徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

もう、秋の足音が聞こえますね。

2009年09月03日 | デジカメ写真

いつも行く、瀬板のの森ですが、幾たびに、少しずつ様子が変わっています。
前回、池の手前に、母猫と子猫3匹が、藪にいて、二人連れのおばちゃんが、名前を呼ぶと、
用心しながら、出てきて、餌を食べていました。母猫は、すぐ後ろで、見守っていました。

この日、藪に向かって、名前を呼んでみたんです。でも、何の物音もしませんでしたので、
猫の好きな人が、全部連れて帰ったのかなあ、と思うことにしました。

次の画像は、この公園で見つけた、「イヌホオズキ(犬酸漿) ナス科 (ナス科は有毒多し
注意!) 別名バカナスビ 棘がないが、やはり実は毒があり、食べることはできない」です。

マウスオンで、どうぞ。


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次は、瀬板の森で、ここだけに咲いています。たぶん、「ナツズイセン(夏水仙) ヒガン
バナ科」ではないかと、思います。きれいでしょう。10本近く咲いていますが、何本かは
倒れていました。

こちらも、マウスオンで、どうぞ。


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この公園に、こんなものがあるとは、気がつきませんでした。実がなっているということは、
花も咲いたということですね。花はどんな花だったんでしょう。

まさに、秋の象徴とも言うべき、栗の実が、たくさん成っていましたよ。びっくりしました、
そして、嬉しかったですね。涼しい秋は、もうすぐだなあ、と思いましたね。待ち遠しいです。

ここも、マウスオンで、どうぞ。


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インフルエンザも、馬鹿になりませんよ。気をつけて下さいね。まだ、暑いです、
夏ばてがきませんように。