みなさま、こんにちは。
2005年9が11日付けの更新をいたしましたのでお知らせいたします。
【更新】
・地名の答志島(とうしじま)を追加しました。
答志島(とうしじま)は鳥羽湾北東の島で、東西6km、南北3kmの広さがあります。柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)が詠んだ歌に、「答志(とうし)の崎」として登場します。
・解説付きの歌は1首追加で、841首になりました。
今週もよろしくお願いいたします。
※たのしい万葉集のトップページは、【たのしい万葉集】です。
2005年9が11日付けの更新をいたしましたのでお知らせいたします。
【更新】
・地名の答志島(とうしじま)を追加しました。
答志島(とうしじま)は鳥羽湾北東の島で、東西6km、南北3kmの広さがあります。柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)が詠んだ歌に、「答志(とうし)の崎」として登場します。
・解説付きの歌は1首追加で、841首になりました。
今週もよろしくお願いいたします。
※たのしい万葉集のトップページは、【たのしい万葉集】です。
みなさま、こんにちは。
台風14号が近づいています。気をつけましょう。
ちょっと早めですが、明日付けの更新をいたしましたのでお知らせいたします。
【更新】
・万葉集ミニ辞典の去(さ)るを詠んだ歌を更新しました。
「去る」は空間的・時間的に移動するイメージのある言葉です。万葉歌の中では、春去り来れば、秋さらば、夕されば、明けされば、夕さらば、春さらば、夕去り来れば、夜さり来れば、などがでてきます。
今回は、
夕されば君来まさむと待ちし夜のなごりぞ今も寐ねかてにする
という歌を紹介しています。「夕されば」は、「夕方になると」という意味ですね。
・解説付きの歌は1首追加で、840首になりました。
今週もよろしくお願いいたします。
※たのしい万葉集のトップページは、【たのしい万葉集】です。
台風14号が近づいています。気をつけましょう。
ちょっと早めですが、明日付けの更新をいたしましたのでお知らせいたします。
【更新】
・万葉集ミニ辞典の去(さ)るを詠んだ歌を更新しました。
「去る」は空間的・時間的に移動するイメージのある言葉です。万葉歌の中では、春去り来れば、秋さらば、夕されば、明けされば、夕さらば、春さらば、夕去り来れば、夜さり来れば、などがでてきます。
今回は、
夕されば君来まさむと待ちし夜のなごりぞ今も寐ねかてにする
という歌を紹介しています。「夕されば」は、「夕方になると」という意味ですね。
・解説付きの歌は1首追加で、840首になりました。
今週もよろしくお願いいたします。
※たのしい万葉集のトップページは、【たのしい万葉集】です。