今年の夏の旅行中、プラハで2回ミニコンサートに行きました。
1回目は、プラハ滞在2日目の夜で、カレル橋のたもとにある聖サルバトール教会のオルガンコンサートでした。バッハのトッカータとフーガは、石造りの教会ならではの音で、全身がオルガンの響に包まれて最高のコンサートでした。家のステレオでオルガンの重低音を出すと軽量コンクリートの床が共振するので、ボリュームを絞らざるを得ませんが、教会で聴くオルガンはすばらしいものでした。
プログラム、オルガン、教会の写真です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/4d/e01095a3758880c148bec63c2db488d6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/dc/c47c465ecddf1cd8d5f0930be006691a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/f3/e328b39ed81d2722f8742aec44626b5a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/1f/61d40fdf5e1885b29c999e894d5a1c8b.jpg)
次の日は、芸術家の家(RUDOLFINUM)と呼ばれるチェコフィルハーモニーの本拠地の小ホール(スークホール)でのコンサートでした。開演15分前に到着したので、席がほとんど売り切れて、1番前のVIP席(そう窓口の売り子さんが言っていました。)しか空いていなくて、少し高かったのですがそこに座りました。
座ってみると1列目は、私と妻だけで我々の視界には、5人の演奏者しか見えず、まるで、我々のために演奏してくれているようで、最高の気分でした。
プログラムと建物の外観です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/6f/7cd0f6b64e4359f26cb10c5a586edb4e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/d5/fd3ad0a38b0057e9b4236d96f5527113.jpg)
1回目は、プラハ滞在2日目の夜で、カレル橋のたもとにある聖サルバトール教会のオルガンコンサートでした。バッハのトッカータとフーガは、石造りの教会ならではの音で、全身がオルガンの響に包まれて最高のコンサートでした。家のステレオでオルガンの重低音を出すと軽量コンクリートの床が共振するので、ボリュームを絞らざるを得ませんが、教会で聴くオルガンはすばらしいものでした。
プログラム、オルガン、教会の写真です。
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次の日は、芸術家の家(RUDOLFINUM)と呼ばれるチェコフィルハーモニーの本拠地の小ホール(スークホール)でのコンサートでした。開演15分前に到着したので、席がほとんど売り切れて、1番前のVIP席(そう窓口の売り子さんが言っていました。)しか空いていなくて、少し高かったのですがそこに座りました。
座ってみると1列目は、私と妻だけで我々の視界には、5人の演奏者しか見えず、まるで、我々のために演奏してくれているようで、最高の気分でした。
プログラムと建物の外観です。
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