こんにちは。
あっという間に、師走です。今年もバタバタと、悩みだけは尽きなく、大したこともできなかった1年です。
あとひと月は大掃除などであたふたし、「あぁ、今年も終わりか・・・」ということに、どうも、なりそうです。
気をとりなおして、
たのしい万葉集の更新情報です。
・1首追加で、解説付きの歌は1,427首になりました。
(1) 歌人の柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)を更新しました。

0045: やすみしし我が大君高照らす日の皇子.......(長歌)
軽皇子(かるのみこ:のちの文武天皇)が安騎(あき)の野(現在の奈良県宇陀市)に狩りで宿りされた時に柿本朝臣人麻呂(かきのもとのあそんひとまろ)が詠んだ歌です。
※今週も たのしい万葉集 をよろしくおねがいいたします。
あっという間に、師走です。今年もバタバタと、悩みだけは尽きなく、大したこともできなかった1年です。
あとひと月は大掃除などであたふたし、「あぁ、今年も終わりか・・・」ということに、どうも、なりそうです。
気をとりなおして、
たのしい万葉集の更新情報です。
・1首追加で、解説付きの歌は1,427首になりました。
(1) 歌人の柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)を更新しました。

0045: やすみしし我が大君高照らす日の皇子.......(長歌)
軽皇子(かるのみこ:のちの文武天皇)が安騎(あき)の野(現在の奈良県宇陀市)に狩りで宿りされた時に柿本朝臣人麻呂(かきのもとのあそんひとまろ)が詠んだ歌です。
※今週も たのしい万葉集 をよろしくおねがいいたします。