異国で一人過ごす孫、当人は夏休み帰国することは異国に旅する気持ちだと思う。
両親の心配を何処吹く風、気にしていないのか、帰国して二、三日も過ぎるとマレーシアに出かけると聞く。これは勉強の一環らしいがボランテイアの意味も兼ねているらしい。当人、日本語の会話より英語の会話のほうが楽らしいからそれでいい。じじばばに何時会ってくれるのか気にしながら楽しみに待っている以外に手段がない。
朝は通学路の清掃 子供、高齢者を結ぶ道。
イチョウの枝が伸び放題、傘を差しても当たらないように少し枝を切る。出来る事を。
今朝の花、新幹線の切符を購入し『トケイソウ』の花を確認するが綺麗に草が刈られていて姿を消した。南天の花が綺麗に咲いていたので写したがピンボケでした。来週、高原の芝刈りをしに出かけます。今年初めて会える友との会話が楽しみです。
南天の花
南天は難を転じるの意味から幸運の花と言われる。
最近、以前から世話になっていた会社の仕事を頼まれるようになり自分の遊び(芝刈り)もままならぬような状態が見えてきた。昨日の芝刈り仲間もお互いの年齢を感じ始めていた。八月の後半から自由な時間を守り、孫からの連絡があれば即、対応できるようにしておきたい。今夜も自治会の役員会、明日は夏祭りの委員会、晩酌の時間がずれる、これも悩み。贅沢な悩みも良いものだ。
早朝からのUSオープン、あのような状態のゴルフ場でプレーをしたらスコアーは計算機が必要になるなと思いながら堪能しています。明日も。