今回、撮影場所に香港国際空港を選んだのは、展望デッキがあることと、日本では見られない飛行機が数多く離発着しているからでした。
同空港は、海上空港で3800mの平行滑走路が2本あり24時間空港です。
以前の九龍半島にあった啓徳空港には、ずっと昔にジャカルタに行ったとき、給油のため降りたような気がしますが、定かではありません。
同空港は、旅客数で世界8位(羽田は5位、成田は30位にも入っていません。)、貨物で世界1位(成田は8位で、取扱量は香港の半分です。)で、アジアのハブ空港の1つとして今後も発展しそうです。現在、3本目の滑走路を海側に建設中です。
昨年日本から撤退したオーストリア航空も同空港で見ましたし、今回紹介するFIJI AIRWAYSも以前は成田に来てたみたいですね。
香港に着いた日にスースケースを空港のLEFT BAGGAGEに預けさっそくデッキに上がることとしました。この日はいい天気で、ダウンの入ったジャンパーでは、暑いくらいでした。
ところが、携帯の1DAYパケが繋がらず、無事についたというメールもできず、1時間ほど時間をロスし、デッキに上がったら、今日は撮れると思っていたBRITISH AIRWAYSのエアバスA380機が下りるところで、この日は撮れませんでした。
さて、FIJI AIRWAYSです。この日は、海側の滑走路が着陸に使われ、陸側が離陸に使われていました(時々、貨物機等が着陸に使用していました。)。
今回の撮影旅行には、飛行機・鳥撮影用に1DMarkⅣと100-400mmのズームレンズを持っていき、夜景その他用として7Dと18-200mmのレンズを持っていきました。1DMarkⅣと1DXとどちらにするか迷ったのですが、距離を稼げる1DMarkⅣにしました。400mmF5.6のレンズも持って行ったのですが使いませんでした。
新開側のマンション群と同機です。
どんどん高度を下げています。
尾翼部分の拡大です。
フィジーの伝統的なデザインなのでしょうか。すごくインパクトがあります。
海側の滑走路に着陸しました。沖に見えるのが、新しい滑走路建設のための作業船だと思います。
同空港は、海上空港で3800mの平行滑走路が2本あり24時間空港です。
以前の九龍半島にあった啓徳空港には、ずっと昔にジャカルタに行ったとき、給油のため降りたような気がしますが、定かではありません。
同空港は、旅客数で世界8位(羽田は5位、成田は30位にも入っていません。)、貨物で世界1位(成田は8位で、取扱量は香港の半分です。)で、アジアのハブ空港の1つとして今後も発展しそうです。現在、3本目の滑走路を海側に建設中です。
昨年日本から撤退したオーストリア航空も同空港で見ましたし、今回紹介するFIJI AIRWAYSも以前は成田に来てたみたいですね。
香港に着いた日にスースケースを空港のLEFT BAGGAGEに預けさっそくデッキに上がることとしました。この日はいい天気で、ダウンの入ったジャンパーでは、暑いくらいでした。
ところが、携帯の1DAYパケが繋がらず、無事についたというメールもできず、1時間ほど時間をロスし、デッキに上がったら、今日は撮れると思っていたBRITISH AIRWAYSのエアバスA380機が下りるところで、この日は撮れませんでした。
さて、FIJI AIRWAYSです。この日は、海側の滑走路が着陸に使われ、陸側が離陸に使われていました(時々、貨物機等が着陸に使用していました。)。
今回の撮影旅行には、飛行機・鳥撮影用に1DMarkⅣと100-400mmのズームレンズを持っていき、夜景その他用として7Dと18-200mmのレンズを持っていきました。1DMarkⅣと1DXとどちらにするか迷ったのですが、距離を稼げる1DMarkⅣにしました。400mmF5.6のレンズも持って行ったのですが使いませんでした。
新開側のマンション群と同機です。
どんどん高度を下げています。
尾翼部分の拡大です。
フィジーの伝統的なデザインなのでしょうか。すごくインパクトがあります。
海側の滑走路に着陸しました。沖に見えるのが、新しい滑走路建設のための作業船だと思います。