたら、
凄いですね、研究されて、Altでの表示は、使えなくなるから、title属性を使ったが良いとの、
ご指導でした。

今後はそうしないと、思っていましたら、こんな面白い、マウスオンまで、考えて頂きましたので、

早速まねして見ました。マウスオンで、説明が出ますよ。いつも、ありがとうございます。

どんぐりさまのソースです。

今年も、やっと彼岸花に会えました

2009年09月23日 | デジカメ写真

もう彼岸なのにって、彼岸花に会えなくて、おかしいなあって、思っていましたら、みやこ町の
三重塔を見に行ったんです。そこでは、特別に彼岸花も待っていて、くれました。

たまたま見た地図に載っていなかったので、不安でしたが、やはり遠くから、三重塔は目立って
いましたね。境内にも彼岸花が咲いていました。

やっと会えたなあ、と思っていましたら、翌日の瀬板の森にも、あちこち彼岸花が咲いていました
ので、それまで気配も無かったのに、彼岸になったら、咲くんですね。自然界の不思議ですね。

中のサムネイルを左クリックして、ご覧下さい。


<NO.1  ここで、今年初めての彼岸花でした。 <No.2 京都郡みやこ町の彼岸花 1  <No.3  京都郡みやこ町の彼岸花 2 <No.4  京都郡みやこ町の彼岸花 3 <No.5  京都郡みやこ町の彼岸花 4  <No.6  京都郡みやこ町の彼岸花 5 <No.7  京都郡みやこ町の彼岸花 6 <No.8  京都郡みやこ町の彼岸花 7 <No.9  京都郡みやこ町の彼岸花 8 <No.10  京都郡みやこ町の彼岸花 9 <No.11  京都郡みやこ町の彼岸花 10 <No.12 翌日には、八幡西区・瀬板の森でした。<No.13 八幡西区・瀬板の森の彼岸花 1 <No.14  八幡西区・瀬板の森の彼岸花 2 <No.15  八幡西区・瀬板の森の彼岸花 3  <No.16  八幡西区・瀬板の森の彼岸花 4 

どんぐりさまのソースです。


中津市・薦(こも)神社、道の駅いんない編

2009年09月22日 | デジカメ写真

久しぶりに、石橋を見に行くことになりました。いつも3人で出かけていたのですが、
春に亡くなってしまいました。
でも、いつもの席に乗っているよねって、話しながら走っています。

中津市に入りました。同行のmomomamaさまが、分かったら、薦神社に寄りたいと
言われます。聞いたような気もするが、はっきり覚えていません。
立看板が出ている交差点を、通り過ぎました。
次で曲がりましたが、どうもいけそうも無く、Uターンして入ります。

近づきましたら、池が見えてきまして、やっと前回、訪れたことを思い出しました。
記憶力の無さは、いつものとおりですが、情けないことです。

2回目ですから、案内してあげます。呉橋に感動されると思っていましたら、
思ったよりも感動が・・・参道橋、神門、三角池、など素晴らしいものが
多かったので、寄って良かったと喜ばれておりました。嬉しかったですね。

もう少し、ゆっくりしたいところですが、院内が目的地ですから、先に進みました。

だが、不思議なことに、また薦神社の立看板が出ている交差点に戻ってしまいました。
後で考えても、よく分からず、不思議でした。
大きな道なのに、方向音痴ですが、こんなこともあるんですね。大笑いでした。



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1 中津市・薦神社・神門
画像1 この立派な神門は、さすがに貫禄がありますね。国・指定文化財だそうですよ。お目にかかるのは、前回、家内と石橋探索に来て以来です。改めて、一層神々しく見えました。
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どんぐりさまのソースです。


院内の石橋については、まだ整理が出来ていません。整理が終わりましたら、
ぼつぼつアップしたいと思っています。
石橋ファンの方が居られましたら、ご期待下さいね。

いつもご訪問、心から感謝しています。ありがとうございます。

なお、同行されました、momomamaさまの記事が、数段面白いので、
たずねて見てくださいね。行きっぱなしに成られませんように、
必ず帰ってきて下さいね。お願いします。


これは、貴重な石橋ですね

2009年09月21日 | 石橋探訪
昨日、皿倉からの遠望を見ていただきましたが、山頂周辺の散策の後、車道をぼつぼつ歩いて降りました。

その途中で、家内がこの辺りで、先日テレビで石橋の放送があった、と言います。

石橋と聞いては、見過ごしは出来ません。正確には、入るところはありません。無理して降りていきましたら、

目の前の光景が、信じられないような、石橋でした。ただ、保全や安全の意味からは、野放し状態に、思えました。

見学する広っぱなどありません。足元を用心しないと、後ろは急激な斜面になっておりますので、気をつけないと、

滑り落ちて、大変なことに成りかねません。正確な場所は書けませんが、自己責任で見学して下さい。

資料はどこかにあると思いますが、見ていません。名前もわかりません。仮に「皿倉の石橋」ではどうでしょう。


それでは、幻とも思える貴重な石橋をご覧下さい。

マウスオンで、画像が変わります。


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<画像-1 こんなところに、石橋があろうとは、夢にも思っておりませんでした。>

Sakuraさんのソースです。

書きましたように、危ないところにありますので、この石橋の訪問は、ご存じの方と一緒に、注意して

見学して下さいね。

結構、知られているようですね。私は見たとき、驚愕しました。確かに、一見の価値ありです。

でも、危ない場所ですので、皆様は、これらの画像で、お楽しみ下さいね。

ご覧下さいまして、ありがとうございました。