24号台風の進路について 世相の変化
人は如何に生きるべきか、政治、経済、社会などを見て感じる、各自自由にどうぞと言っているように見えてならない。力を合わせて、知恵を絞っての世界は、子供達の世界からでも姿を消してと思える節ありと感じられる。人は生き物としては、弱い生物、力を貸し合って強い生物と対抗してきた歴史が消えて行く感がします。耐えることも大切ですが、声を出す大切さを忘れないでと願います。
大河は静かに小川はせせらぎの音を聞かせながら愛されてきた。昨日の多摩川。
病院の行き帰りに楽しんだ花、名は知らないがです。花の命は短くて、苦しき事のみ(悲しき事のみ)多かりきと感じた朝でした。今朝の雨は忍び泣きです辛い。
立てば歩めの親心でささげる、大人にも通じる
人の命は長く明るく、慈愛に満ちてとありたい。辛い。辛い事にも耐えながら、立ち向かって生きたい。今年は台風の向きが例年とやや異なるが耐えて歩き続けていきたい散った花の為にも。
早朝の知らせに驚き、言葉はなし。無常
出たり入ったりしながら、一日の行事を終えられた。日常をこわさないで過ごせるのが最高、明日は未来を夢見る子等の学習を除いてくる予定。