大分県中津市の石橋を訪ねて（その１）

　先日、大分県中津市に石橋の探索にまいりました。やっと少し整理が出来ましたので、その１として、
紹介したいと思います。

　下手な文章で面白くないでしょうが、良かったら、読んでいただけると嬉しいです。

下のサムネイルをクリックして、ご覧下さい。

タイトル

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ソースはどんぐりさんにお借りしました


本日紹介しました石橋は、中津市の次の８つでした。

　　　①大貞・薦神社　参道橋
　　　②大貞・薦神社境内橋１
　　　③大貞・薦神社　境内桁橋
　　　④大貞・木造の屋根付き木造の参道橋
　　　⑤植野橋
　　　⑥泰源寺橋
　　　⑦長谷（ちょうこく）橋
　　　⑧平林橋

やっとアレンジです

ブログ仲間のtomoさんに９枚のソースを借りようと、お邪魔したら、何と１６枚も作られていた。これは遺憾と思いまして、電卓と
メモ用紙片手に試行錯誤して、やっと１２枚をだいぶ前に作っていました。

　のんびりしていたら、何処かで１２枚があったような。これはテスト版だが、折角作ったんだから、アップしとこう。作った証拠に
なるかなあ。
　画像は使い回しです。

　tomoさん、ソース使わせて頂きますが、まずは自前の１２枚です。何とか、様になっていますよね。

< ><>< サムネールをクリックしてください ><> <><><><><><><><><><><>

ソースはどんぐりさん、12枚表示にアレンジしました。

新スライドショーのテスト版

　今、昨日、石橋探索画像を整理中ですが、ちょっと合間の息抜きにです。

　どんぐりさんが、また凄いスライドショーを開発中です。そして、今渡航し取材中のようで、ブログは休まれていますね。
この期間に出来の悪い弟子が、凄いスライドショーを勝手に検証してみます。何処かに不具合があるのでしょうか。今の
ところズレもないようですね。

久し振りの海外だそうですが、無事に取材が出来ますように祈りたいです。

５月初旬でしょうか、帰国後このソース見直し、そして完成品の公開を待ちたいと思います。

それでは、どんぐりさんの新スライドショーのテスト版をご覧下さい。

画像をクリックすると、ランダムトランジションスライドショーが始まります

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コメント (4)

 

 

 

 

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ちょっと、ラッキーかな

　２５日、隣町のディスカウント・ストアーＬの、折り込み広告に、格安と思われる
２ＧのＳＤカードが載っていたので、午後買いに行った。
何と、「売り切れました。」

聞いてみました。「何個入ったんですか？」と、「５個です。」とのこと。
続けて、「明日、また入りますよ。」、じゃあ明日買いに行こうっと。

ドジな私です。やむなく退散。

さて、一昨日、朝一で買いに行こうかな。冷静になって考えたら、そんなに早く入る
筈はなく、電話してみました。
「入ったら、電話します。」というので、待っていたら、１６時頃、「入りました。」とのこと。

早速、買いに行き、ゲットしましたよ。　ちょっとラッキーかな　

そして昨日、中津方面に石橋の探索に出掛けました。このカードが活躍しました。

だいぶ撮したのに、何とまだまだ余裕です。　電池も何とか保ちました。
準備が間に合わず、石橋の探索は、予定の半分ぐらいでしたが、頑張りました。

準備中、印刷が上手く行かず、時間を相当費やしました。
インクを新品に変えたのに、どうも認識が上手くないみたいでした。

私に取っては、感動の石橋達でした。熊本の石橋と一寸、趣が違いましたね。

整理がすみましたら、おいおいアップしますので、もし、興味がありましたら、
ぜひご覧下さいね。

今日は最近では珍しく、画像なしですよ。

何が見えてきましたか？

もうすぐ、ゴールデンウィークですね。勤めの方々は愉しみに待っておられることでしょうね。
また既に旅行、ドライブなどの計画もバッチリでしょう。思い切り愉しんで頂きたいです。

　今日は、しばらく見て貰っていないので、眼の訓練のため、ステレオグラムをご覧下さい。あんまり長時間眺めますと、
眼が疲れますので、適当に。さあ、何が見えるのでしょうね。既に過去、紹介した物があるかも知れません。

揺れるサムネイルを、クリックして下さいね。別窓で大きくステレオグラムが表示されます。終わりましたら、右上のＸ印で閉じて下さい。

<　1<　2<　3<　4<　5<　6< end…</MARQUEE> < < 〔サムネイルクリックで見て下さい。〕 画像はJun's Art Cafe 様よりお借りしました。

揺れるサムネイル表示は、ますたー。さんにお借りしています

福岡県 宗像市の文化財など

　今日もまた宗像市の文化財、天然記念物について、良かったら見て下さい。
サムネイルにマウスオンして下さいね。

　ありがたい彫刻と、巨大なクスノキの圧倒的なパワーを感じ取れますでしょうか。

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ソースはどんぐりさんにお借りしています。

もし、良かったら上記の説明をご覧下さいね。

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<[+]　「宗像市指定文化財など」の説明を表示する

<

<[-]　説明をを消す

■宗像市指定有形文化財　彫刻　平山の木造天部形立像

　忿怒（ふんぬ）の形相で、甲冑を身にまとい、わずかに腰を左右に振るも、ほぼ直立する。
右手は屈ぴとし、掌（たなごころ）を前に差し出す。
左手も屈ぴとし、胸辺りまで高くかかげる。ひのき材の寄木造（よせぎづくり）で、
彫眼（ちょうがん）。頭部は前後二材に○ぎ寄せている。
体部は前後二材を○ぎ寄せ、さらに、前後材とも左右二材に○ぎ寄せている。
現状は胡粉（ごふん）下地彩色である。像高９３．８センチメートル

　　　　　　　　　平成１３年　６月１日指定　　宗像市教育委員会


■宗像市指定有形文化財　彫刻　平山の木造阿弥陀如来立像

　納衣（のうえ）を通肩にまとい、右手は屈ぴとし、掌（たなごころ）を前に向けて立てる。
左手は肘をわずかに曲げて垂下させ、掌を前に向けて立てる。
ひのき材の寄木造（よせぎづくり）で、挿首（さしくび）、彫眼（ちょうがん）。
頭部・体部ともに前後二材でつくる。
頭部は体部に差し込む。両腕は両肩に○ぎ寄せている。
両手で結ぶ上品下生（じょうぼんかしょう）印は別材でつくり、両肘先にさし込んでいる。
頭部の螺髪（らほつ）の彫りは浅く、後頭部は筋彫りにし、衣文の彫りもきわめて浅い。
像高９５．７センチメートル

　　　　　　　　　平成１３年６月１日指定　　宗像市教育委員会


■福岡県指定天然記念物　平山天満宮の大クス一本

　　昭和５０年８月１４日指定
　　所在地　宗像市吉留平山天満宮境内

平山天満宮は標高１００メートルの台地の上にあり、その境内に本樹は生育している。
くすのき科クスノキは常緑の○木で、日本産の潤業樹中最も大きく、生育期間も最も長いものである。
枝葉には芳香があり、病虫害は少なくて育ちやすいので、古くから社寺林などに栽培されたようで巨樹が各地にある。
本樹もその一つで、樹齢４００年位と推定されている。

　　　　　　　　　記

根回り　１４．８メートル、　樹高　３３．１メートル
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宗像市教育委員会


　　 　＊○は判別出来ませんでした。m(_ _)m

どんぐりさんのソースで表示しています。

Google Earthで眺めた、宗像市界隈

　先日行きました宗像市をまたGoogle Earthで、眺めたくなりまして、調べてみましたので、
興味がある方は眺めてみて下さい。

　小さな画像にマウスオンしますと、下に大きくGoogle Earthで見た、上空からの画像が出ます。
クリックしますと、関係するサイトが開きます。

そのサイトからはプラウザの「戻る」でお戻り下さいね。

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ソースは熊子さんから借りています

活字に弱いです

　私は活字に苦手で、ブログの記事も上手く書けません。恥ずかしいのですが、
事実です。本を読まなくてはいけないと思っていますが、読み出しますと、すぐに
眠たくなってしまいます。それで中々進みません。

皆さんはこんなことは無いでしょうね。

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今日はシェクスピア・デーです

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ソースは熊子通信様から借りています

シェクスピアについて

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<[+]　「シェクスピアについて」を表示する

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<[-]　文章を消す

シェクスピアについて

シェークスピア(1564-1616)
　ウィリアム・シェークスピアは1564年の4月26日、イギリス中部のストラトフォード・オン・エボンで生まれました。若い頃からロンドンに出てきて22歳頃から劇団の脚本作者となったようです。　主要作品の中で最も早い作品は1590年にかかれた「ベロナの紳士」、最後の作品は1611年の「テンペスト」で、これを最後に彼は故郷に引きこもり、1616年に亡くなりました。

　シェイクスピアは時々誤解されているように作家ではなく、あくまで脚本家ですので、彼の作品には、原作の存在するものも多数存在します。しかし彼の豊かな感性は、多くの場合において原作よりも深みのある作品に仕上げています。　代表作の一つである「お気に召すまま」なども原作では作者が気が回らなかったであろう微妙な心理描写が入っています。

彼の作品群は主として５つのグループに分類できます。

　・初期の作品に多いドタバタ喜劇
　　　　空騒ぎ・間違い続き・終りよければ全てよし、など
　・それに続く時期に多い幸福な喜劇
　　　　お気に召すまま・真夏の夜の夢・ベニスの商人・十二夜、など
　・ずっと書き続けられた歴史劇
　　　　ヘンリー８世・アントニーとクレオパトラ・ジュリアスシーザー、など
　・四大悲劇を含む中期の悲劇群
　　　　ハムレット・オセロ・マクベス・リア王・ロミオとジュリエット、など
　・引退直前の円熟したロマンティックな劇
　　　　冬物語・シンベリン・テンペスト

　シェイクスピアの活躍した時代は主としてエリザベス１世（在位1558-1603）の統治下の華やかな時代で、シェイクスピアより少し上の世代の詩人エドマンド・スペンサーなども活躍しています。


　シェイクスピア当時の劇は現在の劇とは随分雰囲気が違います。主な特徴をあげますと、
　　・女優を使っていなかったので、女役も男性の俳優によって演じられていた。従ってお気に召すままのロザリンドなどは男性の俳優が女性の役を演じていて、それが物語の中で男装した上、女役を演じる、という３重の性転換を含んでいます。
　現代ではこの役は普通女優さんが演じていると思いますが、それではロザリンドの最後の口上が意味をなしません。

　・小道具の類が無かった。従ってベニスの商人でシャイロックがアントニオにナイフを持って迫るシーンなども演技力だけで雰囲気を出していた。これを再現する試みをしたのを一度だけ見たことがあります。
　今は映画などではSFX流行りですが、こういうナイーブな演劇も逆に新鮮かも知れません。

　・現在のような額縁舞台ではなく、回り360度から見られる舞台で演じられていた。そのため今のように観客の方を向いて台詞を言う、といった動作がなかった。
ＴＶや映画は既にこういう世界ですね。

といったものです。

　なお子供向けの文学全集などによく収録されている「シェイクスピア物語」は、メアリ・ラム(1764-1847),チャールズ・ラム(1775-1834)姉弟がシェイクスピアの作品を小説化したもので、メアリが心の病を持っていた為、その心を落ち着かせることを目的の一つとして書き綴られたものだそうです。


上の文章は、maruの勉強のため、「今日は何の日」様より、引用させて頂きました。
どんぐりさんのソースで表示しています。

笑ってみよう、２題 （音量にご注意下さい）

　普段、あなたはどんな顔で生活されていますか？　私などはむっつりと、いつも顔をしかめているように思います。これではたぶん
皺は寄ると、早く老け込むようですね。

健康には、「笑い」は必要なようで、日頃笑って過ごしている方は、いつまでも若いようだし、気持ちも若くなると思いますね。

　先日、精神年齢診断テストというサイトが有りまして、受けてみました。良いのか悪いのか、恥ずかしいのか、分かりませんが、
何と２５歳でした。気が若いというか、何とも幼稚なようで、成長？していないことが判明し、ショックでした。

　どこのサイトか忘れてしまいましたが、検索したら、分かると思います。興味のある方は試してみて下さい。

　さて、前置きが長くなりましたが、「笑い」が健康に良いようですので、今日はYoutubeの中から、２題面白いビデオを紹介します。

音量には、ご注意下さいね。

　画像をクリックしますと、別窓でビデオが始まります。見終わりましたら、右上のＸで別窓を閉じて下さいね。
時間があるときに笑って下さい。


①人の不幸を笑うのも、気の毒ですが、「タイパニック」です。

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②更に笑って下さい。登場の方笑ってご免なさい。「タイパニック２」です。

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どうでしたか、腹から笑って頂けたでしょうか。少しでも、笑顔が取り戻せたら、良いですね。
画像はYoutubeからです。

福岡県・宗像市の石橋を訪ねました

もう日が変わりまして、一昨日に成りましたが、宗像市内の石橋を探索してみました。良かったら、ご覧下さいね。

福岡県宗像市内の石橋を訪ねて

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ソースはどんぐりさんにお借りしました