徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

これは、貴重な石橋ですね

2009年09月21日 | 石橋探訪
昨日、皿倉からの遠望を見ていただきましたが、山頂周辺の散策の後、車道をぼつぼつ歩いて降りました。

その途中で、家内がこの辺りで、先日テレビで石橋の放送があった、と言います。

石橋と聞いては、見過ごしは出来ません。正確には、入るところはありません。無理して降りていきましたら、

目の前の光景が、信じられないような、石橋でした。ただ、保全や安全の意味からは、野放し状態に、思えました。

見学する広っぱなどありません。足元を用心しないと、後ろは急激な斜面になっておりますので、気をつけないと、

滑り落ちて、大変なことに成りかねません。正確な場所は書けませんが、自己責任で見学して下さい。

資料はどこかにあると思いますが、見ていません。名前もわかりません。仮に「皿倉の石橋」ではどうでしょう。


それでは、幻とも思える貴重な石橋をご覧下さい。

マウスオンで、画像が変わります。


<<>
<画像-1 こんなところに、石橋があろうとは、夢にも思っておりませんでした。>

Sakuraさんのソースです。

書きましたように、危ないところにありますので、この石橋の訪問は、ご存じの方と一緒に、注意して

見学して下さいね。

結構、知られているようですね。私は見たとき、驚愕しました。確かに、一見の価値ありです。

でも、危ない場所ですので、皆様は、これらの画像で、お楽しみ下さいね。

ご覧下さいまして、ありがとうございました。