たのしい万葉集 雲の上に鳴きつる雁の寒きなへ・・・
たのしい万葉集 童ども草はな刈りそ八穂蓼を・・・
たのしい万葉集 藤原の古りにし里の秋萩は・・・
たのしい万葉集 萩の花尾花葛花なでしこの花をみなへし・・・
たのしい万葉集 芝付の御宇良崎なるねつこ草・・・
たのしい万葉集 白鳥の飛羽山松の待ちつつぞ・・・
たのしい万葉集 石上布留の早稲田を秀でずとも・・・
たのしい万葉集 我が背子をあどかも言はむ・・・
たのしい万葉集 我が背子が捧げて持てるほほがしは・・・
たのしい万葉集 価なき宝といふとも一杯の・・・
フォロー中フォローするフォローする