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本屋さんに行くことに拘る方へ

2018-09-01 10:50:34 | 折々の随想
ネット通販で気軽に本が買えるようになってからも、旧来の本屋さんに拘る方がいらっしゃいます。そういう方の言い分としては、

1.ふらりと立ち寄る本屋さんで、たまたま自分の興味にあった本が見つかることがある。これはネットで検索して一気にお目当ての本だけを購入することにはない貴重な体験である。

2.本屋さんでは、実際に手にとって中身をざっと確認できるため、自分が探していた本かどうかを確認できる。ネットだと試し読みが少しできることもあるけど限界がある。

このあたりが代表的なご意見ではないでしょうか。

筆者は、まだ働いていた頃は仕事の帰りに繁華街の大きな本屋さんに足繁く通うこともありました。でも、そのうちに、本屋さんというのはいくら大きな書店でも、本の陳列数に限界があるのではないかと思うようになりました。

何しろ、年間6万冊ばかりの新刊が発行されます。10年間で60万冊です。確かに大型書店の中には60万冊を超える在庫を持っている書店もあります。しかし、ジャンル分けされている本棚を見て回るのは、下手すると恐らく2-3時間はかかることになります。この面倒さとそれを厭わない体力をお持ちの方はあんまりいないのではないでしょうか?しかも、大型書店は大都市にしかないですしね。

そこで筆者が30年ぐらい続けている方法が1つだけあります。それは図書館と図書館ネットワークを上手に使うことです。

まず、自分が読みたいと思った本を客観的に見つけるため、全国紙の書評欄に注目しました。読書専門誌も含めると9紙あります。この書評欄にすべて目を通すことを30年間続けたのです。書評欄にはさまざまなジャンルの本の書評が書かれております。その中から、自分が読みたいと思った本を抽出します。これなら、特定のジャンルに偏ることなく、毎年の新刊本から読みたい本を抽出できます。評者が偏っていることは難点ですが、それでも、自分1人で本屋さんで見つけるのよりかなり効率的に読みたい本を見つけることができます。

30年も経つと、その蓄積がものを言ってきて、自分の好みのジャンルなどもどんどんと変化しているのが分かります。

こうしてピックアップした本を、今度は筆者の住む県の図書館ネットワークにアクセスし在庫の有無を確認します。どこにもない場合はほとんどありません。どこかの県内の図書館に蔵書されております。読みたい本は、筆者が住む町の図書館にリクエストします。(これもメール1本です)他館からのお取り寄せとなりますが、2週間ぐらいでメールで到着連絡が来ます。

問題は、全国紙の書評欄を見るために定期的に図書館に足を運ばなければならないことでした。ついつい読み忘れが生じたりします。今年、この不便さをカバーするサイトを見つけました。「版元ドットコム」というサイトです。

URLは、https://www.hanmoto.com/shohyo/search/order/desc です。

このサイトの右の欄に、「書評に載った本を絞り込む」という箇所があります。ここの掲載メディア欄をクリックすると、膨大な書評サイトを選択できます。指定無しとすると、読売新聞の最新の書評ページから表示されるようです。しかも、新聞に掲載されるちょっと前から閲覧可能です。

ここで気に入った本の詳細をクリックすると、新聞の書評欄に近い情報をほとんどの場合に確認できますので、自分が求めている本かどうか分かります。確かに、実物の本を手にするわけではないので、それに拘る方にはお勧めできませんが、でも、書店で膨大な時間を費やして「体力」を使うより、よっぽど楽ですね。家にいながらにして好きな本を選んでパソコンでオーダーして連絡がくれば、このときだけは図書館に足を運んで借りに行きます。

結論。未だに大型書店に足を運ぶことに拘っている方は、実際に実物を手に取って全ページを好きなだけ確認しないと読むべきかどうか判断できないということ以外には、筆者には意味がないように思えるのですが、どうなんでしょうかね?

もちろん、書店に足を運ぶこと自体が目的だという方には、筆者がとやかく言う筋合いもありませんので、そのままお続け下さいと言う以外にはありません。でも、そういう方は稀少ですので、書店はいずれ段々と少なくなるのは必然ではないでしょうか?

もう1つ、本を「買う」ということについては、家の中を本が占拠するという、もの凄いデメリットがあります。立花隆さんなどは、そのために大きなビルを建てたようです。でも、よく考えてみて下さい。再読したり参照したりする本を収納するのに、普通の方にとってはそこまで大きな書庫が必要ですか?図書館にリクエストすれば2週間ぐらいで手に入りますし、本当に重要と思った箇所は、別の形ですぐに取り出せるようにメモをPC等に取っておけば済む話ですね。Evernoteなどに入れておくとタグ検索で簡単です。大きな書庫からお目当ての本を苦労して取り出すより、よっぽど楽ですね。

ひょっとして、立派な書斎に沢山本を並べておくことがご趣味の場合は、これも筆者がとやかく言う話ではありませんので、このままお続け下さいと言うほかはありませんが。。。
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最初のデートがうまく行くための言葉遣い

2018-06-23 09:44:10 | 折々の随想
ちょっとこのブログには「堅い」記事が多いので、少し柔らかい話題を1つ。

今読んでいる、「誰もが嘘をついている」という本の中で紹介されている、今話題の「ビッグデータ分析」から得られた、タイトルにある「最初のデートがうまく行くための言葉遣い」です。

著者は、セス・スティーヴンズ=ダヴィッドウィッツという舌を噛みそうな方。スタンフォード大学で哲学を専攻し、ハーバード大学で経済学の博士号を取得。グーグルのデータサイエンティスト、ペンシルバニア大学の講師などを経て、現在はニューヨークタイムズの寄稿者とのこと。

タイトルのテーマの部分だけ備忘録風に転記したものをコピペしておりますが、私なりに箇条書きにするなどしておりますので、一字一句同じではありません。多少の言葉遣いの違いはあることをご了承下さい。趣旨は全く同じです。以下、ご参照下さい。特にビッグデータ分析に着目。

●二度目のデートに到達できるかどうかは、初回のデートの言葉遣いで分かる。

<伝統的なデータ>
女性:背が高く趣味が同じ男性を好む
男性:細身で趣味が同じ女性を好む

<録音をデジタル化したビッグデータ分析より>

1.男性が相手に好意を伝える方法

  →女性のジョークに笑うこと
  →声を単調にすること(ある研究では、女性は男性の一本調子の声を男らしく感じる)

2.女性は、興味がある相手と話すときは声調を変え、より柔らかな口調で、会話がより活発になることが分かった。

 また、特定の言葉遣いも女性による男性への興味の重要な印。女性が緩衝的表現、たとえば「たぶん」とか「だと思う」などと言うときは恐らく相手に興味がない。

 自分語りをする女性はあなたに関心がある。要するに気になる女性の口から男が聞きたい最高の言葉は「私」である。それは、彼女が気をよくしていることのしるしなのだ。

 さらに感情や意思を表す言葉遣い、たとえば「~ってこと」とか「そうでしょう?」なども脈ありのサインだ。なぜなら、それらは相手の興味を引くためのものだから。これらの言葉はフレンドリーで仲良くなりたいということを示唆している、ってこと。そうでしょう?

3.男女ともにどんな話し方をすれば意中の相手の気を引くことができるか?

 女性は、自分のリードに従う男性を好む。男が自分のジョークに笑ってくれることや、自分が持ち出した話題に添って話しをしてくれることの方を、話題を勝手にころころ変えられるよりも好む。

 男が、「そりゃいいね!」とか「かっこいいよ、それ!」などと言うと、女性はつながりを強く感じる。「それは大変だったね」とか「気の毒に」なども同様だ。

4.女性にとって残念なニュースもある。男性が女性を気に入るかどうかに、会話はごくわずかな役割しか果たしていないのだ。その点では、容姿の重要性が他の要素を圧倒している。

 その上で言うが、女性がわずかであれ、意中の男の気を引く可能性を増す言葉がある。既述の「私」である。男は、自分について語る女性により惹かれやすいのだ。
女性は自分語りをしたデートの後で、よりつながりを感じやすくなる。だから初めてのデートで女性についての話題が多ければ吉兆だ。女性が気を良くし、男が話題をころころ変えなかったことに感謝している証拠だ。二度目のデートは有望である。

5.デート中の会話について明らかに問題の兆候を挙げておこう。それは疑問符だ。

デート中に会話が質問だらけだったら、男女のいずれも相手に関心がない証拠だ。意外だ、問いかけは相手への興味を示しているんじゃないのかって? 初めてのデートの場合は違う。初めてのデートでは大半の質問は退屈している証拠である。「ご趣味は?」「何人兄弟?」これらは会話が行き詰まったときのセリフだ。

だが、最高のファーストデートでの締めくくりのせりふには、疑問符が付いているかも知れない。「また会ってくれる?」だ。もしこれがそのデートでの唯一の疑問符だったら、答えはおそらく「イエス」だ。

以上、引用終わり。

このビッグデータ分析。巷間言われている男女がうまく行くための数々のノウハウを膨大なデータで裏付けた感じですね。

今、アマゾンプライムで人気の「BACHELOR JAPAN」に出てくるBACHELOR達の言葉遣い、そして女性達の振る舞いや言葉遣い、このビッグデータ分析に限りなく近いようですね。

もっと早く知っていたら、私の人生もかなり変わったものだったかも知れないが、時、既に遅し。。。
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半年間のボランティア無償送迎実績

2018-04-24 09:14:36 | 折々の随想
昨年11月から、ボランティアによる無償送迎を地域で始めて、およそ半年間が経過しました。

実際に始めて見ると、単に頭で考えてみるだけでは見えない「光景」もありました。そこで、これを機に、送迎実績を踏まえていくつか感じたことをまとめてみました。

集計期間:2017年11月1日~2018年4月23日

送迎実績:(ドライバー1人で8家族10人の送迎)
 累計利用回数:32回 最大利用回数9回、最低利用回数1回  (平均4 回)

 行き先: 医療機関:21回 公共施設:3回 介護施設:4回 スーパー:2回 
      近親者宅:2回

 利用者の健康状態:
  ①足が不自由(4人)②脳疾患あり運転不能(1人)③ご主人が介護状態(2人)
  ④突発的な怪我(1家族2人)

コメント:● 医療機関が圧倒的に多い ●1人あたりの利用回数は予想よりかなり控えめ。 
     ●近親者など他にもサポート人がいる。 
     ● 買い物が少ないのは、宅配の利用者が多いためまた、週末に近親者に頼んでいる
      ケースが多いため。
     ● 待機時間は医療機関の場合1~2時間程度。
      (運輸局の指導により待機料はなし)

感想: 思ったより利用者が増えないのは個人ボランティアの限界か?
    医療機関への定時到着は切実なのでは?切迫している方が利用?
    健常者の利用がないということは、こうしたボランティアを利用することの自制が働いているのでは?

以上が、これまでの活動実績のサマリーと感想などでした。

1つだけ強調したいことは、ボランティアドライバーは、単なるボランティア気分だけでは続けられないのではないかと言うことです。

十分な任意保険と個人賠償損害保険に入っていることが必要であり、追加の出費も場合によっては伴います。また、その日の送迎予定を間違えることは許されませんので、確認の電話を前日あたりに必ずします。

病院での待機時間は、いつ診療が終わるか分からないため、たとえ何時間になろうと待合室で待つことが基本です。その時間を「有効活用」できない人は、送迎そのものにどこまで耐えられるのか? これまでの最大移動距離は約50キロ。総時間3時間半。(タクシー使うと18000円程度、電車だと1000円程度だが時間は倍はかかる)しかしガソリン代400円のみが対価。ボランティアだからこそ、困っている方の要請に応えられる訳ですが、果たして、そのような「気概」と「根気」と「健康」と「暇」と「生活の余裕」を持てる方がどの程度地域社会にいらっしゃるのか、些か不安になってきますね。

追伸:半年経って、ようやく地域の自治会単位での立ち上げが進みそうです。昨日、大きな団地の自治会長さん、民生委員さん、そして老人会の会長さんにお会いして、筆者が取り組んでいる地域での互助の無償運送の取り組みについて説明しました。皆さん、地域ぐるみで何とかしたいとのお気持ちが強く、地道に協議体を作るところから始めることになりました。その間は、筆者が現に困っている方々を送迎することにもなりました。やっと、個人レベルから地域レベルの活動に展開しそうです。
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町のジム通いの記録

2017-12-28 14:24:47 | 折々の随想
今日から筆者の住む町のトレーニングジムが年末年始の休みに入りました。

できるだけ毎日、夕方4時ぐらいから約1時間10分トレーニングに励むことにしております。

メニューはほぼ決まっており、最初に柔軟体操の後スクワット20回と40キロの重しを手に持ってのかかと上げ。その後、片足立ちを経てマットに移って各種のストレッチ。そして筋トレが10分少々。使うマシンは8種類で決まっております。一番きついのが、50キロを両手で上から後頭部の下まで引き下げるマシン。これを15回。最後はやはり50キロの重さを両腕で水平に閉じるマシンでこれを15回。

その後、ステアマスターというマシンを使って、約30分かけて高層ビルにして100階分の階段を上ります。消費カロリーはこれだけで300キロカロリー。今の時期でも汗が流れ落ちます。

これだけのメニューをこなして、シャワーを浴びて、すっきりして帰路につく頃には体調も絶好調になります。

この日課を過去にさかのぼって、年間何日行ったか記録を振り返ってみました。

2017年 237日=65%
2016年 277日=76%
2015年 208日=58%
2014年 176日=48%

となっております。2014年は引っ越しが絡んで低くなっておりますが、目標は60%としております。週に4.2回平均ですが、トレーニング場が週一回は必ず休みであり、特別なイベントがあれば4-5日連続して休日となりますので、ほぼ毎日行く習慣をつけないと60%をキープするのは難しいですね。

こうして週の内4回ほど、つまり過半数を超えてトレーニングジムに行けば、いわゆる「習慣化」します。週2-3日だと駄目ですね。物事は習慣化すればするほど、それを行うことが苦にならなくなります。

そして、面白いことに、筋トレにしても、習慣化して筋力を強化していると、ある日突然いつもより軽く感じることがあります。つまり、筋肉強化のされかたはなだらかな曲線上で強化されるのではなく、段差を持った階段状の線であるということです。

このことは、先日テレビを見ていたらどなたかが、同様のことを言っておりましたので、私だけの現象ではないということでしょう。

運動以外も同じことが言えるようですね。ある日突然、思考が開けるといった経験はありますね。それまでの思考の積み重ねがあればの話ですが。但し、バッハの音楽はもっと継続性が必要です。聴き続けて半世紀を経て初めて分かるバッハの音楽性があります。これは何と説明してよいか分かりません。しかし、その分かった時の気分は最高ですね。

仕事も同様でしょう。難しいと思われたこともルーティン化してしまえば、身体と脳が勝手に反応して、難しさがどこかに行っているという経験は誰しもお持ちかと思います。

どんな困難なことも、こうしてルーティン化して習慣化して処理すれば、難なくやり過ごせるのかも知れません。
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DropBoxの同期エラー

2017-06-12 11:38:57 | 折々の随想
いやはや、今日の朝方の貴重な時間を2時間ほど費やしてしまいました。

筆者のパソコンとスマートフォン計3台には、クラウドストーレジのDropBoxの無料版を使っております。同じDropBoxのアカウントでそれぞれログインさえ最初にしておけば、どの3台からファイルをアップデートしても、遅くとも数分のうちに、早ければ数秒で、残りの2台に入っている同名のファイルがアップデートされます。

この機能は実に便利です。

そのDropBoxがここ2週間ほど同期していないことに、今朝気がついたのです。
家計簿を更新しようと思ってファイルを開けたら、先日入力した筈のデータが反映されておりませんでした。理由は同期したものと思って、データを入力したパソコンとは別のパソコンを開けたためでした。これはおかしいと思ってネットで色々と調べましたが解決しないままでした。

こういうトラブル未決の状態は、実に気持ちが悪いもんですね。

ちょっと下品な話で恐縮ですが、こうしたパソコンのトラブルなどに遭遇すると、筆者の場合は大の方を催します。特に、朝、出し切っていない場合など、これ幸いとトイレに駆け込み、ダッダッダーと勢いよく出ますので実にスッキリします。ほどよい固さの便が綺麗に腸から吐き出されるんですね。いわゆる快便という奴です。人は腸の調子でからだ全体の調子が変わると言われますが、まさにその通りです。

閑話休題。

そのDropBoxの同期問題を色々調べているうちに、ふとあることに思い当たりました。それは、「DropBoxのアプリ起動が出来ていないと同期されない」という説明に出会った時でした。

あっ、これだ!と思いました。実は、先日メインのデスクトップパソコンが急にうんともすんとも言わなくなったのです。マウスも効かないしディスプレイは少し色が変だし、ウィンドウズのショートカットキーで終了させようにもキーボードも駄目でした。まだ1年しか経っていないPCです。思いあまって、メーカーのサポートに電話をしたところ、電源や各種接続ケーブルを一度全部外し、そのあと電源ボタンを10秒程度押し続けるよう言われました。そうすると見事にパソコンが生き返ったのでした。静電気が悪さをしていたんですね。

その際、ついでにサポートの人に、最近パソコンの立ち上がりがどうも遅いので何か対策はあるか?と尋ねました。そうすると、MSConfigというファイル名を「ファイル名を指定して実行」のフィールドに入力し、その中のスタートアップタブからSecurity Softだけ残して、全部無効にするように言われました。すると、これまでより極めて早くパソコンが立ち上がるようになりました。

その「作業」をふと思いついたのでした。スタートアップタブの中にはDropBoxも当然ながらありました。すぐにDropBoxを「有効」に変えて、2台のパソコンを再起動。すると、見事に同期を始めたではありませんか。

パソコンはこんなことがあるから、特にシニアで慣れていない人にはあまりお勧め出来ない訳ですね。

ともあれ、これで腸も脳内もスッキリしました。
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