徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

初秋のススキと阿蘇・久住

2006年09月30日 | ブログの小技
 初めて知り合えました、ますたー。さんのブログを拝見しましたら、今までにない表示技を拝見しまして、思わず挑戦してみたくなりました。こんなの初めて見ましたね。素晴らしい表示技だと思います。画像のサイズが合わなくて、見苦しいところもあるようですが、眠気もふっ飛びまして、作っています。成功したら良いなあ、感激です。どうか、上手く動きますように。ますたー。さん、ありがとうございます。
サムネイルクリックで画像が変化します
< 1 やまなみハイウェーより阿蘇根子岳を望む 2 すっかりススキに揺れる阿蘇高原 3 やまなみハイウェーより久住方面を望む 4 初秋の久住・硫黄山を望む 5 長者原登山口より三股山を望む 6 山鹿市鹿北町の彼岸花1 7 山鹿市鹿北町の彼岸花2
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ますたー。さんにお借りしました。 maru025

愛用のデジカメとも

2006年09月30日 | 日々の思い

 妹夫婦のところは、まだ幸い二人とも現役である。先日の話で、リタイヤしたらパソコンをやってみたいと、話していた。デジカメでどうも可愛い孫たちを撮りたいようだ。

 私が長年愛用したEPSONのデジカメで、練習してみてはどうか、と提案した。撮せるようになったら、自分で好きなデジカメを買ったら良いからと。今度帰郷の折、持っていくね、と言ったが、いつになるか分からないので、宅急便で送るつもりでいる。

 愛用していたEPSONのCP-900Z、330万画素。
        

 最近はほとんど使っていないけど、ソニーのデジカメ以来の2台目である。だいぶあちこちと活躍したものである。古里での同窓会にも首に掛けて、よく撮っていたものだ。まだ現役であり、練習用には良いだろう。

 最近手に入れた、今の私の愛用機はカシオのEXILIM EX-Z1000である。これは国産初の1010万画素を誇る、なんて自慢しているが、最近画像がきれいだと、よくコメント頂いている。腕は拙いがデジカメが良いからかなあ。コンデジで、持ち運びが簡単である。最近ソニーでしたか、やっと1000万画素クラスが発売されはじめましたね。
 だが、そんな良いデジカメも、まだ使いこなすまでには、到っていないのが現状だ。まだほとんどオートでの撮影ばかりで技術はない。今以上に、素晴らしい写真が撮れるはずなのだから、この勉強も必要である。

        

 レンズは出てくるが、贅沢は言っていられない、きれいに撮せて、コンパクトで携帯性が良ければ良いのだ。この電池も結構タフである。1泊2日の旅行ぐらいなら、電池の心配はほぼ要らない。いまだ予備の電池は買っていない。長期になれば、電池と充電器は必要になるだろう。

 もう一つ気に入っているのは、液晶画面の大きさ(2.8吋)と、画面の明るさかなあ、ほんと見やすくて、使いやすいと思う。
 ケースは付属していないが、音楽プレーヤーのギガビート用に買ったケースが、ギガビートには小さすぎていたが、これ用にバッチリ使えて重宝している。

 そんなわけで、EPSONのデジカメとは、しばらくしたら、お別れになってしまう。でも、役に立つと思うので、悲しむ必要はない。

 と、最近の私のデジカメ周りを紹介しました。


我が古里のシンボルを紹介します

2006年09月29日 | ブログの小技
 今回の帰郷で、改めて古里のシンボルを是非お見せしたいと思いまして、またアップ致しました。今回は、またSakuraさんの新技をお借りしての表示です。スクロールしている画像にマウスオンすると、スクロールが停止します。そして、クリックしますと、大きな画像を見ることが出来ます。どうぞご覧下さい。
古里のシンボルです
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これは山鹿市のシンボルであります、不動岩です。高校の校歌にも歌われていましたが、合併しましたが、今も入っていると思います。


以前にも紹介しました大和朝廷の古代の八角形の山城・鞠智城です。


これはその歴史公園鞠智城にある鞠智城のシンボル「鞠智城温故創生之碑」です。

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 Sakuraさんにソースをお借りしました。 maru024

こんなに沢山ありました

2006年09月28日 | ブログの小技
 先日散歩に行った瀬板の森で、いろんなキノコを見付けました。キノコについては、まったく分かりません。みんな毒がある、と思っておけば、安心ですが、名前も知らないし、食べられるのか、などの知識がまったくありません。散歩しながら、撮っていると、「何を撮っているんですか」、と年配のご夫婦から聞かれました。キノコを撮って居るんです、「ああ、ほんとキノコがありますね、気づかなかった。」、と言われていました。普通に歩いていると、よほどキョロキョロしないと見つかりませんものね。物好きだなあ、と思われたのかな。
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Sakuraさんのソースをお借りしました。 maru023

この画像って、宇宙人が描いたの?

2006年09月27日 | Google Earthの活用
地球の上に宇宙人が絵を描いたとしたら、ということ考えた事がありますか。最近
Google Earthを使っていますと、いろんな芸術的な面白いものを見ることがあります。
皆さんは下の画像は、どのように見えるでしょうか。これは油絵なんですよ、という
と、まさかと思われますよね。でも、素晴らしいデザインと思いませんか。地球上には、
こんな芸術的な、きれいなところが無数に存在しています。これらの画像はモンゴル国の、詳細に見えない地区を上空から見た画像なのです。きれいだなあ、こんな絵もあるのか、と思われませんか。芸術家の夢想花さんの感想を、ぜひお聞きしたいものです。マウスオンでどうぞ、ごゆっくりご鑑賞下さいね。

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古里の棚田と彼岸花

2006年09月25日 | デジカメ写真
 お待たせした割りに、我がデジカメは私の感動を旨く捉えきれなかったようで、お見せするのも恥ずかしくなりました。
 期待を込めまして、写真の整理を致しましたが、目で観た通りに、撮れない自分を再認識する羽目になり、ちょっと落ち込んでいます。
 でも、勇気と恥を覚悟で紹介しますね。

      

      

      

      

      
       画質を落としすぎて、色が飛んでしまいましたね。

 後、ここ番所地区に行く途中に、白い(黄色?)彼岸花がありましたので、紹介します。

      

 どうでしたでしょうか、クリックして大きめの画像も、どうぞ見て下さい。私はこの風景を見まして、古里の懐かしさ、優しさ、暖かさに浸ることが出来ました。
 本当はずーっと、ここに居たかったのですが、先の予定もありましたので、仕方なく去りました。

 まだ拙い写真がありますので、後でスクロールぐらいで、お見せしたいと思っています。大して良い画像には、撮れませんでしたが、見ていただきありがとうございました。今回の帰郷でも、多くの感動に出会いました。それが皆さんに、伝えきれないのを、もどかしく思っています。

河川敷のコスモス情報

2006年09月24日 | デジカメ写真

 今日は帰郷の折に、九重などを、かなり歩いたので、朝起きたら、脚も腰もパンパンに成っていて、まるでロボットが歩いているような歩き方で情けないことだ。

 そんな悪条件の中、街の草刈りがあったので、仕方なく参加した。崖上の、いや石垣の上の草木刈りと溝の掃除であった。屈んでの作業、腕は溝に貯まった土などを、小さなスコップで上げては、凹んだところに運び入れたので、痛くなった。などの仕事を何とかこなして、やっと作業がお終いとなった。8時から始めて、帰ったのは11時であった。

 明日もまたバリバリに成っているのだろうか。日頃の運動不足が、まともに出てきました。

 さて、近くの遠賀川には河川敷に、毎年コスモスの種を蒔いて、いろんな団体が手入れを担当し、きれいに咲いたコスモスを市民に楽しんで貰っているのだ。
 さて、今年はどんな生育具合だろうと、先日散歩を兼ねて、眺めに行った。

        
 背丈はまだ低く、花もまばらに咲いている。フライングできれいに咲ききっている花もあった。コスモスはきれいですね。(20日に撮影)

        
 コスモスの言葉は、「乙女のまごころ、愛情、たおやかさ」と言うことですが、なんか分かる気がする。

        
 似たような画像ですみません。今賢明に眠気との闘いをしながらのアップなのです。疲れにちょっと晩酌が効いているようです。

        
 町はコスモスの満開時に、コスモス祭りをしております。10月の中旬過ぎでしょうか。その時には立派に生育して、皆さんに見て貰うように、コスモスも考えて、大きくなっているのかも知れませんね。

        
 これは何の花だろう、例によって花に疎いので、分かりませんが、小さくそっと咲いていました。

        
 珍しく黒サギでしょうか、さあ50mもあったでしょうか、やっと撮れました。この辺のサギは人を怖がって、近づくとサッと飛んで逃げてしまいます。ずっと警戒していました。
        
 この画像を見ると、川の水がきれいに見えますね。カメラが勝手にきれいに撮りました。本当はちょっと濁ってような色をしていまして、この画像では、綺麗すぎですね。下流方面を撮しています。

 各画像はリンクしています。画像をクリックして下さいね。見せ方に一貫性はありません。綺麗に咲いたら、また様子をアップしたいと思っていますので、また見て下さいね。


行ってきました、棚田と彼岸花

2006年09月23日 | デジカメ写真
 古里の棚田と彼岸花を撮りたいと以前から考えていました。お盆での里帰りが出来なかったので、せめて秋の彼岸には、里帰りしてのお墓参りに、22日に帰ることが出来ました。
 その時には、日本棚田100選にも入る、我が古里の菊鹿町番所の、棚田と彼岸花を撮る機会に、やっと間に合わせることが出来ました。

 肝心の情報が取れないない中、まずは直に行って見ることにした。まだ写真の整理も出来ていないが、喜ぶべきことに、偶然バッチリと、棚田に彼岸花がきれいに咲いていました。
 嬉しかったですね。今真っ盛りに、赤い彼岸花が迎えていました。この番所地区には、始めて脚を踏み入れた気がします。向こうにいた時分は、棚田があることも知りませんでした。

 取り急ぎ、きれいな棚田に咲く彼岸花の風景を紹介します。後日また、写真の整理がつきましたら、ゆっくり紹介したいと思っています。

     

 留守中に、沢山のコメントを頂きまして、ありがとうございます。順次読ませていただきます。遅れましたことをお詫び申し上げます。