前回のベルリン赤の市庁舎の続きです。
行政区には、それぞれ紋章があり、その紋章をステンドグラスにしたホールがありました。
ベルリンの行政改革により、この紋章の行政区と現在の行政区は違っているようです。
次のステンドグラスの右側の中央を見たときどこかで見た景色と似ていると思いました。FRIEDRICHSHAINという行政区の紋章です。
そして紋章の基となった景色が次の橋です。OBERBAUMBRUCKEというシュプレー川に架かっている橋で映画の舞台にもなっています。
ベルリンの壁で東西分断されていた時には、検問所があったところです。
橋は、この写真には写っていませんが、高架部を地下鉄が走ってました。
行政区には、それぞれ紋章があり、その紋章をステンドグラスにしたホールがありました。
ベルリンの行政改革により、この紋章の行政区と現在の行政区は違っているようです。
次のステンドグラスの右側の中央を見たときどこかで見た景色と似ていると思いました。FRIEDRICHSHAINという行政区の紋章です。
そして紋章の基となった景色が次の橋です。OBERBAUMBRUCKEというシュプレー川に架かっている橋で映画の舞台にもなっています。
ベルリンの壁で東西分断されていた時には、検問所があったところです。
橋は、この写真には写っていませんが、高架部を地下鉄が走ってました。