万葉集は普段の会話の中で出ることはほとんどありません。万葉好きとしては少し寂しい限りです。
ただ、年号「令和」のもとが万葉集だったということで、「万葉集」という言葉はよく知られるようになりました。
万葉集は、小中学校の教科書にも載ってはいますが、どんなものだったかを覚えている人は少ないようです。
私も、学校で習ったはずのことは、ほとんど覚えていませんでした。
ここで、入門程度の知識として、大まかなことをまとめておきます。
・万葉集は7世紀後半から8世紀後半ころにかけて編まれた日本に現存する(ただし、現在では写本しか残っていません)最古の和歌集です。
・巻1~巻20まで、およそ4520首(写本によって異なるので)の歌が載っています。

・「万葉集」は、「万(よろず)の言(こと)の葉の歌集」からその名がつけられたとも、「万代(よろずよ)に伝えられるべき歌集」からとも言われています。
・天皇、皇族だけでなく、庶民の歌も数多く載せられています。
・すべて漢字で書かれています。読み方は、多くの研究者の努力のたまものですが、いまだにどう読んでいいかわからない歌もあります。
・最初は数巻がまとめられ、のちに追加され、最終的に大伴家持(おおとものやかもち)が20巻にまとめたと考えられています。
※写真は、富山県の二上山にある大伴家持像です。

たのしい万葉集
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ただ、年号「令和」のもとが万葉集だったということで、「万葉集」という言葉はよく知られるようになりました。
万葉集は、小中学校の教科書にも載ってはいますが、どんなものだったかを覚えている人は少ないようです。
私も、学校で習ったはずのことは、ほとんど覚えていませんでした。
ここで、入門程度の知識として、大まかなことをまとめておきます。
・万葉集は7世紀後半から8世紀後半ころにかけて編まれた日本に現存する(ただし、現在では写本しか残っていません)最古の和歌集です。
・巻1~巻20まで、およそ4520首(写本によって異なるので)の歌が載っています。

・「万葉集」は、「万(よろず)の言(こと)の葉の歌集」からその名がつけられたとも、「万代(よろずよ)に伝えられるべき歌集」からとも言われています。
・天皇、皇族だけでなく、庶民の歌も数多く載せられています。
・すべて漢字で書かれています。読み方は、多くの研究者の努力のたまものですが、いまだにどう読んでいいかわからない歌もあります。
・最初は数巻がまとめられ、のちに追加され、最終的に大伴家持(おおとものやかもち)が20巻にまとめたと考えられています。
※写真は、富山県の二上山にある大伴家持像です。

たのしい万葉集
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