楽しめる長寿に 何が出来るか 支援
災害、台風歓迎しないが、支援の輪は広まり深まったと感じている。経済の発展好況は支援の手をさらに広げる基礎になっている。ふと感じた、「長者の万灯より、貧者の一灯」ささやかでも心を込めてです。加えて「おごれる人久しからず ただ春の夜の夢の如し」の言葉です。人の心の変わりの速さは、季節の変化と似ているなと感じた昨夜でした。人を思う気持ちは常に不変でなくては?生きる、話す、諭すこれは簡単ではない。間もなく彼岸、如何に生きて行くか問われた気分です。
と、言いながら、今週は「長寿の日」来週は「秋分の日」を重ねての三連休
振替休日制度も経済の発展を願ってのことでした。やがて、ゴールデンウイークは9月かと、5月が制度その他に休日で・・・10連休かな、これでは9月は敵わない。
最近、何故かは不明ですが、よさこい踊りが各地で増えている。当地では今日。見守りを手伝わせていただいている学校も参加、仲間と応援に出かけた。低学年、高学年の二チーム、真剣に楽しく踊っていた。連休明けの話が楽しみ。
審査ステージで踊る出かけたのが遅いので前の大勢の観客が・・・
疲れて夜のクスリの効きが早い。我老いたりと感ずる時です。