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マルソータの道楽日記

東京湾・相模湾の沖釣りと釣り魚料理のブログです。今日も皆様の大漁をお祈りしています。

2012年10月6日マダイ釣り ワラサまでもう少し

2012年10月07日 | コマセマダイ釣り
このところ、仕事がバタバタしていて疲れもあり、週末は釣りに行く計画もなかったのですが、前日比較的早く帰れたので、行くことにしました。
こういうときは定宿五郎丸に限ります。半年ぶりになります。
今日は中潮なので、釣り座はあまり関係ないだろうと踏んで、朝4時過ぎに着くとクーラーはすでに5個、みんな早いなあ。2人組みがトモから並んで入ったので右ミヨシに入れました。

出船まで小一時間さぶちゃん船長と釣り談義。こういう時間が好きですね。釣り客もほとんど顔見知り。乗り合いとは言え、仕立てみたいなものです。

<仁助丸>


イナダ・ワラサが回っているので、ハリスは太めの4号6m2本針でいきます。秋のマダイ釣りはハリス6mで充分だと思いますよ。
ちなみに前日は3キロのヒラソーダが釣れたとか、おいしいだろうと思いますよ。

<道具立て>
竿:シマノ ミヨシ3m 40号
リール:レオブリッツ270MM 道糸PE3号300m(高切れで実質230m)
ビシ:L/FL80号
ハリス:4号6m1~2針 グレ(メジナ)10号/8号


最初の場所は真沖のブイの南水深45m前後、上げ潮が少し残っているのでミヨシが多少有利でしょうか。
すると3ビシ目に竿が激しく上下します。

何しろ久しぶりなので魚の引きもわからず、ひょっとして大ダイかなと期待しながらやり取りしますが、なかなかあがってきません。どうも青っぽいと途中から思い始め、時間をかけてあがったのはイナダでした。

<イナダ>


2.5キロ。もうちょっとなんですけどね。

その後、船中中型のマダイやイナダがぽつぽつとあがりますが、自分の竿にはあたりなしで、上げ潮が止まるとまったりタイムになりました。

他船でアタリもないので、アシカ島の脇、45mに移動。
この場所はいろいろ釣れるんです。昔はマダイ10枚、イシダイに大アジに大サバといい思いさせてもらいました。

何ビシか入れてコマセが効いてくると竿が鋭く突っ込みました。ゴンゴンと小気味いい引きは赤いのかなっと思ってタモに収まったのは1キロをちょっと切るぐらいのマダイ様

<マダイ様>


久しぶりだけど、やっぱり引きは上品でいいなぁ、底物もいいけど、マダイ釣りは止められそうもありません。

本日はこれで釣果充分、ミッション終了でもよかったのですが、魚が船についたようで、あたりは止まりません。
イナダのでかいのが船中、誰かしらにあたっているという感じで沖あがりとなりました。

あ、大ダイも出ましたよ、私じゃないけど。3.5キロでしたね。タモ取りしたけど、頭がでかくてタモに入らないかとあせりました。
同じ場所に居た他船はそれほどあたりなく五郎丸の一人勝ちでしたね。

<本日の釣果>
マダイ 0.9キロ 1枚
イナダ 2.2~2.7キロ 4本 バラシ1本

<マダイ・イナダ>


<船中釣果>
マダイ 0.7~3.5キロ 0~3枚1名 1枚 3名 坊主3名
イナダ 1.3~2.7キロ 1~10本 10本釣った人は小型が多かった。不思議です。
イラ 1枚

よい釣りでした。

追伸:巨大カンコはおいしくいただきました。時間が出来たら料理もアップします。

2012年5月2日 マダイ釣り 雨の久里浜沖に奇蹟は起きるのか

2012年05月02日 | コマセマダイ釣り
土日は食わないのが久里浜沖のノッコミマダイの習性なんですが、この原因は実は剣崎沖にあったりします。なぜかというと6時出の剣崎船は地元の場所で小一時間やって食いがなければ、7時出船の久里浜船の操業時間に合わせて、場所移動。久里浜船のビシ入れと同時にビシを入れるわけです。その数およそ数十隻。久里浜の船長に言わせれば、地元と横浜の船が1日で巻くコマセを30分で撒いてしまうという具合なので、絶対数が多いワラサやイナダならまだしも、数の少ないマダイ様はあっという間に飽食し、餌を追わなくなってしまうのです。
なので、剣崎沖の模様がいい日には久里浜も食うというわけのわかんない相関性があるわけです。もう、水温も潮回りも水色も、もちろん釣りのテクニックなんて些細な問題であって、本質的な攻略法は、船が少なそうな日を狙っていくしかないというわけです。

平日でなおかつ久里浜沖が2~3日食い渋った後の雨模様の日がベスト。

これが、私の出した結論でございます。

そしてこの予想がまたよく当たるんです。
しかして食う日が仮に的中したとしても、来るべきその日に釣りに行けなければ意味をなさないのですが、連休中のこの日幸いにも予報は雨。この日行かなくていつ行くんだというぐらいの千載一遇の絶好日に久里浜・五郎丸へと出撃しました。

さて、予報悪いためか、港に車は少なく、わが五郎丸はなんと釣客2名。いけば必ずお目にかかれる常連さんです。

<2名の大名釣り>



<他船もガラガラ>



<道具立て>
竿:シマノ ミヨシ3m 60号
リール:レオブリッツ270MM 道糸PE3号300m(高切れで実質230m)
ビシ:L/FL80号
ハリス:3/4号4.5m+8号4mをサルカンでつなぐテーパー仕掛け 本 針 グレ(メジナ)10号/8号

仕掛けは朝一は超大型が食うことがごくまれにあるので、ハリス4号/グレ10号からはじめます。最近テーパー仕掛けを使っていますが、これはちょっと高いハリス(グランドマックス)に変えたからで、お祭りなどで消耗したときに気前よくハリスを交換できるようにするというけちくさい理由によります。おそらく食いにはあまり関係ないと思われます。

場所は久里浜沖の航路脇36mで開始。
幸いにも懸念した剣崎船はほどんどおらず、期待充分です。

潮の動きはすくなく、道糸はほぼ真っ直ぐに降りていきます。
棚は下から10m、6mまではゆっくり巻き、そこから大きくコマセを振って棚で待ちます。最初のビシを入れて2分後、ちょっと竿を煽ってみようと手ししようとしたそのとき、ガクンと竿が入りました。

キタキタキタ・・・・

合わせを入れると本命の手ごたえ、いい感じの引きで0.7キロがあがりました。
他船でもそこかしこでやりとりしています。
これはいい日にあたったかと思ったのですが・・・・

その後、他船には誰かがあたっているものの、わが船には当たりなく、さすが2人ではコマセがきかないのかとあせってしまいます。
他船で誘っている人が連釣しているので、ならばとめったにやらない誘いを入れます。ゆっくり竿1本分誘い揚げそのままゆっくりと竿を下げていくと・・・これで食うわけないよなと思いながら繰り返しているうちに竿先にガンガンと当たりが出ました。

おお、食うじゃんと巻きに入ったところでいなくなりました。


その後も他船で条件の合っている人は釣っていますがノッコミマダイというより、秋のマダイみたいな0.5キロ未満が多かったです。

船長も痺れを切らせて場所移動。船のすいている南よりの52mダチへ移動。

上げ潮勝負と見て、餌取りもいないので6分待ちでまったりとやっているとそろそろ来るかなと思った10時前、竿が鋭く、かつ力強く入りました。

あわせると結構な手ごたえ。
とは言え糸を送るほどではなく、ときどき竿でいなしてあがってきたのは久々のマダイらしい1.8キロでした。

<マダイ様 1.8キロ>


その後、この場所で0.4キロと0.9キロを追加して、雨も強くなった2時前にやや早めの上がりにしました。

まあ、荒食いってほどの食いではなかったですが、一応の目的は果たしたので満足でした。

<本日の釣果>

マダイ 0.4、0.7、0.9、1.8キロ 計4枚
マサバ 40cm級 1本




<船中>
上に同じ。もう1名様は完ボだったみたいです。ただ、大型ハリス切れはありました。


さて、棚のとり方ですが、上から指示する船と下から指示する船があります。
五郎丸は基本下からですが、最近の仮説では上から取る方がよいとされています。今回は場所移動の最初だけ下からとりそれで水深をメモって、あとは上からの棚取りで海底から10mに来るようにしました。
このとき潮が行っていない場合はハリスがなじむ前にコマセを振るとビシが針より下の位置でコマセを振ってしまう恐れがあります。
充分ハリスがなじんだのを見計らってコマセを振りましょう。



これで春のマダイ釣りはおしまい(たぶん)
次からは釣り物を変える予定です。連休中もう一回ぐらいは行きたいですね(たぶん)

ちなみに本日は剣崎沖もよかったみたいでしたね。やれやれ。

<追記>

マダイ釣りの長ハリスの捌き方
なんていえるほど、うまくないんですがね。
ちょっと質問があったので、わかる範囲で書いときます。


(1)1本針にする。2本針はメリットも多いですが、こと手返しに関してはいいことはありません。10m近くになると一気にむつかしくなるので自信がないとき、風が強いとき、お祭りが多いときはすなおに1本針にしましょう。
(2)テーパー仕掛けを使う。ハリスは太い方がさばきやすいです。なのでテーパー仕掛けはこの点でメリットがあります。ただサルカンの結び目がハリスを引っ掛ける要因になるのでこの点は気をつけましょう。また、テーパー仕掛けは回復不能の手前祭りに陥ったとき、サルカンのところで切って結び直すことができるのもメリットです。
(3)手繰ったハリスの置き方。これが最重要なんですけど。
要するに投入時の手前祭りがなぜ起きるかを考えてみることです。仕掛けを回収してビシを桶にいれ、ハリスを手繰ります。
そのとき、手繰ったハリスを足元か座席のとなりに重ねておくわけですが、ハリスはビシに近いほうが下になり針側が上になります。
それで針に餌をつけ、ビシにコマセを入れてそのままビシを落とすとどうなるか?
当然重なったハリスの下の方からハリスが出て行くわけで、そのとき上に重なったハリスを巻き込んでしまい祭るわけです。このパターンが非常に多いと思われます。6mぐらいならなんとかこれでもできないことはないですが、8mを超えると丸まったハリスは回復に長時間を要する場合があります。
そこで、針に餌をつけたら、一度針先側が下になるようにハリスを重ね直すことです。餌のついた針はハリスを重ねた場所から離し、船べりか座席に置きます。
それから投入すれば、ほぼ問題なく落ちていくはずです。これは一見手返し悪化のように見えますが、実はトラブルが少なくなるのでトータルの効率は明らかに上がります。
(4)ハリスは常に海水でぬらしておく。乾くと摩擦が増え、絡まりやすくなります。

といったところですが、風がビュービュー吹いてミヨシのハリスがトモの人のクーラーにひっかかるような場合はどうやってもダメかもしれませぬ。
あとは毎週通うことかな(笑)

4月21日 マダイ釣り  試練というにはつらすぎる・・・

2012年04月22日 | コマセマダイ釣り
最近の釣果情報によれば久里浜のマダイがノッコミを迎えたようなので、いつもの五郎丸に行ってきました。ノッコミのマダイというのは実は不安定な時期でして毎日つれるというわけでもなく、いい条件の日に当たればでかいのがでるかもしれません、という釣りなので、もとより坊主は覚悟の上なわけですが・・

仕事で連日終電帰りの日々。前日はやや早めに上がり、11時に帰宅して翌日3時前に家を出るとすでにどの船もクーラーがあります。
この時期だけはマダイも人気の釣り物になるんです。

わが五郎丸にも2個クーラーがありましたが、これは常連さんで、ハナダイ船にのったため、実質1番乗りでした。
で、北風で11時半まで下げ潮。迷わず左のトモに入ります。

ここまでは万事オッケー。

いつものさぶちゃん船長の船は仕立てが入っていて、しんちゃんの船に道具を置きます。

<しんちゃんの第五勇丸>


ちょっと細いんですね。

場所は航路脇の55m、ここは北よりと南よりに2つ大きな根があるのですが、今回は南よりに場所でした。

どんな大物がくるのか、期待して竿を眺めます。
すると他船では早くもやりとりが

<大ダイか>



これはいい日にあたったかと思いましたが、なかなかアタリはきません。
それでもコマセを入れ替えていると

竿入った!!











って、30cmぐらい


一応手巻きで対応するとマダイらしいけど、ちっこいなぁ
500gのマダイ様でした。いっちょ前にノッコミ色になったオス。この大きさで誘いにのるメスいるのか。




その後、手前祭りをといていると反対側のトモの人が大物とやりとり開始しますが、バラシ。
続いて隣の人(常連のお連れさんで初めての人らしかった)が見事2キロ級ゲット。

ほれ、ほれ 竿入れ・・・

と念じていると

竿先にもぞもぞとなにやら不穏が動き。

食い込まないので、大きく煽るとすごい重量感ですが、引きはありません。サメか底物の外道がかかったと思いリールを3回ぐらい巻いたそのとき、








いきなり突っ込んで糸が出て行きます。

あ、居食いのマダイだ・・・それもかなりでかい・・・

その後はぐりぐりとリールを巻くとぐんぐん突っ込んで糸がでる繰り返し。重量感はそうとうなものです。


















ようやくビシを取るとハリスが反対舷に入っていく。
ハリスをたぐると魚の重みとは別の不吉な感触が、やば、祭った!

船長が「のばして!」

て叫びますが、その声は聞こえなかったのか、ぐいぐいひっぱられ、・・・


あっと思ったとき、魚の重みも消えました・・・・




<本日の釣果>
マダイ 0.5キロ 1枚
ゴマサバ 35cm 1本

お祭りハリス切れ・・・推定4~5キロ級


<船中>

マダイ 0.5~2キロ 0~1 (船中6人で4枚)

ゴマサバ、アマダイなど少々


ま、釣り人にできることは釣れるまで通うことだけなんです・・・・

なお、久里浜のマダイは本格的なノッコミの時期に入っています。平日にいい釣り座に入れれば、かなりの確率で2キロオーバーのマダイ様に出会えるでしょう。土日はその限りではありませんが。






2012年3月18日 マダイ釣り ああ、メダイ様

2012年03月18日 | コマセマダイ釣り
むちゃくちゃ忙しいこの数週間、無性にマダイ釣りに行きたくなり、いつもの五郎丸に行ってきましたが、久里浜沖に沈没しました。

眠いので、写真と釣果だけでご勘弁してください。

今日は9名の釣人を4人と5人に分けて二杯出し。で、1杯(勇丸)はメダイを主に狙い、もう1杯(仁助丸)はマダイを中心にメダイもという贅沢な配船でした。
で、ちょっと悩んだけど、いつもの仁平丸にしました。

久里浜沖の西側85mから航路より55m~93m立ちをせめますが、マダイ様、メダイ様いずれもあたりなく、超常連のKさんとともにボでした。


<こんなのがつれたり>



<大型船をながめたり>


<隣のマルイカ船を観察したり>


一日有意義に過ごせました。


<本日の釣果>
アジ 25~30cm 2尾


以上

でも、貧果を哀れんだKさんから土産にハナダイ、アジ、サバをいただき、なんとか晩のつまみにはなりました。
ありがとうございました。


<船中>

マダイ 5人で3枚 0.4~0.8kg
ハナダイ 1枚
ヤリイカ 1杯
アジ・サバ ちょっと

ちなみにメダイ様専門に狙った勇丸は9.6kg頭に船中3本。うーん・・・・でございました。

<さぶちゃん船長ありがとね>




懲りずにまた行きますよ。

冒頭の写真は1mは優に超えるクロアナゴです。メダイ船の外道ですが面白いので写真載せときます。


2012年1月7日 マダイ釣り 初釣りはいつもの海のいつもの魚

2012年01月08日 | コマセマダイ釣り
今年一年を占う意味で初釣りは重要なんですが、予報では北の強風なんで沖の瀬深場はあきらめ、相模湾のアマダイか久里浜のマダイか悩んだ挙
句、結局定宿五郎丸のマダイ船に決めました。木曜日に頭17枚の大釣りがあり、金曜も同じ場所を攻める八景の船が頭28枚。こんな釣りは特異的なあたりの日でかつ船の少ない日でないとあり得ない釣果なのはわかっているのでそれほど期待もしないで行ってきました。

マダイ釣り師の朝は早いです。4時30分に港に着くとすでにクーラーが3個、しかも前日置きではなく車もあります。みんな早すぎるぞ。
でもその後、現れた釣り人は1人だけ。結局5人での出船。釣り座は左ミヨシです。

<いつもの風景>



それでも前週の釣果がよかったためか、他の船は10人ぐらい乗ってましたね。

<道具立て>
竿:シマノ ミヨシ3m 60号
リール:レオブリッツ270MM 道糸PE3号300m(高切れで実質230m)
ビシ:FL80号
ハリス:3号8m2本→6m1本 針 グレ(メジナ)10号

場所は久里浜真置きの水深70m前後。
船を風に立てると北風がすごいです。最初8m2本針から開始しましたが、2ビシ目に手前祭り、それを解いている間にとなりの釣り人が船中1枚目を釣ってしまいました。この風では2本針はちょっと厳しいと見て一旦6m1本にして棚を下から7mで待ちます。
干潮9:50なので下げ潮が強めで、アタリはありません。下げ潮が緩むまではこないだろうなと思っていると、潮がたるみ始めた9時過ぎ、置き竿が入りました。竿が入る瞬間がコマセマダイ釣りの醍醐味ですね。これが楽しくてなかなかやめられません。
あわせるとしっかり乗って、ゴンゴンという引きが心地いいです。

<マダイ様0.8キロ>


0.8 ㌔のマダイ様があがりました。いい引きでした。
東京湾のコマセ釣りは早い潮がたるみ始める時と止まっていた潮が流れ始める時、この2つが時合いです。
それまでアタリがなくてもあせる必要はあまりありません。

その後、船中均等にあたりが出始め、隣の人のタモ入れにいっていると、船長が「〇〇さん、あたっているぞ」
とマイクで言われ、自分の竿に戻ってやりとり。
そこそこの引きで上がったのは

<マダイ様0.7キロ>


これから9時45分までの間に立て続けにアタリが集中し下潮で4枚捕獲成功。

その後潮が止まってまったりタイムになりますが、上げ潮では他船にアタリあるものの当船ではあまり食わず、コマセの入れ替えを早くしますが、効果なし。

でも1時過ぎによいアタリであわせると軽いけど、元気のいい引きで上がったのは

<ハナダイ0.5 ㌔>


いい形のハナダイでした。
ハナダイの方が突っ込みがいいですね。

最期の30分は85mの深場で土産のアジ釣り。この場所でもタイは釣れるのですが、今日はアジだけでした。

<アジ>


<本日の釣果>
マダイ 0.4~0.8 キロ 4枚
ハナダイ 0.5 キロ 1枚
マアジ 25~30cm 2尾
ゴマサバ 40cm 1尾

まあ、晩のおかずぐらいは取れました。



<船中>
マダイ 0.4~1.5 キロ 3~5枚 船中 5人で19枚 4枚2名
ほか、イナダ、ハナダイ ゴマサバ、アジが少し

今回は均等に釣れ、かたよりがなくてよかったです。

海中はまだまだ、秋の海って感じですね。
水温も高いそうです。

初釣りで形が見れてよかったです。

2012年12月23日 マダイ釣り 久里浜の女神様に翻弄されました

2011年12月24日 | コマセマダイ釣り
例によって釣り物選びに紆余曲折があって、湘南のアマダイか三崎のオニなんかもいいなと思っていたのですが、北風5mの予報で、この時期、海上は予報の2~3倍は吹くので、オニの場所はけっこうなしけでしょうし、今年はマダイがちょっと釣り足りないなと思っていたので、結局定宿五郎丸のマダイ船にしました。
三郎船長のマダイ乗合いもしばらくぶりです。

<仁助丸>


東京湾一の渋さを誇るのが五郎丸なら東京湾で二番目に渋い乗合いが仁助丸でしょうか。

<お隣のイナダ船に汐留さんがのっているはず・・>



ちょっとようすを見に行きましたけど、さすがに船にのるのは遠慮しときました。

<道具立て>
竿:シマノ ミヨシ3m 60号
リール:レオブリッツ270MM 道糸PE3号300m(高切れで実質230m)
ビシ:FL60号
ハリス:4号6m2本針/3号8m1本針

釣り座は先客2名様がトモにはいったので、今期相性のいい左舷ミヨシにはいりました。
この日は終日北風、9時37分下げ止まりでその後上げ潮になるので、前半はトモの潮、後半はミヨシの潮です。
問題は潮が東よりか西よりかということなんですが、こればっかりは出てみないとわからないので、カンで読むしかありません。

前日の状況ではイナダが数混じったらしいので、船長指示でハリス4号6m2本針にします。

場所は東電真沖の水深55m前後、前日3人で31枚の好漁だったとかで期待がもてます。
ビシを入れると北風と下げ潮がきつく、道糸がトモよりへふっとんでいきます。

この潮ではミヨシはしばらくあたりないなとのんびり構えていると、早くも一ビシ目に竿先がクンクン。

あれ、もうアタリかい?と思って巻くと、ちょっと変な引きであがったのはハナダイ25cm級の一荷。
前回の全釣果を最初の一ビシで釣ってしまいました。やっぱり置竿はいいや。
さらに次のビシでオキアミを選別している最中に船長にマイクで

「〇〇さん(わたしのこと)あたってるぞ」

といわれ、竿を見るとガンガン入っている。

おおお、あわせをくれると確かにマダイの手ごたえであがったのが、

<マダイ様>


700g級でした。

さらにさらに次のビシで、常連と話している最中に竿が突っ込んで600gぐらいのを追加
<マダイ様×2>


下げ潮でこんなに釣っていいのかい?
このあとさらに2枚追加し、潮が逆でも船中ひとり確変モード。

これは上げ潮になったらどんなすごいことになるのかとウハウハしていましたが・・・・久里浜の女神様はそう甘くはなく・・・

10時近くに潮があげてくると今度は右舷にアタリが集中。いままで沈黙していた右舷の常連が次々とマダイをあげるなか、一人当たりなし。

これは予想外だ~

猿知恵を絞っていろいろ考えた結果、ミヨシでなので上下動がおおく、餌が安定してないんじゃね?
という結論にいたり、強風の中、3号8m1本針へ仕掛け換装。

するとその2ビシ目ぐらいに

コンコンと来たあと、竿がパッドまではいった!!!


すかさず、アワセをくれると













すぽっという感じで、手ごたえなし。
あれ???  

針にかかりませんでした・・・・


これはショック大きく天を仰ぐしかありません、久里浜の女神様からいただいた試練としかいいようがないのか・・・

しかし、めげずにコマセを入れていると、それから1時間ぐらいして

なんの予兆もなく、竿先が海面に鋭く突っ込んだ!!

















が、竿を手に取ろうとした瞬間、もとに戻りました。

ん、んん、今のはなんだ、幻覚か? あまりのアタリのなさに白昼夢を見ていたのか?

巻き上げてハリスをたぐると・・・・針がない、先っぽがすっぱり切れている・・・

瞬殺です。年に一回あるかないかの大ダイ得意のハリス一発切り。ドラグをゆるゆるにしていても3号ハリスだと、ビシと道糸の抵抗だけできれちゃうんです。

久里浜の女神様はどこまで試練を課せば気が済むのでしょうか?
このハリス切れはさすがにショックで、しばらく呆然としていました。

その後、船中アタリが止まり、今日はこれまでかとあきらめムード、同船の釣り人も次々と道具を片付けに入ります。
船長に「あとどのくらい?」
ときくと、「15分ぐらいあるから最後までがんばりな」と励まされ、最期の気力でビシを入れます。
こういうときにアタリが来ることはめったにないんですが・・・












「グン、ググン」

竿が入りました!
アワセを入れるとそれほどの引きではなさそうですが、確かにマダイの引き。

<マダイ様>


最期15分で900gが上がりました。

この一枚にすさんでいた心もかろうじて癒されました。

女王様 女神様 ありがたきしあわせ~

<本日の釣果>
マダイ 0.4~0.9㌔ 5枚
ハナダイ 25cm前後 2枚



<船中釣果>
マダイ 0.4~0.9 ㌔ 0~5枚 6名で15枚
(0は一人だけ。2~3枚の人がほとんどでした)
ハナダイ 25cm~30cm 0~2枚
カイワリ、イナダ 少々。

釣ったより釣れたって感じですが、これが自分の限界なんだろうな。


慈悲深くもドSな女神様に翻弄された一日でした。





















2011年11月4日 マダイ釣り こんな日もあるさ

2011年11月05日 | コマセマダイ釣り
平日に休みをとって釣りに行こう。
名づけて悪い大人プロジェクト。
年に1回か2回許される最高の贅沢です。
波崎のアカムツ仕立て以来、相棒たー坊さんとたくらんでいたのですが、問題はどこへ何を釣りに行くかです。

私もかなり優柔不断なんですが、この人もまた同じくらいでして、釣りものはなかなか決まりません。
最初に波崎か江見のアカムツでどうかとコマセを撒いてみますが、たー坊さんの活性あがらず。検討の末、一度は小網代のオニ船に決まりかけましたが惜しくも定休日。数10通のメールのやり取りの末、前日17時の釣果で決めましょう。ということになりました。(でもこれが大釣りの近道なんです)
結局、地元東京湾久里浜沖のマダイ釣りといういつものところに落ち着きました。
文章では書けないので詳しいことは割愛しますが、これには結構な読みがあったのです。

出船はたー坊さんの自宅近く金沢八景あさなぎ丸。席をとってもらい朝6時過ぎにたー坊さんをひろって船宿へ。
釣り人は計6人で釣り易い人数。左ミヨシに入らせてもらいました。

場所は久里浜沖、アシカ島の南、東電の間沖あたりの水深55mです。この場所はあまりやらないんで、責め方がよくわかりません。
弱い北風で波は適度、12:55満潮の上げ潮がとろとろといった感じです。いかにもマダイがでそうな雰囲気ぷんぷんです。
この時期のマダイはタナは低め、手返しは早く、というのがセオリーなんで、ハリス8m2本針。クッション1mのところでタナは8.5mで攻めます。
それからコマセ規制があるので手返しを考慮して、ビシはFLの80号を使いました。

<FLで行こう>


結果的にはFLでなんの問題もないばかりかいっぱい釣れました。
手返しは3分で打ち返しているうちに、たー坊さんが500g級をゲット。いいなぁと思っていると私の竿にも当たりがあり、軽い引きで同じぐらいのがあがります。坊主を脱して一安心。(実はマダイ4連ボ中だったんですよ)
それから300~500gのがバタバタ釣れ、ちょっといい引きが。でも途中で軽くなり痛恨のバラシかと思いましたが、これはお祭りでビシがあがるとハリスには重みがあり、しっかりキロ級のマダイがついていました。

<ジャスト1キロのマダイ>


その後さらに強いアタリで、ゆっくりやり取り。残り10mもぐんぐんと力強く引き、イナダくんかと勘違いしましたが、ハリスを手繰ると赤い魚がうかびあがり1.5キロ級。


次のアタリはいきなり糸が出て行く強烈なもので、大型らしい引きでしたが、途中で糸を送ったときに針が抜けました。
くやじー

しかしその後もアタリはとまらず、残り1.5時間半を残して9枚。
切りのいい数字まで釣りたいなとがんばりますが、潮が下げ潮になりトモ寄りにアタリが集中しはじめます。

最期の20分で、久々のアタリあり、10枚目が釣れました。

たー坊さんもいっぱい釣れましたよ
<うれしいキロ級マダイ>



<クーラー真っ赤>


<本日の釣果>
マダイ 0.3~1.5㌔ 10枚
ハナダイ 0.6㌔ 1枚
バラシ 2回
おまつりハリス切れ 1回

<マダイ様たち>


<船中>
マダイ ?~10
船中 40枚以上
他、ハナダイ、イナダ、アジまじる


今回は珍しく釣り物の読みもあたり大漁に恵まれました。マダイのつ抜けは2008年以来で久々です。
キロオーバー4枚。1.5キロ前後2枚まじり全部で10キロ近い水揚げでした。

少ないコマセで釣ったほうが根にも財布にもやさしいでしょう。FLを使えば3分の返しで一日釣ってもオキアミ3キロあれば充分です。
たくさん撒きすぎるとかえって釣れなくなるような気がします。少しずつ回数多くが秋のマダイのポイントでしょうか。

まあ、そんな理屈はどうでもいいんですが、久里浜の女神様が久々に微笑んでくれたという感じです。
「悪い大人プロジェクト」大成功でした。

<おまけ マダイとハナダイ>



2011年4月29日 マダイ釣り 遅刻して早上がり

2011年04月29日 | コマセマダイ釣り
今日は、久しぶりの御前崎遠征。
マルッチPPさんあかべーさんのおやじぃ~ずのお誘いを受けて、チーム静岡(はにゃしさん、河合さん、ばつまるさん)と御前崎沖マダイ仕立て船(宝丸)に同船させていただきました。

前日の予報は西の風7~10m、こりゃーでないなと思っていたのですが、夜7時過ぎにマルッチPPさんから連絡あり、出船確定とのこと。
これはすごい釣りになるなと早くも予感が・・・

朝の2時にマルッチPPさんが迎えにきていただき、あかべーさんをお迎えにあがりますが、その途中、東名で大井松田-富士宮間30キロ渋滞の表示
これは竿入れに間に合わないなといやな予感が・・・


それでもマルッチPPさんに思いっきり飛ばしてもらい、なんとか集合時間に1時間遅れで到着。

釣り座は

あかべーさん、マルッチPPさん 私
はにゃしさん、河合さん、ばつまるさん




御前崎の釣りは朝が勝負なので、ノッコミ場所のオモリには入れず、比較的近場のカド根で釣り開始。
この場所のいいときは爆釣もあるんですが、

竿入れ当初は波風もそれほどではなく、「この間の久里浜の方がすごかったね。」
などと言っていたのですが・・・

100号ビシ、10m2本針の道具も比較的楽にさばけ、大イサキに、アジなどがぽつぽつと釣れます。



しかーし、やがて西風が吹き出してくると海はしだいに悪くなってきて、
10mハリスを扱うのが難儀になってきました。
船は大揺れ、ポイント移動もままならず、
9時半ごろ身の危険を感じ、協議の結果早上がりとなりました。

期待の御前崎遠征は鯛の顔こそは見れませんでしたが、愉快なチーム静岡の方々のお顔を拝見でき楽しい一日でした。

本日の釣課

イサキ 32cm 1
マアジ 30cm 前後 5

船中 
イサキ 0~3
アジ 2~10
沖メバルなど


<楽しいチーム静岡のみなさん>



<神奈川おやじぃ~ず>



それにしても、これで3連ボ。鯛ってどうやって釣るんだっけ?



2011年4月16日 マダイ釣り 坊主スパイラルへの道

2011年04月18日 | コマセマダイ釣り
前回からの続きです。
だいたい予想がつくと思いますが。

さて、16日はたー坊さん、たかちゃんと前からマダイ釣りの約束があり、さらにきよりん夫妻も参加することになりました。
船宿は定宿五郎丸です。

問題は天気、幸いなことに予報では雨模様。さらに前日には南西風8mの予報でしけは確実。前週の反省点を鑑み、あえて天気のいい日曜はさけ、しけの土曜日に強行することになりました。

たかちゃんを拾って船宿に5時前つくと先客1名、アジ船はほとんど客がおらず、マダイ船も一部の船宿をのぞいては比較的すいています。さすがに南西風の予報に恐れをなしてしまったようです。
そのあと五郎丸のマダイ船にはもう一人見えて計7名、うち5名は身内という贅沢な乗り合いになりました。
釣り座はいろいろ考えた末、海が相当悪そうなので、ミヨシにたー坊さんと私がはいり、女性2名を胴の間に入ってもらい、Husさんが大艫という布陣です。

たー坊さん 他の客 他の客

私 たかちゃん きよりんさん HUSさん

<釣り座>



サブちゃん船長操船で7時に河岸払い。東電の堤防を出てアシカ島を過ぎるころから、ここは御前崎かそれとも勝浦かと思うような大うねりのなかゆっくりと場所へ向かいます。
大型マダイの出る北よりの場所には前週より船はずっと少なく、とくに剣崎方面の小型仕立て船はほとんどいません。やはりしけ予報でキャンセルになったか波が大きく地元の場所から移動できないのでしょう。
しめしめ、ここまでは計算通り。

一ビシ、二ビシいれても反応なし。
朝のうちは下げ潮ですが、潮はやや西向きで道糸が船の下へと入って行きます。明らかに右舷の潮。
そのうちに他船でぽつぽつあたりが出始めました。
A屋の右ミヨシでタモが出て、M六でも右ミヨシの人が竿を曲げています。

うちの船の右ミヨシは?

<この人だ!>



食いがいい日は潮上でも多少おこぼれがあたるんですが、この日は余計にはあたりません。

私 「こういう日は同じ人にあたるからまた来るかもよ」
たー坊さん「いやそんなことないでしょう」

などといっているさなか
船長 「前のお客さん(たー坊さんのこと)あたってんだろ!」

たー坊さんの竿ががんがん入っています。
ゆっくりやりとりしてこの日最大の1.5キロ級があがりました。

<さびたノッコミマダイ>


これを見てもはや指をくわえているわけには行かず、ハリスを倍の長さにして潮下を狙いますが、ときすでに遅く時合いは去ったようで誰にもあたりは来なくなりました。判断が遅い。

<カイワリ>



久里浜沖のカイワリはめずらしい?

終わり間際、やや深い場所に移動して、カイワリがぽつぽつとあたり土産にはなりましたが、マダイは食いませんでした。

本日の釣果
マダイ 0
カイワリ 1

船中
マダイ 0-3(全部たー坊さん)
カイワリ 0-3 計 6
ゴマサバ 1
イワシ 少々


しけの中きていただいたきよりんさんご夫妻には残念な結果となってしまいました。
北側の場所ではいまいちの食いでしたが、南よりの場所に入った僚船はマダイがよく釣れたようでなにが幸いするかわかりません。

結局、猿なみの頭でロジカルに考えたところで久里浜の女神様にはまったく通じないということです。
これで2連ボ。坊主スパイラルに入ったような気がします。平成21年の大連ボ(5連ボ)に迫るのか、それともこれを超えるのか?
次の釣りものは正直悩みます。






2011年4月10日 マダイ釣り 始まりの始まり

2011年04月17日 | コマセマダイ釣り
ちょっと古い話で恐縮です。
実は先週日曜日4月10日は沖に出ていたんですが、その週はいろいろ忙しく、アップできませんでした。

前日9日の夜中までつりに行く気はぜんぜんなかったんですが、夜も更けた10時過ぎに釣果サイトなど眺めていると、時化のなか唯一出た久里浜の某丸が船中72枚の大漁との記事が。

時化のときはマダイが活性化する傾向があり、しかも船が少ないので特異的に食うことがあるんですが、そんな日が長く続くことは絶対にありえないと理屈ではわかってはいるものの、それでも何がしかの期待を抱いてしまうのが釣り人の悲しい性というものです。

で行ってきました。
定宿五郎丸です。

朝早く港につくとだーれもいない。けど大きな船宿さんの看板の前にはクーラーだけはしっかり
この日集まったのは常連中の常連6名に私を加えた7名、みなさん名人級の腕の持ち主。でも話を聞くと前日の某丸釣果をしっかり確認してきておりました。誠に罪作りな記事です。

本日はシャクリのハナダイと合同のタイ五目で出船。

前回4/2より南のポイントに入ります。しかし、今日は前回と違って船が多い。

<大船団>


前回の有に5倍はいるでしょうか。
剣崎方面の早出船が場所の周りで待っていて、久里浜の船が着くとすぐに場所に入ってきて道具を下ろします。
業界のしきたりがどうなっているかしらないけど、地元の場所で一度も道具を入れずにきて場所に入るのはいかがなものかと。
これはきついわ。と思っていると案の定あたりありません。

11時過ぎまで船中ノーピク。
最初のあたりはしゃくりでやっていた人がスルメイカを釣り、その後ハナダイを釣って活気付きますがその後あたりなし。

これはノーピクかなと思っていると竿先がに微妙なあたりがでて巻き上げると

<ウマズラ>


でした。

その後、13時過ぎから土産のアジ釣りでアジ・サバを釣って終わりとなりました。

本日の釣果

マダイ 0
アジ 25cm 前後 数尾
ゴマサバ 40cm前後 1尾
ウマズラ 25cm前後 1尾

船中
ハナダイ 1枚
スルメイカ 1杯
アジ  多数
サバ  少々
ウマズラ など


やってしまいました。
2010年2月20日以来、14回ぶりのマダイ釣り坊主を食らってしまいました。
あくまで釣行計画はロジカルに決めないといけないということです。

しかし、これは始まりの始まりにすぎなかったのです・・・次回に続く

2011年4月2日 マダイ釣り 久里浜の海はかわっていなかった

2011年04月03日 | コマセマダイ釣り
震災以来、精神的にも仕事的にも厳しいものがあり、身を伏しておりましたが、健全な消費活動を取り戻すべく定宿五郎丸に行ってまいりました。船長によれば、釣り人がこないので、なまこの網を引いていたとか・・・


さて、今回はたー坊さん、たかちゃんとご一緒です
久里浜の各船宿さんもお客が戻ってきたみたいで、どの船もそれなりに釣り人がはいっています。



中にはこんなに乗っている船も

<こういう船は勘弁してほしい>


祭りまくっていました。

わが五郎丸は我々3名に常連客1名の4名と余裕です。

ポイントは久里浜沖50m。
南風がそよそよと吹きうねりが高い。沖はそうとう吹いているだろうなと思いながらビシを入れ替えているといきなり竿がガクンとゆれますが、それっきり。あげてみると見事にエダスが飛んでいました。

ああ~またやっちまった。

最近バラシになれてしまったためかあまり悔しくなくなりました。

そうこうしているうちに、たー坊さんがやりとりしています。

<すげー>


竿が突っ込む、突っ込む・・・この先は・・・・たー坊さんのブログで見てね。

今日はだめかなぁと思いながら、たかちゃんの世話などしていると竿がつっこんでいます。
引きは重いけど突っ込みがなく、サバのでかいのかなとおもいながら巻いてみるとクロダイでした。


そのあと、ぽつぽつと細かいマダイがつれますが、でかいあたりはなく。。。

釣れていなかったたかちゃんにもよいあたりあり、2キロ近いクロダイが釣れて大喜び。
よかったよかった。


<あれ?>


ミヨシ2番はなにやら顔見知りが・・・

本日の釣果

マダイ 0.3~0.5キロ 3枚
クロダイ 1.6キロ
ゴマサバ 45cm



船中 
マダイ 0~3 
クロダイ 0~1
ゴマサバ、ウマズラ交じり

全員、マダイかいい型のクロダイが釣れました。激込みの船では坊主多発でしょうね。

ともあれ海に出れていい一日でした。



2011年1月3日 マダイ釣り 贅沢は敵

2011年01月03日 | コマセマダイ釣り
なんとなくスランプの入り口にいるのではないかという気がする今日この頃です。
今日は、平塚の豊漁丸さんへマダイ釣りに行って来ました。前回の釣りでサービス券のハンコが満杯になり(足掛け5年ぐらいか?)使わせていただくことにしたのです。ここは久里浜へ通う前にお世話になっていた船宿さんで、何度かいい思いをさせていただきました。
同じコマセマダイでも、ほとんどピンポイントで船を止めて釣る久里浜と違い、湘南のマダイ釣りは時には500m以上の大流しもある流し釣りです。また、久里浜は風がなくても大型船の引き波があるので置き竿でも問題ありませんが、湘南は北風のときはほとんど波が立たないので誘いを入れないと餌が動かないし、コマセも出ません。置き竿だとアタリが少なくなり、それなりの対策が必要になります。

それはわかっていたのですが・・・


6時半出船で場所は平塚沖水深45m、

<平塚観測塔>


9時頃になると船中ぽつぽつと当たり出します。コマセを振ってタナを取ったあと、竿の長さ一杯に誘いをいれますがなかなかアタリがなく、苦戦しますが、9時半ごろ誘い上げた竿にゴンと明確なマダイのアタリ。あわせをくれると確かな手ごたえがあり、600gが上がりました。

<マダイ様600g>


その後、思い出したころに船中誰かにマダイが食うという展開になりますが、私の竿にはアタリなく・・・
誘い上げ、落とし込み、タナの探りといろいろ試してもダメで、誘いがダメならと置き竿にして、したくもないのにトイレに行ったり、用もないのに嫁さんにメールしたり思いつく限りにことをやってみますがどうにも食ってくれません。

<トモから3人同じ竿?>


船長は90mと45mを行ったりきたりして探ってくれ、船中マダイの数はどんどん増えますが、私は最初の一枚だけ。
アマダイでも狙ってみるかとタナを-3mに取るとサメがかかったので、今度は+2mまで上げてみると久々にアタリあり、なんとアマダイが釣れました。
どうもやっていることがちぐはぐで最後まで自分のペースに持ち込めませんでした。

<本日の獲物>


マダイ 600g 1枚
アマダイ 30cm 1枚
カイワリ 1枚

前回との違いはマダイとアマダイが少し大きくなったのとカイワリが追加になっただけ。

船中 8名 で17枚 釣った人は良型交じりで5枚釣ったようで悩ましい初釣りとなりました。
平塚沖のマダイ釣り、かつては得意の釣りものだったのですが、釣り方を忘れたかもしれません。
ただ、久里浜よりは魚がいる気はしました。自分の竿にかからないだけで・・・

マダイ様の顔を見たのをヨシとするか、1枚を嘆くか考えものです。でもあまり贅沢をいうと坊主スパイラルが怖いです。


12月23日 マダイ釣り ちょっとへこんだ・・・・

2010年12月24日 | コマセマダイ釣り
今回は故あって釣果のみとさせていただきます。
湘南某船より出船し、




マダイ 450g 1枚
アマダイ 28cm 1枚 

でした。

船中0~3 7人で14枚 ほか ハナダイなど

船そのものは好調で大型のマダイがぽつぽつとあたっておりましたが、私の竿には当たりませんでした。
今日はうねりが多少あったもののベタ凪で誘わないとくわない日並だったのですが、どうも誘いがマダイ様のお気に召さなかったようで、マダイ様からのお告げはありませんでした。

釣れないのはしかたないとして、お隣さんに食った大ダイをタモ取りでばらしてしまいました。
タモが小さくて頭が入らないかったというのは言い訳です。申し訳ありませんでした。

ちょっとへこんでます。

レオブリッツ270MMは音がやかましい点をのぞけば満足いく買い物でした。



12月12日 マダイ釣り 東京湾にも魚はいた

2010年12月12日 | コマセマダイ釣り
土曜日は南西風の予報で出漁を取りやめましたが、日曜は北風の予報。
どうせすることもないので、定宿五郎丸からマダイ乗り合いで出漁しました。
船長からはワラサもいるので5~6号ハリスで、との指示で5号ハリスにグレ9号を結びます。

前回、鹿嶋で船中69枚のヒラメ舞踊り。船上では”やっぱ鹿嶋は魚いるよね、東京湾は魚いないよ”なんて会話が飛び交っていました。今日は鹿嶋での非日常的な大釣りから日常である東京湾のマダイ釣りにすんなり戻れるのか戸惑いはあったのも確かです。

9時過ぎまで上げ潮、北風の予報で前に入るか、トモに入るか迷いましたが、結局風が強くなるので釣り易さを考慮して、右トモに入りました。竿入れしてまもなく左ミヨシの方が小型マダイゲット、続いて右ミヨシがワラサ、右胴間の方が小型マダイと次々にアタリ、トモの2人だけ出遅れます。潮代わりまでダメかなと思ったのですが、8時前に竿がグンと力強く入り、あわせるとマダイの引き、なかなかいい引きであがったのは1.2キロのマダイ様。

<マダイ様 1.2キロ>


久しぶりに久里浜のマダイ様の顔を拝み、一安心。
続いて、置き竿がドカンと入り、明らかにワラサの引き、十分時間をかけて3.3キロワラサゲット。

<ワラサ殿 3.3キロ おまえ 脂乗ってんのか?>


久里浜の女神様は、今日は機嫌がよさそうです。

ワラサの血抜きをしているとまたも置き竿が突き刺さります。竿先がガタガタと激しく動き、ワラサ確実。
1本とっているのでやや強引にやりとりするとハリス切れ。

ポイントをやや北のイシダイが釣れるところに移動し、船中2枚ほどでますが、私の竿には当たりがきません。この後、潮止まりになり東京湾名物の長い沈黙に入ります。
このまま終わりかと思いましたが、ハリスを3号に落とし、コマセを撒いていると他船でワラサが取り込まれているのが見えます。これに気をよくしハリスを5号に戻し、コマセを振ってトイレに。
横目で竿をちらちら見ながら用を足していると竿が突っ込んだ。ズボンをあげるのももどかしく釣り座に戻りやりとりすると、0.7キロのマダイ様。
それからまもなくして嫁さんからメールが来たので、返信しているとまたも竿がドスン。前のマダイよりかなりいい引きでしたが、残り10m、船長にタモお願いと言おうとした瞬間、フッといなくなりました。すっぽ抜けです。

結局、本日の釣果
マダイ 0.7キロ、1.2キロ各1
ワラサ 3.3キロ1本

ハリス切れ 1(ワラサ)、バラシ1(マダイ)
外道、コショウダイ、カナガシラ、トラギス(すべてリリース)

船中 5名でマダイ0~4、計8枚、ワラサ 0~1、計3本、イシダイ計2枚、他マトウダイでした。

ハリス切れ、バラシは悔しいけど、久里浜の女神様へのお供え物ということで次の釣りの貯金としておきます。

東京湾も捨てたもんのじゃありませんね。

<いい釣りでした>


ところで今日釣ったマダイ、ばらしたマダイすべてハリス5号でした。
マダイってハリス見ないんじゃない?





11月13日 マダイ釣り 久里浜沖の女神様

2010年11月13日 | コマセマダイ釣り
今日も定宿、五郎丸から哲ちゃんとマダイ釣りです。夜中の早くに目が覚めてしまい、いつもよりかなり早く港に着くとはやくも他船にはクーラーがいくつかおいてあり、車も何台かあります。五郎丸のマダイ船は先客がいなかったので、一番乗りでクーラーを置けました。
今日は小潮で満潮10:27。北東の風、トモかミヨシかかなり迷うところです。上げ潮勝負のミヨシにかけるか、下潮の頭狙いと釣りやすさを考えてトモにするか悩みに悩んだすえ、左ミヨシに釣り座を取りました。哲ちゃんは右ミヨシです。

船長から木曜までは(金曜は久里浜休み)ワラサがいたのでハリスを太くするよう指示が出て、最初はハリス6号で望みます。こういうとき気をつけたいのは針の大きさ。ワラサがガシガシ食うような場所ではワラサ仕掛け(ハリス6~8号、針ヒラマサ12号)を迷わず使うべきですが、マダイと両狙いのときはハリスは太くしても針はマダイを意識したサイズをつかいたいものです。今回の針はグレ9号をチョイスしました。

釣り場はいつもの久里浜沖50mの場所。

<久里浜名物三本煙突>



すると3ビシ目 ククンと竿が入り、あわせをくれるとなんとも軽い引き、でもマダイの0.3キロでした。その後、近くを流す他船ではときどき竿が曲がり、イシダイや小型マダイがあがりますが、こちらの船には何もあたらない状況が続きます。

<他船にまけてなるものか!!>


他船で釣っている人を観察していると、ビシを上げるときドラグを締めている。これは細ハリスにちげーねぇとおもいワラサをあきらめハリス3号2本針に仕掛けを換装。さらに餌取りがやたら多いので、ビシもLからFLに変えます。コマセの量を減らして2分のインターバルでマシンのようにコマセをまいていると・・・
ガクンと置き竿がはりました。さっきよりかなりいい手ごたえであがったのは0.9キロ。
これからどういうわけは一時間に一枚のペースでどんどん竿が入る、あがってくるのは0.3~1キロ級ですが、0.5キロを超えるとタイらしい引きを楽しめます。

下げ潮になり、釣り座的には不利になります。やはりトモの釣り人がワラサをあげたのですかさず、ハリス6号に戻しワラサ狙いにすると、またも竿が入ります。でも引きは軽く、マダイの0.5キロ。その後同じ位のと0.8キロを追加して沖あがりとなりました。

本日の釣果

マダイ 0.3キロ 2枚、0.5キロ 2枚 0.8、0.9、1.0キロ 各1枚の計7枚

全部で4.2キロ

<マダイ7枚>


ちなみに船中9名で11枚。2枚1名、1枚2名、ほかの5名様は残念ながら顔を見れませんでした。

食いダナはハリス6m、クッション1mで下から6.5m。全部下針にかかり、やはり秋のタイは底を釣れというセオリー通り。

今日はなぜか自分の竿ばかりアタリがあり、最後の方はちょっと恐縮してしまいました。
無理に理屈を考えれば、釣り座があたったこと、ビシをFLにしてインターバルを短く取ったこと。食いダナがあっていたことなどでしょうが、これを次回反復しても釣れるわけではないのは、過去に何度も体験してわかりきっていることです。
ただあきらかに言えることは、ストップウオッチをみているとアタリは例外なく竿掛けに置いてから20秒~50秒の間できています。この時間がコマセと針が同調する時間なのです。つまり、50秒から先の1分10秒はアタリ待ちのマージンでしかないということです。(ただ大ダイはこの限りではないので・・・)
それからハリスは3号で4枚、6号で3枚。今回の結果からはあまり相関関係がないように見えますが、以前に職漁でマダイの一本釣りをやっている船長さんからはハリスの号数を1上げると釣果が3枚減るとも聞きました。結論出しがたいテーマですね。

ま、釣れた理由をいろいろ考えてもあまり意味のないことかもしれません。

今日はたまたま久里浜沖の釣りの女神様がちょっと微笑んでくれただけのことなのですから。

<やっぱり置き竿ドカンがいいな>