まずは、ローマの英雄シーザーです。
前にも載せていますが、41年前に撮ったものです。
これは今回の旅行で撮った写真です。
背景の建造物も同じで変わっていませんでした。。
フェンスにアクリル板が付け加えられ、像の後ろの建物が修復中で、覆いが架けられてれています。
ミュンヘンのレジデンツに置かれていたシーザーの胸像です。
次は、シーザーの銅像と通りを挟んでおかれていた初代皇帝アウクスツスの銅像です。
これも、大きな銅像でした。
これは、フィレンツェで撮影したアウクスツスの胸像です。
これは、フランクフルトのリービヒハウス美術館に置かれていたアウクスツスの像です。
リービヒ美術館は、マイン川の左岸にあり、木々に囲まれたこじんまりとした美術館でした。
たまたま、シュテーデル美術館のティケットを買うとき、リービヒハウス美術館の当日限りの入場券を無料でくれました。
次は、第4代皇帝クラウディウス帝です。
ローマ帝国の財政再建、ブリタニア遠征を行っています。
ヴァティカン博物館に置いてありました。
次は、第5代皇帝のネロ帝(54-68年)です。
母、妻、哲学者のセネカを殺害し、キリスト教徒を迫害したことから暴君とされています。
ローマ・パラティーノ博物館に置かれていました。
前にも載せていますが、41年前に撮ったものです。
これは今回の旅行で撮った写真です。
背景の建造物も同じで変わっていませんでした。。
フェンスにアクリル板が付け加えられ、像の後ろの建物が修復中で、覆いが架けられてれています。
ミュンヘンのレジデンツに置かれていたシーザーの胸像です。
次は、シーザーの銅像と通りを挟んでおかれていた初代皇帝アウクスツスの銅像です。
これも、大きな銅像でした。
これは、フィレンツェで撮影したアウクスツスの胸像です。
これは、フランクフルトのリービヒハウス美術館に置かれていたアウクスツスの像です。
リービヒ美術館は、マイン川の左岸にあり、木々に囲まれたこじんまりとした美術館でした。
たまたま、シュテーデル美術館のティケットを買うとき、リービヒハウス美術館の当日限りの入場券を無料でくれました。
次は、第4代皇帝クラウディウス帝です。
ローマ帝国の財政再建、ブリタニア遠征を行っています。
ヴァティカン博物館に置いてありました。
次は、第5代皇帝のネロ帝(54-68年)です。
母、妻、哲学者のセネカを殺害し、キリスト教徒を迫害したことから暴君とされています。
ローマ・パラティーノ博物館に置かれていました。