イベリア航空が、19日からマドリッド・成田路線を再開しました。18年ぶりだそうでマドリッドへの直行便を週3便運行するようです。
最初の2回は、エアバスA340-600で運行し、その後は、エアバスA330-200で運行するということでした。
そこで、19日、成田空港A滑走路そばのひこうきの丘に撮影しに行きました。
初便でしたので、イベリア航空が利用する第2ターミナルのあるB滑走路ではなく、A滑走路もあるかなと思っていましたが、管制官はB滑走路を指定しました。私の横にいた若者は、エアバンドを聞いていて「マジかよ!」と言って、場所を移動しました。私は、B滑走路用に自宅屋上で使用している1300mm相当の機材も持って来ていたので、逆光ですが、そのままひこうきの丘で撮影しました。
エアバスA340-600が現れました。
滑走路手前で、機首を少し上げました。
2時間ほどして、A滑走路に向けてイベリア航空A340-600がやって来ました。
エアバスA340-600は、A340シリーズでは胴体が1番長い機体ですが、成田からルフトハンザでミュンヘンまで乗ったことがあります。エコノミーの1番後ろの座席に夫婦で乗っていたのですが、その後ろに階段があり床下にトイレがありました。床下にトイレがある機体は初めてでした。私が下に降りたときドイツ人の若者が5,6人いてトイレが混んでいるのかなと思いましたが、「エコノミークラス症候群にならないように運動しているだけですので、どうぞ、先に使ってください。」と言われたことがあります。6つくらい個室があって結構広かったです。
Uターンします。
A滑走路から離陸です。
イベリア航空は、機材をすべてエアバス機にしてるようです。
ウィーン国際空港で撮ったエアバスA320型機です。
子会社には、中短距離路線を運航しているIBERIA EXPRESSがあります。
フランクフルト国際空港で撮ったIBERIA EXPRESS機です。
エアバスA320型機です。
次回は、イベリア航空エアバスA330-200です。
最初の2回は、エアバスA340-600で運行し、その後は、エアバスA330-200で運行するということでした。
そこで、19日、成田空港A滑走路そばのひこうきの丘に撮影しに行きました。
初便でしたので、イベリア航空が利用する第2ターミナルのあるB滑走路ではなく、A滑走路もあるかなと思っていましたが、管制官はB滑走路を指定しました。私の横にいた若者は、エアバンドを聞いていて「マジかよ!」と言って、場所を移動しました。私は、B滑走路用に自宅屋上で使用している1300mm相当の機材も持って来ていたので、逆光ですが、そのままひこうきの丘で撮影しました。
エアバスA340-600が現れました。
滑走路手前で、機首を少し上げました。
2時間ほどして、A滑走路に向けてイベリア航空A340-600がやって来ました。
エアバスA340-600は、A340シリーズでは胴体が1番長い機体ですが、成田からルフトハンザでミュンヘンまで乗ったことがあります。エコノミーの1番後ろの座席に夫婦で乗っていたのですが、その後ろに階段があり床下にトイレがありました。床下にトイレがある機体は初めてでした。私が下に降りたときドイツ人の若者が5,6人いてトイレが混んでいるのかなと思いましたが、「エコノミークラス症候群にならないように運動しているだけですので、どうぞ、先に使ってください。」と言われたことがあります。6つくらい個室があって結構広かったです。
Uターンします。
A滑走路から離陸です。
イベリア航空は、機材をすべてエアバス機にしてるようです。
ウィーン国際空港で撮ったエアバスA320型機です。
子会社には、中短距離路線を運航しているIBERIA EXPRESSがあります。
フランクフルト国際空港で撮ったIBERIA EXPRESS機です。
エアバスA320型機です。
次回は、イベリア航空エアバスA330-200です。