徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

そうか、この手があった

2009年09月17日 | 日々の思い

 先日から、NECのディスクトップのハードディスクが故障してしまって、読み込まなくなってしまったと、記事に書きましたね。

あれーっ、文字の色付けが出来ないなあ、いつからだろう

 今朝、ふと思いついたのです。私としては、凄い名案だと思いました。
まず、はじめに付いていた、パソコンの資料をあさりまして、サポートセンターの連絡先を、見つけたんです。



 そして、長い相談の内容で、1だの3だの、押しまして、担当の方の対応を待ちました。10分ぐらい掛かったでしょうか、女性の担当者が出られました。

 機種を言いますと、名前と電話番号まで、聞かれましたよ。どうやら、確認が取れたようでして、用件を聞かれました。

 ・maru ハードディスクが認識しなくなったので、7年経っているけど、新品を買って、まだ使いたいので、システムの入ったCD-Rが無いのかって、問い合わせました。
・NEC 在庫を調べますので、しばらくお待ち下さい。(しばらくすると)、もう在庫がありませんので、お預かりしての修理になります。

・maru どのくらいの費用が掛かりそうですか。

・NEC およそ5万ぐらいでしょうか

・maru (待てよ、5万あったら、新品のパソコンがかえるじゃないか。) わかりました、あきらめます。・・・・と、電話を切った。

 もし、早い機会に、立ち上げようのCD-Rを作っていたら、新品のハードディスクを買って、XPとしては、使えたのじゃないのかなあ、とまた、悔しさが盛り返してきた。

結局、これは迷案でした。でも、NECって、全国にあるでしょう、何で他の所も、調べてから、連絡します、っと言う、言葉はないのだろうか。


 みなさまも、しなければいけないことは、先にして、準備に備えて下さいね。後で泣かないためにね。

 ところで、このビスタのパソコンは、どうだったかなあ、早めに調べて。手をうっとかないと大変ですね。パソコン相手も、疲れますね。