今回の旅行中、日本ではあまり見たことのない鳥を見かけました。
最初の鳥は、黒歌鳥(BLACK BIRD)です。
この写真は、ローテンブルクのブルク門を出たところにあるブルク公園で撮ったものです。
大きな虫を捕らえたところです。
フュッセンのホテルの庭の大きな木の頂きでも見かけました。
きれいな声でさえずっていました。
大きさは、25cm位あります。
次は、図鑑で調べましたが、分かりませんでした。
目の周りがパンダみたいな水鳥です。
マインツのライン川沿いを散歩している時に見かけました。
つぎも、同じような目の周りがパンダのような水鳥で、フランクフルトのマイン川岸を散歩している時に見かけました。
次も同じく、フランクフルトの植物園・パルメンガルテンの池で見かけた同じような水鳥です。
この池は、カワセミがいそうな池でしたが、残念ながらいませんでした。
つぎは、ローテンブルクの駅で見かけた白いハトです。沢山いました。
最後は、どこにでもいる白鳥ですが、ノイシュヴァンシュタイン(新白鳥)城のふもとにあるアルプ湖の白鳥です。
この白鳥の何世代も前の白鳥をルートヴィヒⅡ世は、眺めていたのかもしれません。
最初の鳥は、黒歌鳥(BLACK BIRD)です。
この写真は、ローテンブルクのブルク門を出たところにあるブルク公園で撮ったものです。
大きな虫を捕らえたところです。
フュッセンのホテルの庭の大きな木の頂きでも見かけました。
きれいな声でさえずっていました。
大きさは、25cm位あります。
次は、図鑑で調べましたが、分かりませんでした。
目の周りがパンダみたいな水鳥です。
マインツのライン川沿いを散歩している時に見かけました。
つぎも、同じような目の周りがパンダのような水鳥で、フランクフルトのマイン川岸を散歩している時に見かけました。
次も同じく、フランクフルトの植物園・パルメンガルテンの池で見かけた同じような水鳥です。
この池は、カワセミがいそうな池でしたが、残念ながらいませんでした。
つぎは、ローテンブルクの駅で見かけた白いハトです。沢山いました。
最後は、どこにでもいる白鳥ですが、ノイシュヴァンシュタイン(新白鳥)城のふもとにあるアルプ湖の白鳥です。
この白鳥の何世代も前の白鳥をルートヴィヒⅡ世は、眺めていたのかもしれません。