今は冷たい雨が降り続いています。
定めた時間の電車に乗る。早めに目覚めて余裕を持って出かけた。山手線高架線の下の火災により遅れが発生した。間もなく復旧し約束の電車に間に合った。芝刈りも寒かったが終わりまで雨も降らずでした。新潟からの参加の級友は前泊、昨日はホテルを予約するのに苦労したと。
ゴルフ マスターズも開幕した。
初日の結果は知らないが、明日からのテレビ観戦は楽しみです。この世界でも新旧の入れ替わりが激しい。日本の水泳陣も新鋭あり、古参の頑張りこれも楽しみです。ゴルフ場でも桜を見る余裕なく反省に追われた。歓談の時をわずかしか持てなかったのが残念だった。
食後の運動としての散歩も果たした。生活習慣病らしき姿勢を改善しつつある。病は予防が一番、認知症も予防が一番。
今朝の事故、芝刈りの成績良い方向に向いていた。仲間の病も皆良き結果になると信じて次回の計画を立てた。
モクレンの花、野性のスミレを楽しめた。写真は撮り忘れと言うより持って歩かなかった。これも認知の手前かと…。
人と人 国と国 企業と下請け
信頼を得るには、時間が・・、失うときは簡単です。瞬時に長年の労苦がが水の泡となります。お金では買えない貴重品（信頼）軽々しく扱われている昨今との感じています。約束は尊守すべきです。お詫びは疲れます。
寒い一日でした
冬の支度は既にしまってしまいました。今朝はありあわせの背広にジャンバーで花の都へ仕事でした。頭を下げながら無事に終えて帰った。長年の取引がありながら欺かれてしまった。信じることも大切だが万一の備えもさらに大切と痛感した。感情が冷えた一日でした。
第二次世界大戦の激戦地ペリリュウー島に両陛下が慰霊の為の訪問。戦いは頭の中ではできない。体験者も数少なくなる。どこでも戦争はしてはならない。
明日は大学のクラスの集い
傘寿を越えて参加者の数が少なくなってきた。元気なクラスと自慢してきたが、歳を重ねると気持ちだけではカバーできなくなると知る。世話人をさせて頂きながら自分も詰めが甘くなっていると自覚し始めました。
これからも約束は違えないを信条に仕事の援助を進める。
芝の上での運動は明日への活力、マスターズも始まる。楽しみです。
桜吹雪に劣らない気分
季節を越えて演じられる雪の舞台、舞うのは？
身がしまる人と花、これも緊張の共演です。季節がだれてはいけないとの諭しだと理解しています。生活習慣を変えろとささやく声もありです。
いまどき、 ムクドリの水浴び
これは昨夕、川に集い語らい水浴びをする野鳥の群れの記録です。羽で水をかけるて川面が白くなるほどです。ムクドリは集う習性が強い鳥です。最近、その姿を多く見かける。やがて語らいを済ませて家路につくのかもしれないが、煩いと思うほど声だかに話している。
鳥の水浴びは羽についたほこりや脂肪分を洗い落とすのが目的？人様のシャワー感覚ですかね、季節には関係なさそうです。
森を染める白い小さな花。
森では仙洞草が白く光っている。小さな花ですが群れを作ると目に留まリます。仙洞草の名の由来は知らない。今盛りの小さな花です。
仙洞草の葉 葉の形で花を見分けるコツを学びながら。
楽しみ心で加工を加えてみました。
五弁の花、森の緑と同化しないで白く光る。自己を主張しているのか。
雪交じりの雨も昼の時報とともに姿を消した。有難い、子供らの下校の時です。地面は桜葉で白い。寒いがこれから近所のお付き合いです。
森を彩る花に今は山吹があります。
この花は黄色で有名ですが、白山吹も捨てたものではありません。黄色山吹と白山吹の見分け方、これは当然色でしょう。違いは花弁の数です。黄色は五弁、白は四弁です。
おやすみなさい
「粛々」と言えば私はこれを思い出す。
頼山陽の漢詩 上杉と武田 川中島の戦い
鞭声粛粛夜過河 （鞭声（べんせい）粛粛夜河を過（わた）る） 103歳で亡くなった義母が詩吟で朗詠していたのを思い出します。上杉謙信の軍勢がひそかに鞭を使いながら静かに川を渡って武田信玄の陣営に攻めこむ様子を詠んだ詩です。考えてみればそっと攻め込む様子らしい、相手の裏をかく作戦と覚えたり。この言葉を用いた方にもそっと忍び込む気持ちがあったのかも、使われた方に騙す意思ありや無しやと問いたい。
冷たい仕打ち、昨夜からの雨は満期を過ぎた桜を打ちのめした。
樹上から地上へと居場所を変えた花びら、恰も降り積もった雪の如くです。
そこには南の島に雪は降るではないが、新たな情景を浮かび上がらせた。良きこと悪しき事でも、自然は思いのままに操り楽しませてくれる。かくあるべし。
山吹色（お金）にも競り負けない美です。
椿の花で新発見
花芯をよく見ると色が二色です。「思いのまま」の花芯かなです。
最近は思いのままに咲く花たちを載せてきましたが、今日も「思いのまま」の花芯を見つけました。花芯に二色があるとは、初めての発見です。
出来事のさらなる奥をのぞくと新しい発見があり夢が大きく開く。冷たい雨が慈雨に変わる。これ良しです。本来なら芝生の上を歩いている予定でしたが、雨と寒さを見込んで中止にしたのが正解でした。１０日の会の天候も心配、晴れてくれと願う。
友人（先輩）が送ってくれた詩吟を聞きながら時を過ごした日です。
明日は更に冷え込む予想、互いに体を気遣いながら過ごす。夜も予定ありです。これは厳しいかな。
午前 小学校 午後 中学校の入学式に参加した
経過年数での対比は難しいが、この六年の差は大きい。子供と大人の差を感じさせていました。ただし成長が具体的に読み取れるのは嬉しいし楽しい。
沖縄での会談は互いの主張を変えることなく結果は平行線のままであったと聞く。ムベなるかなです。どちらの主張が正なのかは、時が決めていく？過去に偽りの事実があったことを隠していたサイドに信を置きにくい事はあります。安全保障問題を原点から論じなおしてほしい。
ムベの花が咲いていました
ムベの実は固く口を開きません。ザクロに似ていますが口を開いて中の美味を味わえません。ザクロは実を開きます。ムベは食すると長生きをすると言われています。何れを取るかの選択です。ザクロの花もきれいです。
秋から冬に真っ赤な実をつけるマユミの木が芽吹いています
昔、この木の枝で弓を作った、故に真弓と呼ばれるとか。反対の弓を引くと？
野イバラの美しさに近寄れが鋭い棘で刺される事もある。同じ選択になるか。
自然に育つ植物は想像を越えた強さを持っている。先日全てを刈り取られた場所に土筆が一本目を出した刈られても目を出す力は地からわいたものか。
どの道へと進むのか、不安が多い。不在投票を済ませてきた。知事、市長、県議員、市会議員盛り上がらない選挙戦ですが道を決める手段です。
ムベなるかなで締めくくりたいが如何になるかは週間後。子供たちに夢と希望を与えていきたい、それだけです。
４月４日 ブログ ジロボウエンゴサクかもと記載した花はヤマエンゴサクでした。お詫びして訂正します。
騙されると信じるこの言葉の原点は同意語？
騙されたとは相手を信じていたから起こることでは？信じるははなから相手を信じていた。その結果が逆に出た際に聞く言葉。無理やりは無理強いか、辞典でも引きながら、静養しながら考えます。
「思いのまま」と呼ばれている。一つの木にいろいろな色の花を付けさせる。
桃の花だけでなく椿には「協調」と名づけたい一株に出った。
椿 ここにも同株だが異色花を付けている一株が
呉越同舟と言われるように首都沖縄移転はいかが
お互いの良さを認め合いながら地域に喜びを沸かせる。足らざるは補い合いながらです。騙されても信じることが大切かな。時代は猫の目のように変わる。
猫の目草？
お互いに振り上げたこぶし、どこかに下ろさねば疲れる。
辛夷もいよいよ最後の一花となった。これは盛りの時の状態やがて…。
桜散り行く姿良し、花の命は短くてです。辛夷は舞い踊る姿を見せながら散って行った。舞い続けているの雪柳。
次の世代に希望と夢を語り継げることが大切、正に豊年満作でしょう。
シナ満作も終わった。これからは豊年満作の時です。そうありたい。
花に託して春の夢。周りの花々で時節を感じました。
４月第一週は終わる 順調に
週が変われば近隣の小中学校入学式、出迎えの楽しみが増える。
業界の流れが微妙に変わってきた。輸出など考えられない時代に長く席を置いたが最近では日本の樹木の品質が高く評価されてきた。中国をはじめアジアの諸国に輸出するケースが増えている。その昔には高木がマンションなどで広く使われていた。家の前にも１５メートルを越える桜があり、ソメイヨシノを楽しんだ後に山桜を居ながらに楽しめる環境です。目を転じて山桜を愛でる。
森にはムラサキケマン？ジロボウエンゴサクではないと思う。
訂正 ヤマエンゴサクでした。ご指摘をいただきました。
お詫びして訂正します。
昨日問題を投げていた西洋タンポポ、横からの姿を載せます。
西洋タンポポを横から見れば苞が反り返っていますのですぐわかります。
在来のタンポポは反り返らないそうです。在来種は珍しくほとんど姿を見れないと聞く。
明日は体調を考えて静養の日とする予定です。無理は禁物です。体重が落ちてなかなか元に戻らない。食事制限はつらいと感じている。
夜空を見上げながら帰ってきたが、皆既月食を楽しむことは出来なかった。次回を楽しむことはまずない。いや出来まい。明日の沖縄会談如何にです。すべて粛々とですか。
風に桜花舞い 雪花のごとし
青空は姿を消し雲一面に広がり始めた。宇宙のショーは見れないかなと不安です。消費税増額にも拘らず社会保障は切り捨てられたやに見える。給付と負担のバランスとの政府見解はあった。負担は長く続き捨て去られた言葉は短く散った。桜花の顔も朝と昼では異なる、政（マツリゴト）もそうかな、そうであってはならない。
朝の顔 しずかに去り始める顔です。
満開 人達が競って集い語らったのは？明日の夢。
ボケの向こうは雪の舞う国の世界、雪花舞い散った。
季節で花は咲き喜びを与え静かに去る。次の花がまた季節を語り始める。
在来、外来の見分け方 タンポポ
簡単な見分け方、写真を横から撮り花の下にある苞の具合を見ればわかります。次回に横からの写真を載せて参考にしたい。近隣とは語らい親しくです。
年金、介護、沖縄問題、内部留保の内容その他もですが、簡単に理解できる説明が欲しいが不思議と得られていない。
今日は未来の夢を託す子供たちの安全対策について考える時間をとった。あいさつまわりも明日で何とか終えられる。来週の月曜、小中学校入学式に参加する。午前午後と、一日で終えられるのはありがたい。
花蘇芳 ハナズオウ 何処にでもある季節の花。
先ずは全体の姿、
次に個を楽しむにはこの姿です。
昨日昼休みを活用して楽しんだ自然科学園の続報です。
カタクリ、少し時に遅れたかもしれない。皆、老いたカタクリになっていました。中でも若手を抜擢記録してきました。その数株です。
カタクリ 昔はこの根茎から片栗粉を作ったと覚えていました。
ノウルシ この花も初見参です。 触るとかぶれるのかな？
イチリンソウ 二輪草に比するとやや大きめの花です。
家の近くでもイチリンソウが咲き始めた。
新橋、渋谷と駆け回り午後は年配者の集いに出席、緊急時の連絡手段を学んでいる。一人暮らしの方には実に迫る問題です。最近は訃報の連絡が多い、連絡を済ませてほっと一息、流石に足も気も重い。
今日の出来事についてはこれから新聞ニュースで、気になっている事柄は沖縄の知事と官房長官の会談が沖縄で行われると聞いている。訪ねて来た時に断わっていながら、風向きが変わると出向いて都合のよさ、今度は多忙と知事が断ったら、それはあり得ない。これを丁寧な対応と言うのか素人にはわかりにくい。さいきん、TPPの話題も聞かれない。ある日突然はなしにしてもらいたい。一般的にはだまし討ちなる手法をよく用いる人たちです。
今日の天気は昨夜の雨の様子からはうかがえなかった。この騙しは良とする。
２7年度始まる 四月馬鹿、古い話になっています。
年度始めは挨拶回りからです。景気は上向いている言われていますが、実感するには時間がかかります。明日の新聞には大企業の社長の挨拶が紹介される。なのに値上げ、実質給料はさほど変わらない。先が見えない。これでは消費が控えられてしまう。今週は時間を割いて挨拶にお願いに時間を割く。仕事が増え先が明るく？ならないとは思うが先を目指して努力する。
昼食の時を節約気分転換 無駄なく無理なく
都心での緑自然の残るは御苑東公園、新宿御苑、目黒の自然教育園等に時間が許せば足を運ぶ。好きな花の一つシャガが咲いている。母が好きで幼い頃から親しんだ花の一つです。
シャガ
夏の花の記憶でした。
御苑でも楽しんだ羅生門葛も咲き誇っている。
バイモ（貝母）
特に下から眺める模様がいい。この花たちを楽しんで仕事に戻った。 家の近くにもあるが他人様の庭の中、カメラの位置も限定される。
帰りしなに池の中に咲いているこの花を見つけました。初めて見た花です。
ミツガシワ
花の数は世界で数えきれないほどあると思います。昼食を簡単に済ませただけでこれほど楽しめ心弾むのは緑濃き自然に帰来する。明日も頑張るぞ。
世界の燦たる会社から招聘された。こんな事あるわけないでしょう。４月１日。
