10月26日(木)の海外市況概況です。
1.NYダウ
2日連続売買準備サインが点灯。MIN指数比と売買判断指数が1.00で合致した時にこのサインがでます。2日から4日連続程度が過去の傾向。ダウは8月17日、18日に連続でマーク。それ以前も2日連続が最多。一般銘柄では4-5日連続というのもありますので、2日で打ち止めという訳ではありません。OSCも28%まで下落。VR改も100%割れですが、短期のRSIはまだ27%あります。10月3日に9%まで落ちておりますので、もう一段の下落は見ておいた方が良さそうです。
2.Nasdaq
こちらは売買準備サインは未点灯ですが、実は売買判断指数が1.00を下回るという状態で、この場合はサインが点灯しないことになっております。(この条件を加えると、一般的な売買判断指数が補足できなくなるため)つまり、もっと状況が悪いということです。ちなみに前々回9月20日に売買サインが点灯したときは、9月26日に売買判断指数が22日底値から切り上がり、かつMIN指数指数比が1.00をマークした9月26日に底打ちしておりました。という訳で、今回も底打ちサインを見極めて行きたいと思います。
3.ドル・円
ついに150円を下値にしても円安行進がスタート。全く日銀の無策でインフレを放置するトンデモ政府。インフレになればなるほど国家財政が改善されるからです。年金財政も、あのマクロ経済スライドとやらの煙に巻く仕組みで良くなります。定額減税などの姑息な宣伝をしても、国民の実感は変わらないと思います。このまま200円程度までは放置プレーでしょう。
4.CME日経平均先物
7時50分現在30530円で日経平均の終値より70円安い。しかし、データを取り出してから10分ぐらいで50円ほど下げておりますので、現在更に下値模索中かと。OSCも40%まで下落。売買準備サインはまだ点灯しておりません。NY市場より余裕?あり。但し、短期のRSIは20%を切っておりますので、来週は一旦反発する可能性はあります。
5.VIX指数 20.68(+0.49)依然として危険水域突破中。
6.米10年債利回り 4.851%(-0.098)少し落ちる。
以上です。