福岡での飛行機撮影

コロナでずっと巣ごもり状態だったのですが、高校時代の先生が卒寿を迎えられたので、お祝いの会を開くというので、久しぶりに、九州に２泊３日で行ってきました。
長崎空港から実家に行き、お祝いの会に出席し、福岡空港から帰りました。
福岡市内と空港での飛行機撮影です。
１１月１日１２時５分、アトラス航空が姿を現しました。
福岡にも貨物の定期便が飛んでいるのだと思いましたが、調べてみると、米軍関係の輸送だったようです。
アトラス航空の旅客機は、初めて見ました。










１１月２日１２時４１分、福岡空港にアトラス航空機が姿を現しました。


















１１月２日７時４６分、シンガポール機が姿を現しました。
福岡には、小さな機体で運航しているのだと思いましたが、実際は、韓国の釜山行きで、当地が悪天候のため、福岡にダイヴァートしたようです。この機体は、日本には来ていないようです。
ボーイング737-8-MAXのようです。
737-8-MAXは初めて見ました。






１１時４６分に離陸を開始しました。

特徴ある変わった建築物ー２２（シンガポール、バンコク）

久しぶりの特徴ある変わった建築物です。
娘の真奈が、演奏旅行に行った時に撮った写真です。
今年１０月の原神コンサートで、シンガポールに行った時のものです。
マリーナ湾に浮かぶアップルストアです。
周りを水に囲まれた世界初のストアのデザインのようです。
３６０度のパノラマビューが楽しめるようです。
左側の半円形のドームがそれです。




次は、ルイヴィトンの店舗、アイランドメゾンです。
水上のブティックです。
左側の建物がそれです。




ルイヴィトンの建物の横にあるアートサイエンス・ミュージアムです。花のような変わった形をしています。




夜景です。
後ろは、マリーナベイサンズです。


これは、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイにあるフラワードームという温室（手前、奥はクラウドフォレスト）です。
世界最大のガラス温室のようです。


２０１９年にタイに演奏旅行に行った時のものです。
バンコク市内から空港に行くときに撮ったものです。
だまし絵的なものではなく、実際に凹凸があるように見えます。




これはかなり奥行きのない薄い建物のようです。
日本では、耐震設計上無理かもしれませんね。

FLYING HONU3号機運航開始

ANAのFLYING HONU3号機が１０月２０日に運航開始しました。
わが家からは、成田空港が、南風運用の時しか撮影できないので、その日を待ってましたが、１１月４日に撮影できました。
あいにくの薄曇りの天気でしたが、１４時５２分成田に向けてUターン中の機影が見えてきました。












機首部分の拡大です。
３本のまつ毛がかわいいですね。


１号機です。


２号機です。






成田に向かいます。


利根川上空付近で、ギアダウンしました。

フルサイズ換算１６００ｍｍで撮影しました。

オブジェ-２５（バルセロナー２）

久しぶりのオブジェです。
バルセロナには、アントニ・ガウディの作品が沢山あります。
最初は、バルセロナの街が一望できるグエル公園の大階段にある大トカゲです。


次は、ガウディが設計した建物で、直線を排除したカサ・ミラです。
建物全体が、オブジェのように見えます。


屋上には、面白い形をした煙突や排気口を兼ねた構造物が沢山ありました。






















中庭にもオブジェがありました。

月と飛行機の交差

９月２５日午後3時３１分、東の空に月齢10.1の月が上がってきました。
成田空港から離陸した飛行機が上がってきました。


月の下方と交差しました。








交差した飛行機は、厦門航空のボーイング７８７型機でした。
成田空港で写した同型機です。


１７時３８分の月です。
羽田空港に北から向かう飛行機と交差する高さでしたが、１機も交差しませんでした。


１０月２３日１６時２０分に羽田に向かう航路の近くに、月齢８．４の月が上りましたが、スカイマーク機が月の下方を通過したのみでした。


スカイマークの同型機です。ボーイング７３７型機です。


１０月２４日、１５時２６分月齢９．８の月が成田空港からの離陸機と交差する高さに上ってきました。
１機月の上方を通過しました。






キャセイパシフィック航空でしたので、南に向かいます。右にUターン後に見かけの高度が下がるので、待っていましたら、薄雲の中から月に向かってきました。












キャセイパシフィック航空の同型機です。エアバスA350型機でした。