徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

石炭歴史博物館の公園を散策

2009年09月27日 | デジカメ写真

日曜日でしたので、田川市・石炭歴史博物館は、休館日でした。見学したかったのに、残念でした。
公園内を散策して、最後に寄ったのに・・・。
かなり広い土地に、いろんな設備が、大事に保存されていました。
下のサムネイルを、左クリックして、ご覧下さいね。

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田川市・石炭歴史博物館の公園を散策しました
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どんぐりさまの新ソースです


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
遊び時間?・・・ (じゅん)
2009-09-27 14:20:52
こんにちは、じゅんです♪
炭鉱歴史博物館が休館日だったのは
残念でしたね~
橋本秀吉文学碑での、詩とても心打たれました。
炭鉱で生きていくのは、大変だったのですね・・・
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感謝しています。 (yuu)
2009-09-27 15:01:21
maruさん
このような資料館が出来ているとは驚きです
田川に帰ったら是非行ってみたいところです。
三井伊田炭鉱は叔母が三井炭鉱にお世話になっていて社宅に住んでいましたので、感動します
三井炭鉱が栄えたころは伊田の街も賑やかでしたが、以前帰った時は街が寂しかったですよ~
時代の流れでしょうか・・
我が家の近くにも炭坑がありましたので炭鉱夫の像のような姿はいつも目にしていましたので懐かしさを感じています。
最後の温泉も伊田にありましたか?
たくさんの画像でしばらく行っていない九州に帰ってきたようです。
ありがとうございました。
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じゅんさまへ (maru)
2009-09-27 18:03:59
こんにちは。
せっかく初めて、訪れたのに、本当に残念でした。まあ、そう遠いところじゃないから、またいけます。
橋本秀吉氏は田川出身で、ずっとプロレタリア文学を書かれていたようですね。
叔母婿が炭工夫でしたの、遊びに行ったとき、銭湯に真っ黒い顔の人たちが入ってこられたときは、びっくりしました。
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yuuさまへ (maru)
2009-09-27 18:13:08
こんにちは。
こちらこそ、いつも見て頂きまして、ありがとうございます。
流石に旧炭鉱の町ですね。広大な土地に資料館と施設を残した、立派な公園が出来ていますよ。
伊田の炭住に住まれたこともあるんですね。大変な仕事だったんですね。
この公園には温泉があるようで、地元のおじさんたちが来られていましたよ。
不味い編集でしたので、懐かしさが出てこられたのか、心配しています。
もうすこし、田川・みやこ町のことが、残っていますので、時間がありましたら、ご訪問くださいね。
いつもありがとうございます。

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