明日の注目銘柄（５．７．０７）－続編

５月４日までの海外市場や為替の動向を見ると、明日５月７日の日本市場は反発が必至の情勢となってきました。

そこで、注目銘柄の続編として、先日の９銘柄に追加して、下記の銘柄を急遽ノミネーションします。

１．４８３９ＷＯＷＯＷ　３３８Ｋ～３４４Ｋ～３４９Ｋ～３５８Ｋ
２．４７５１サイバーエージェント　８４５００～８５１００～８８４００
３．２３８４ＳＢＳ　３２８Ｋ～３３８Ｋ～３４４Ｋ～３５１Ｋ
４．６７６２ＴＤＫ　１０３００～１００７０～１０２６０～１０３８０
５．４５１８富山化学　７６２～７７４～７８６～８０２
６．５３１０東洋炭素　１２２３０～１２４２０～１２６５０～１２８４０
７．６４４０ＪＵＫＩ　７６１～７６９～７７２～７９１
８．６６４１日新電機　５３４～５４１～５５１～５６９
９．６３７８木村化工機　５３０～５３４～５６２

後は少し警戒が必要ですが、他の新興市場銘柄からの追加です。

１．８７０３カブドットコム　１７５Ｋ～１８０Ｋ～１８９Ｋ
２．６１５８和井田製作所　１９９５～１９９７～２００５～２０３０
３．３８２３アクロディア　３３２Ｋ～３３７Ｋ～３４６Ｋ～３８６Ｋ
４．３０３４クオール　２０２Ｋ～２０５Ｋ～２１３Ｋ～２２０Ｋ
５．３８４５アイフリーク　４３２Ｋ～４４２Ｋ～４５７Ｋ～５１１Ｋ
６．２１４４やまねメディカル　２５１Ｋ～２５８Ｋ～２６１Ｋ～２７６Ｋ
７．３０７３ダイヤモンドダイニング　６０５Ｋ～６１０Ｋ～６１７Ｋ～６５２Ｋ
８．３８３１パイプドビッツ　３９５Ｋ～３９９Ｋ～４０４Ｋ～４２５Ｋ

各銘柄の一番最初の価格を明日の地合で割るようだと、一旦敬遠しておいた方がよさそうです。どこで拾うかにより、数日かかるかも知れませんが、高値目途の価格をが右に行くに従って書かれております。

ちなみに筆者の持ち越し株は４２９６ゼンテック・テクノロジーと９３８１エーアイティーの２つです。

以上の追加銘柄は主として、ＯＳＣ値ともう１つのオシュレーター系の代表的指標のＲＳＩの両方を勘案してスクリーニングし直しました。ＲＳＩが低位置にあり、ＯＳＣが底値を脱してのプラ転のタイミングというのが、確率的に最も上昇する傾向を改めて読み取れるようです。