科学の粋を集めた 気象庁 入梅宣言
暦の上での入梅(24節気)は、先日の6月11日(火)でした。以来、天候はまさに梅雨そのものになっています。気象庁発表後は青天続きでした。体験暦が科学に勝った?数日前からの雨、農家では田植えの作業等に追われるがまさに慈雨でした。気象庁の入梅いり宣言に惑わされた人も、TPPに加入問題で悩まされる人も望むことは、自給率アップ、安定供給でしょう。自然現象を越える科学の進歩を願いながらほっとしている。これが地球。
この花は下向きに咲きます。この花は何の花でしょう?
花の時期としてはもう終わりに近い。蛍の話ちらほら聞こえる。
今日は雨降りで、大森まで出かけるのを中止にした。明日は芝刈り、静養の一日としました。馴染んできた子供たちの出迎えは実施、風雨強いが勤めてきます。家を出る際、空が明るくなっている気がしています。明日の希望を重ねているからかな。願いて叶わざる事なし。柏葉紫陽花、雨に打たれてもその見事さ変わらずです。明日への小さな願いと希望、それは雨が降らないでです。
明日の天候を憂いています。当たり前の人の考え方、明日は芝刈り。
多少、身勝手気味。
柏葉紫陽花 カシワバアジサイ
先ほどの花、そう、ホタルブクロです。
ホッ、ホッ、ホタル来い、あちこちでホタルの話題が出始めた。
明日は都内で芝刈りです。ゲートブリッジ(俗称怪獣橋)を記録してきます。