ヴィース教会は、ノイシュヴァンシュタイン城と並んで観光客が訪れる草原の教会です。
その起源は、地元の農婦が持っていたキリスト像が突然涙を流したという奇跡にさかのぼるそうです。
ノイシュヴァンシュタイン城の麓からバスに乗っていきました。
路線バスは、本数も少なかったので、お城からは急いでバス停まで行き、予定していたバスの1本前のバスに乗れました。
バスから見えてきた教会です。

ちょっとした丘の上に教会はありました。

内部は、ヨーロッパで1番美しいと言われるロココ教会の装飾に圧倒されます。




フレスコ画が描かれた天井です。


主祭壇にある鞭打たれるキリスト像です。
この像が涙を流したという奇跡の像です。

柱飾りです。金がふんだんに施されています。


教会の周りの牧草地で草を食む馬の親子がいました。

教会の周りには、何もないのだろうと思っていましたが、ビアガーデンみたいなお店がありました。
1本後のバスでしたら、バスを待つ間、ここで1時間ぐらいはビールを飲んでも良かったかもしれません。
この後フュッセンまで戻りました。
その起源は、地元の農婦が持っていたキリスト像が突然涙を流したという奇跡にさかのぼるそうです。
ノイシュヴァンシュタイン城の麓からバスに乗っていきました。
路線バスは、本数も少なかったので、お城からは急いでバス停まで行き、予定していたバスの1本前のバスに乗れました。
バスから見えてきた教会です。

ちょっとした丘の上に教会はありました。

内部は、ヨーロッパで1番美しいと言われるロココ教会の装飾に圧倒されます。




フレスコ画が描かれた天井です。


主祭壇にある鞭打たれるキリスト像です。
この像が涙を流したという奇跡の像です。

柱飾りです。金がふんだんに施されています。


教会の周りの牧草地で草を食む馬の親子がいました。

教会の周りには、何もないのだろうと思っていましたが、ビアガーデンみたいなお店がありました。
1本後のバスでしたら、バスを待つ間、ここで1時間ぐらいはビールを飲んでも良かったかもしれません。
この後フュッセンまで戻りました。